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テーマ:着物生活を楽しく♪(1693)
カテゴリ:着物
日生劇場で公演中の『十二夜』2回目の観劇に着た着物です。
ピンク色の花唐草の小紋×灰緑色地に万寿菊文様の名古屋帯 これに前回も着た長羽織を合せました。 この小紋を着た姿を見た夫、「今日は随分華やかだねえ」と。 ん?その良い方はちょっと微妙?派手ってことですかっ? ふん、いいもんね。 確かに、随分以前に母が誂えてくれたもので、今回初めて袖を通したもの。 それを考えたら派手かも・・・しれない。 でも着物は少しくらい派手なくらいでいいんですよ 問題なのは、これまた身幅が細いってことくらいよっ これ以外にもまだ母が誂えてくれた着物で、袖を通していない物が数枚あります。 小紋、付け下げ(これは地味なので、年齢的にはこれから丁度)。 何枚かは、私を素通りして娘たちに着てもらうことになりそうですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.03.16 21:59:17
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