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2015.04.20
テーマ：英語のお勉強日記(8047)
カテゴリ：英語多読 OBW
 The Importance of Being Earnest YL:2.5 総語数：6347 Oxford Bookworms Stage2 オスカー・ワイルド作、邦訳タイトル『まじめが肝心』 映画になっていて、表紙はその映画から。 そういえば、宝塚歌劇団花組が『Earnest in Love』としてつい最近公演していました。 観てないのよねー、花組さんあんまり馴染みがなくって（＾＾； 田舎暮らしの青年Jackが、都会に出てくる時だけ架空の人物に成りすましている。 その為に起こった、男女の行き違いがベースになっています。 加えて、友人男性までが嘘の人物に成りすまし、 Earnest という名前にこだわる女性が二人。 そして娘の結婚相手にはどこの馬の骨ともしれない男なんてダメ といっていた割に、お金にくらっとして態度が一変する母親。 最後にJackの出自が明らかになり、それがまた・・・！ 正直、面白いというよりも、面倒くさい話だわーと思いましたが、 視覚的に入ってきたら、また印象が違うのかな。 前に読んだ本から少し時間が空いちゃったからか 戯曲形式なものが、あまり好きではないことに加え、 今回の英文は何となく読みにくかったです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.04.20 22:53:28
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