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2015.09.06
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150906BigFatCat.jpg
Big Fat Cat and the Mustard Pie

YL:2.4 総語数:1700


久しぶりに多読のアップです。
全く読んでいなかったわけではないのですが、
気持ちが乗らなくて、あれこれ読み散らかしていました。

「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」の方法論を元に、
「英語を読むこと」の楽しさを広く知ってもらうために作られた物語のシリーズです

との説明に、興味をもって図書館でお借りしました。
基となる「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」を読んでいないのですが、まあいいっか。

中を開けてみてちょっとびっくり。
あまり馴染みがなさそうな単語には、意味が振り仮名のようにして書いてあります。
本の後半は、本文の文法解説。
文法と言っても、難しいものではなく、英文は主に3つのパターンに分かれる。
そのどのタイプに当てはまるかを中心に書かれています。
今まで見たことのない構成の本でした。


ストーリーは、Evervillという町の中心部から外れたところにあるショッピングモール。
そこに半年前に脱サラして念願の店を開いたEdと、太っちょ猫。
猫が売り物のブルーベリーパイを食べてしまうので、Edは一計を案じた。
計画を見守っているEdの元に、見知らぬ男がやってきて、立ち退きを宣告。
そんなことはさせないと、オーナーの家へ駆けつけるEdだったが・・・

シリーズ化されているだけあって、この1冊で終わってしまってはいけないでしょ!
と思わせる内容。続きが気になる。
とりあえず、次の巻までは借りているので、明日にでも読んでみます。





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最終更新日  2015.09.06 23:21:36
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