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カテゴリ:わたし
りんねの旅、最終日 朝、博多の 最終目的地、大分県豊後高田市の昭和の町を目指す 鳥栖より、大分自動車道にもどり、日出から 別府宇佐道路を 2時間ちょっとで、目的地に到着。 江戸時代から明治、大正、昭和の30年代にかけて、豊後高田の中心商店街は国東半島一の賑やかな"お町"として栄えていました。 駐車場に停めて、迎えてくれたのは
付近を20分ほどかけて、周遊するそうな バスガイドさんのおしゃべりが面白いとのこと。
地図をもらって、チケットも購入 昭和ロマン蔵の 『昭和の夢3丁目館』『駄菓子屋の夢博物館』『昭和の絵本美術館』 3館共通チケット 800円。3館とも
竹馬とか昔の遊びが体験出来る。 まずは、『駄菓子屋の夢博物館』へ
壁には、懐かしい レコードがたくさん 嬉しくなってきた。
『昭和の絵本美術館』
りんねは、この人のこと知らなかったが...
『ぶんぶくちゃがま』 のワンシーン。 この絵が、脳裏に浮かんできた。 りんねが、保育園の頃、みた。紙芝居の絵だった。 もう、半世紀ぐらい前。先生に紙芝居読んでもらうの好きだったでした。
展示の数、半端じゃない。 次回は、 『昭和の夢町3丁目館』 をご案内します。
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私も7~8年前に行きました。給食を食べた記憶があります。昭和ロマン蔵広場もなかったし、3館に分かれてなかったような気がします。煙のおっちゃんがもう1回行きたいっていつも言ってるんですよ。
(Jun 6, 2013 10:21:43 PM)
チビ太0116さん
>私も7~8年前に行きました。給食を食べた記憶があります。昭和ロマン蔵広場もなかったし、3館に分かれてなかったような気がします。煙のおっちゃんがもう1回行きたいっていつも言ってるんですよ。 ----- 商店街の食堂で給食メニューを出しているお店が有りました。おもしろそうだから入ろうかと思いましたが、満席でした。食事はロマン蔵の南蔵のレストランでしたが、並んでも そっちで食べればよかったですね。 (Jun 7, 2013 10:27:02 AM) |