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昨日、娘が希望する私立の高校の個別相談に行ってきた。
で、塾の先生から伝えられた先生を指名して相談となる。 その結果、内申点などの学校の評価が確約の基準点にかなり近いという事で、確約はあげられないけれど確約と同じという状況で合否の結果を出しますよ・・・との事。 もし、2学期の成績が出て内申点が上がって基準がクリアした場合にはもちろん確約(の推薦書)と差し替えます、と。 更に「確約なしの単願での受験をして貰えれば他の学校はもう見なくていいです」と。 つまり、かなりの可能性で受かるだろうと。 私的に合格の可能性は7割の手応えを感じた。 実は内申点はあと2点足りないんだけど、娘の話なら最低1は上がる予定。 なので、上手くしたら確約取れる可能性もある。 確約取れたら合格の可能性は9割かな? 0点とかあまりに酷い点数なら確約取れても落ちる事もあるらしいけど・・・。 油断しないで勉強を継続させればなんとかなるかも!? ・・・と、いう事で、久しぶりにホッとした気分で高校から帰る事が出来た。 娘の桜は予想より早く咲くかも? 夜は元旦那とお金の相談の為ファミレスで会った。 娘の受験の経過と現状報告すると「そうだなー、あの子が行きたいならその方が良い」とか「とりあえず良かった」と。 そして、「で、あとは何が言いたいかわかる?」と聞いたら、苦笑いしながらうんとうなづく元旦那。 ボーナスも出ないのに、車のローンやこれからの冬季講習とかアパートの更新料、もしかしたら子宮頸癌の関係で手術もあるかもしれない状況、 実家にも相談に行ったけど、父の病状や手術の予定などがあるから実家に甘えきれないから、不足分を実家と半々で負担してくれる事を理解してくれた。 それでも、貯金がなくなって生活自体の危機なんだけどね。 2年目はなんとかする予定だけど、初年度が普通に無理。 学資保険は、進学した場合の事を考えると今はまだ使わないでおきたい。 とりあえず、実家も元旦那も了承してくれたので、学費等もなんとかなりそう。 そして後は永延くっちゃべっていた。 近況報告から息子の話、車の話、仕事の話、元旦那の彼女の話まで。 元旦那はまだ再婚は考えていないらしい。 彼女もバツイチで子供もいるが特に何も言ってこないと言っていた。 ふと気付いたのだけど、元旦那の彼女の話や再婚の話とかが、まるで久しぶりに会った友達の話を聞く感覚で聞いている私がいた。 不思議だ・・・。 そして、お代は元旦那の奢りで精算。 家に帰ったら、23時半だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.29 19:30:32
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