ありがとう、さよなら、有夏茶房さん
あ。さよならはお店じゃなくてワタシのことです。お店は営業しているのでご心配なくですよ(^^)/1月の終わり。窓側の席に座りながらシンミリしていました。このランチ、今度食べられるのは いつんだろう(-_-;)新しいお仕事に変わることに、未練はないけれどこのランチが食べられなくなるのは、ホント 惜しい。6番出口を出てすぐ。小さなお店なので、お昼はいつも走って行った。それでも食べたい台湾料理と優しい笑顔のお店。今年、最初の来店時は、まだランチがなかったので単品メニューの台湾牛肉麺。新年だからとお神酒もいただきましたよね。いつも気になっていた この書は、奥様の恩師が結婚のお祝いに書いてくださったもの。先生から、若い二人への人生の応援の言葉が綴られているそうです。心がけも含め、可愛い生徒さんだったんだろうな、だから こんな素晴らしい贈り物をくださったんだろうな♪聞いているこちらまで嬉しくなります。台湾のこと、お話しするのが楽しかったから、お名残り惜しいけれど。また来ますね、ってご主人と約束したから、それはちゃんと守らないとね。有楽町線要町駅6番出口をあがったところ!