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July 10, 2024
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ほおづき色のお坊様



母の誕生日が近いので 仕事帰りに寄りました

東京に住んでいるのに 一度も行ったことがないのは

人混みが苦手だから

なのですが、

老いた母を想えば

ご利益ある日に行ってみたくなりました。




仲見世をずーっと抜けた奥に




ほおづきを売るお店がずらーっと並んで壮観

そしてね、どのお店も同じお値段なんですね。

前の日は雨であきらめたんだけど この日も強風
お店屋さん、煽られて タイヘン



母に持ち帰るので 良いのを選びたいと言ったら

(どのお客様もそう言うでしょうから、さほど期待もせず)

だったのですが

親切に とっても丁寧に探してくれました。

遅く行ったので 少ない中から 選ぶのは苦労したのに
その優しさと誠実さに感激でした。





功徳日の中でも7月10日は最大のもので、

46,000日分の功徳があるとされることから、

特に「四万六千日」と呼ばれる。

この数の由来は諸説あり、

米の一升が米粒46,000粒にあたり、

一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。

46,000日はおよそ126年に相当し、

人の寿命の限界ともいえるため、

「一生分の功徳が得られる縁日」である。


 四万六千日の縁日の参拝は

江戸時代には定着し、われ先に参拝しようという気持ちから、

前日9日から境内は参拝者で賑わうようになった。

このため、9日、10日の両日が縁日とされ、現在に至る。

※浅草寺のホームページより






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最終更新日  September 9, 2024 08:46:24 PM
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