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テーマ:仕事しごとシゴト(23618)
カテゴリ:仕事
あれほど飲酒運転は許されないと叫ばれているのに、昨日入ってきた新規は飲酒運転で車2台をお釈迦にした事故でした(怒)。
私とそう変わらない年齢の男性。昼間からお酒を飲み、泥酔状態で運転。介護タクシーに衝突→逃走→青果市場の社有車に2度も衝突→逃走→逮捕→10日間の拘留。 搭乗者はおらず、ケガ人がでなかったのが不幸中の幸い。しかし、青果市場の社有車の方は、暴走する自動車に危うくひかれそうになったと憤慨しておりました。(怒るのも当然です) これほどまでに飲酒運転は駄目だと言われているのに、「自分だけは大丈夫」とでも思ったのでしょうか?遺憾の意を表明します。 10日間の拘留のため、事故状況も聞きだせず(拘留されてなくても泥酔だから状況もヘッタクレもないかもしれませんが…)、被害者の方々にひたすら頭を下げ、被害に遭った車の損害確認を進めている状態です。 飲んだら乗るな!←今は亡き祖父が30年近く前にうちの母に口を酸っぱくして言っていた言葉です。本当にその通り。 「ちょっとだけなら…」「自分だけは大丈夫」安易な考えは一生を棒に振ることにつながります。 アルコールを少しでも口にしたら、自動車には乗らないで下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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