すれ違いっぷりが尋常じゃない。


設定（？）的にこーいうことが起こりそうってのは
わかるんだけれども。
まぁ～
どこまで２人の脳内がすれ違うものなのよ、というほどに・・ｶﾜｲｿｽ(´∀｀；)

本編（２０ページ分ぐらい？）に渡って１つ１つ誤解を解いていくという
物凄い涙ぐましく、壮大な・・・・「誤解とき編」が始まりますｗｗｗ　　　　　（笑）




いよいよこれがシリーズ最後？なのかな？？
笑えた面白かったのにぃ～ｗｗｗ
３作品ぐらいなら・・全部ＣＤにして欲しいなぁ。

あっさり読める（！）ので
ぜひとも手を出していただきたい３冊でした
ウサギ狩り・感想
　泥棒猫・感想










　
　









ミミツキが何故みーんな「受」なのか？
Unidentified Kittenlike Ears

(　ﾟдﾟ)・・・！？

Ｕ　Ｋ　Ｅ　　⇒　　　受
　　　　　　　　　　　　uke


とかいう小ネタが挟み込まれていたらしい。
んなもん気づくかっｗｗｗ　っつー話で。





～あらすじ～

元恋人・主基に匿ってもらう代わりにからだを提供することになったミミつき・八尋。
本当は恋人に戻りたいのに、対価としての行為を繰り返すしかなくて──。

表紙とか↑とか読む限り“ご奉仕タイプ”かな？というのが
容易に想像できますなぁ。　　　ｱﾋｬﾋｬ


このシリーズヤッてることは結構なコトをしてるとは思うのですが。　　　　（ぇ
台詞的なモノはそんなにすげぇのは無いかなぁ？　　　私だけ？
今回はちとバカっぽい台詞をイケメン俳優（主基）が言い放ったｗ
ミルクでも舐めてるみたいだよな
ってオマエー！！！　　
相手が犬っぽいからて何言っちゃってんだ！！！　　　　　（爆）
舐めさせてるのはお前だし、
その図を上から見て満足してるし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　白　濁
何よりそのミルクは今、まさに
お前が出してるんだっつの！！！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼



小説だからこの妄想力が生かされるわぁ～




追伸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（？）
どーでもイイ話なのですが。


この「愛犬」を読んでるかもしれない皆様に質問を残しておいてみようかな、とか。
Ｐ１６８までが八尋（イヌミミ）が喧嘩して家を出るとか何とか騒いでいる。
Ｐ１６９～Ｐ１７７まで八尋にフラレた（と思ってる）主基とその友人西原の会話。
と、いう話の展開だと思うんですが。

が、ですよ。が。

私にはどーもわからんのだわ；；；

Ｐ１７８～からしばらくのあの展開は一体何？
どゆこと？？？
八尋は部屋を出て行ったんじゃないの？
わからん。