うんちゃら日記

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  アクリルタワシ　作りました♪

  久しぶりのひとりの土曜の夜。暇つぶしに、毛糸のあまりでタワシを作りました。ナチュラル生活を心がようと洗剤要らずのアクリルタワシ。洗剤を使わずに 油汚れが落ちて、湯のみの茶渋も取れるので漂白剤の使用も少なくていいのです。アクリルたわしを食器洗いに使えば、洗剤が不要なのですすぎ水が少なくて済み、洗剤代も水道代もコストダウン。洗剤を使わないので手荒れも少なく、排水も汚れにくいので良い事尽くめ 汚れを落とす仕組み１．繊維のミクロラインが汚れを落とす！ アクリル毛糸の単繊維は電子顕微鏡で見ると繊維方向に添って 多くのミクロライン(条痕)や溝が見えるらしい。 このミクロラインが洗剤なしでも汚れを落とす洗浄効果を発揮する。　 ２．ふっくらした弾力性が汚れを落とす！ 比較的太いディニールのアクリル繊維で構成されているので、糸に弾力性がある。 柔らかくコシとハリのある魔法のタワシは、洗い物の表面にピッタリとフィットし、 優れた払拭性を発揮！！ 　 ３．通気性・通水性が汚れを落とす！ アクリル毛糸は複数の単繊維から出来ているので、糸に膨らみがある。 このため、大きさの違う多数のミクロラインと繊維の空間が 水通りを良くし、編み地から汚れをきれいに流し落とす。 作り方はいたって簡単！１．適当な大きさに３０回ほどグルグル巻きます。ビデオテープなどに巻き付けると使いやすい大きさになります。 ２．あとは中心をしっかり縛って、束を広げれば出来上がり！ 本当は棒針や鍵針できれいに編みこむのですが、kikomaは簡単に作りました。だからついつい作りすぎちゃった　ナチュラルクリーニング　お試しセット　　アクリルタワシキット　書籍「はじめてのふしぎなタワシ」

  2006/07/01

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  夏休みはパラオに行きます♪

  今年の夏はパラオに行こうと思います昨年のお盆は東京都の伊豆諸島にある神津島に行きました。神津島1日目の日記神津島2日目の日記神津島3日目の日記とてもきれいな海で、スノーケリングや海の幸を楽しみました。あぁ、あの時は楽しかったなぁぁ。きれいな魚に温泉、トビウオ!!ということで、今年も夏は海に行きたいなぁっていうのが、kikomataroの希望。お盆時期なので遠くは行けないし・・・。ビーチリゾートというと、サイパン、グアム、沖縄、石垣島・・・。う”～ん　どこも高いし、今からじゃ取れない。どうしよう、どうしよう。 ということで、kikomaは大きな賭けに出ました。ちょうど雨期にあたるパラオに行くことにしました昨年行ったサイパンよりもきれいそうだし。とにかくゴルフ場のないリゾート地はきれいなんじゃないかと思います。美しい乾季のパラオのHPの画像は、この世のものとは思えないくらい美しい画像です。高い透明度の海と綺麗な珊瑚とっても行きたい!!心配なのは天気のみ。天気のみなのです。晴れなければ何もすることがないパラオ（ちょっと失礼な言い方でゴメンナサイ）では、どうしても雨が降ってしまったら困るのです。時期を変えればいいのですが、あえてこの時期にも行きたい気がする・・・。海に行きたい！蟹を食べたい！ゼリーフィッシュシュノーケリングをしたい！カヤックに乗りたい！どなたか、楽しいパラオ情報がありましたら教えてくださいませね D-Logパラオ/CD-ROMパラオの情報がたくさん！『ヒーリング・ブルー(CD-ROM)』ダイバーのあこがれるパラオの海♪癒されそう！

  2006/06/22

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  鷹彦スリーカントリークラブで、ゴルフをしました。

  鷹彦スリーカントリークラブで、ゴルフをしました今日は3回目、今月2回目のゴルフです。来週もコースでゴルフをするので、今月は3回もコースにでることになります。お付き合いしていただいている方、ありがとうございます。感謝しております。今日のコースは、高速を降りてから1時間半くらいかかる場所にあるので前日ゴルフ場のコテージに宿泊をしてよかったです。雨の予報でしたが、午前中のコースは晴れ、暑いくらいの天気でした。やっぱりkikomataroは晴女です。お昼になると雨になりましたが、通り雨のようにすぐやみましたので、雨のゴルフの練習になりちょうどよかったかなとも思います。今日は思ったよりドライバーが使えたのですが、アイアンがまったく使えなかったのがショックでした。この前はドライバーがまったく駄目で、グリーン周りのアプローチはソコソコできたのに、それが今日できなくなったことに　もどかしさを感じました。午後になると、アドバイスのおかげできれいにボールが当たるようになり少し楽しくなりました。まだまだ、ゴルフが自分のものになっていないようです。でも、あとちょっとで、ゴルフがストレスなくできそうな気がします。あとちょっとという感じです。来週も練習をしっかりしたいです。最近やっと気づいたことなのですが、コースや練習、ショートコースにせっかく行っても、うまくいったこと、治さなくてはいけない癖などそのときに気づくのですが、すぐに忘れてしまい、次回のプレー時になるとまた一からのスタートになってしまいます。せっかくコースに出ても初めのホールから、いいスコアがなかなか出ないのです。ということで、ゴルフ日記をメモ帳に記帳することにしましたこれを毎回コースの前に見て、次回のコースに生かせるようにしていこうと思っています。あぁ、かわいいメモ帳買ってやるぅ今日はゴルフ用のレインウェアを購入しました。帽子とソックスのおまけつき☆“今日のコースで後ろの女性が来ていたピンクのレインコートがとてもかわいかったのでグリーンに映えて素敵でした早く届かないかなぁ　スリクソン　レインウエア　レディス　SXR6581W今ならハットとソックスプレゼント！　　

  2006/06/18

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• 茨城ミニ旅行♪

  【画像】右：整然と建物がならぶ筑波宇宙センター真中：昨日の雨のためものすごい水量の袋田の滝左：「関所の湯」で食べたねばり丼次の日、ゴルフを茨城の大子でするので、茨城ミニ旅行をしてきました。【行程】7：30自宅出発　→　10:00つくばエキスポセンター→11:30筑波宇宙センター→12:30お昼はドイツ料理→15:00淡水魚館→15:30袋田の滝・・・・→トレッキング（1時間半）ビールと味噌こんにゃくと味噌団子を食べる→17:00関所の湯で立ち寄り温泉→20:30ゴルフ場のコテージで宿泊梅雨の合間の晴れ間でよく晴れた気持ちのいいドライブができました。初めて行ったつくばも、とてもきれいな街で、公園や教育機関、大学がそろい美味しいお店や、おしゃれなお店が立ち並ぶ住んでみたくなるような街でした。実際、新しい街ではないのでしょうが、筑波エキスプレスが通り、いろいろな新店が立ち並び、新しい街という印象です。画像にもある宇宙センターは広い敷地にいろいろな施設（kikomaには分からないような宇宙関連の施設）があります。セキュリティーがしっかりしていて、施設には一般の人は入れないのですが、一般の見学施設もあり、隕石やボールペン、宇宙食などのお土産を買うこともできます。お昼は近くのドイツ料理を味わいました。新しいグルメタウンつくばのおしゃれなレストランでした。午後は袋田の滝の方面に行きました。まずマニアックな香りのする淡水魚館に行きました。とても小さい淡水魚の水槽がならぶ水族館です。その中でも、この水族館のメインであろうオオサンショウウオの水槽は3つもあり、それぞれに1匹ずつオオサンショウウオが生活しています。サンショウウオを間近に見るのは初めてで、大きなﾂﾁﾉｺのような頭に、小さな目がとても愛らしい様子です。眺めていると、時々頭を水面から出し、空気を吸って水面に戻ります。大きなあくびをする様子は、kikomaの心を和ませます。袋田の滝は、前日の大雨のせいで水量がものすごく、観覧する場所も滝の水が雨のように落ちてきてゆっくりのんびり眺めるということはできませんでした。とても「マイナスイオンできもちぃぃ!!」と言う感じではありませんでした。でも、青空に白い水しぶきがたつ袋田の滝は、とても爽快なものでした。今度は紅葉の時期に訪れたいです。帰り道はトレッキングコースに迷い込み、サンダルの靴で１．８ｋｍのハイキングコースを回ることになってしまいました。山の高いところから袋田の滝を眺めることができ、時折、木々の間から絶景を眺めることができます。でも特に登りはきつく、汗で体が濡れてしまいました。思いがけずきついトレッキングでしたが、回りきって休憩所で食べた名物の味噌こんにゃく、味噌おでんと美味しいお水は最高でした。帰りに関所の湯という温泉に立ち寄りました。川のせせらぎを聞きながら、露天風呂を楽しめます。広間もきれいで、夕食もいただいたのですがお味も最高!!特に名物のこんにゃく刺身は今まで食べたことのないトロケルような食感が気に入りました。今夜はゴルフ場に泊まります。明日はゴルフだぁぁ！雨がふらないといいなぁ。

  2006/06/17

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  ハバネロ食べました。

  【画像】ハバネロの実。きれいなきれいなオレンジ色の実です。去年育てようと思っていたハバネロは残念なことに実がつかず食べることはできなかったのですが、うまくハバネロの実がなり収穫された実をいただくことができました。２つほどかわいらしいオレンジ色のハバネロの実をいただきました。とてもきれいな実です。・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハバネロとは？メキシコのユカタン半島が原産とされ、世界一辛いと言われているトウガラシです。辛さの度合いには、スコヴィルという単位が使われますが、ハバネロの辛味は、300,000スコヴィル程度。これは、ハラペーニョの約80倍、タバスコの約10倍の辛さに当ります。・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kikomaはこの実を、スパゲッティナポリタンのピリ辛に使おうと思いました。厳重に手袋をして、ハバネロの実を細かく刻み、油でいためます。鷹の爪で辛味をつける要領です。・・・ん、ん？炒めているとだんだんのどが痛くなる。目が痛くなる。鼻水が止まらない。た、大変窓を開けなきゃ。すごい臭い。毒ガスみたいだ。隣の人に通報されたらどうしよう。うげっ・・。こんなもの食べれるのだろうか？？むっ？口が痛い。食道が痛い。胃が痛い。腸が痛い。次の日朝、起きてトイレに何度か駆け込みました。こんなにきれいなハバネロの実ですが、すごくすごく痛くて危険な食べ物でした。こんなもの絶対たべれなーい！！ハバネロFOOD！ハバネロカレーハバネロしゃぶしゃぶハバネロソース

  2006/06/12

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• バナナの種を植えました♪

  2日前に水につけておいたバナナの種を、鉢植えしました。おサルのジョージの鉢植でおサルのジョージの飾り付きです。育て方のマニュアルを読むと「観賞用なのでバナナはなりません」と書いてありました。残念。発芽率も50％で、kikomaの力量で7つの種のうち、どれだけ発芽させることができるか不安です。でも育ちはいいらしく、１ｍくらいになるみたいです。すごくワクワクしますこんな小さいおサルのジョージの植木鉢じゃ、すぐに窮屈になってしまいますよね。寒くさせないように、この植木鉢の上にサランラップをかけます。今日から関東も梅雨に入りますので、このバナナの発芽が気になるところです。

  2006/06/09

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  バナナの種をもらいました。

  バナナの種をもらいました以前、送別にプレゼントしていただいたバナナの栽培セットを開けてみました。おサルのジョージのキャラクターのついた植木鉢付のバナナ栽培キットです。種は乾燥ブドウのような色がついた黒い小さな種です。本当にこの小さな種から大きなバナナの木ができるのか不思議です。夏の間、暑い日ざしの日よけになりますように大切に育てたいと思います。南の島のバナナツリー実が赤いバナナ？そんなバナナ

  2006/06/05

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• ショートコース（白井ゴルフ）

  6月の本コースのための練習で白井ゴルフ林間コースに行きました久しぶりのショートコースです。こちらのショートコースは初めてで、とてもアットホームな感じのショートコースでした。ファミリーや若いお友達同士のお客さんが多かったです。住宅街にあるにもかかわらず、結構広いコースでフェアウッドの練習がたくさんできました。時々豚の悲痛な叫び声と匂いがするのとグリーンが凸凹しているのを抜かせばよいショートコースです。今日は11時ごろから始めて、最後の夕方6時までいました。計5回、回りました。最初はやはりフェアウッドがいい当たりをしなかったのですが、ゴルフクラブの握り方と打つときのリズムを直すといい当たりができるようになりました。それだけでも満足パットの当たりもよくなったので、今度はSでのアプローチをマスターしたいです。来週もがんばって練習しよぉぉっと

  2006/06/04

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  巨人対千葉ロッテ　観に行きました。

  久しぶりに野球観戦に東京ドームに行きました巨人対千葉ロッテマリーンズです。巨人は巨人で人気チームで千葉ロッテマリーンズは去年の優勝と、ワールドシリーズで活躍した選手が多いのでとても楽しみにしていたカードです。お客さんも日曜日のナイターにもかかわらず、9割がた席は埋まっていたように思います。かつて野球オタクだったkikomataroですが、今日久しぶりに見た巨人軍の選手は知らない人ばかりで、知っているのは安部と二岡と清水と小久保くらいでした。まだロッテの選手のほうが知っている選手が多かったような気がします。里崎でしょ、今井・・・ヴァレンタイン監督・・・あっ選手じゃないか今日驚いたのは千葉ロッテの応援席がサッカーのサポーターのようであったこと。応援の声の調子や、飛び跳ねたりするところ、応援服が真っ黒でそろっていたところ、笛のようにピーピー鳴らすところ・・・など。とても調子がそろっていたので見ているkikomaもとても気持ちいい気分になりました。結果は千葉ロッテマリーンズの快勝！巨人の応援に行ったのですが、千葉ロッテマリーンズのファンになりそうな観戦でした千葉ロッテマリーンズグッズ　千葉ロッテマリーンズバレンタインジャージーカード　千葉ロッテマリーンズカードセット　千葉ロッテマリーンズ／夢の翼！～2005千葉ロッテマリーンズ激闘の真実～DVD

  2006/05/28

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• 桂ヶ丘カントリークラブでプレイしました。

  桂ヶ丘カントリークラブ桂ヶ丘カントリークラブに行きました。2回目のコースです。2回目のコースで生意気なことは言えませんが、前回デビューしたコースよりも山がちで丘もたくさんある曲がって飛んでいったら大変なコースでした。前回に比べるとクラブがボールに当たるようにはなったのですが、まっすぐにボールが飛ばないと、今日のような狭いコースですとすぐにOBや池にはまってしまいます。kikomaなりにいい当たりをしても、少しでも曲がると山の斜面から、山の上から、谷から打たなくてはいけなかったりと、とても苦労をしました。今日は朝から雨だったのですが、日中はすっきりと晴れてとてもいいゴルフ日和で気持ちよかったです好きな人とのゴルフは楽しいものです会社の人と話して思ったのですが、学生時代に運動部に属したことがないkikomataroはあまりスポーツ根性いわゆるスポコンがないように思います。ですから、うまくできないとイライラしたり人にあたったり、人のせいにしたりとワガママを言うようなところがあります。真剣な分悪い面があるような気がします。学生の頃運動部に所属したことがあるひとは、もっと謙虚にそして素直にいい意味で真剣に、部活、練習にに接しているような気がしました。それを反省しつつゴルフの練習を楽しくしたいなと、思いました。

  2006/05/13

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  福島の旅（３日目）

  ＧＷにkikomataroは福島に２泊３日の旅行に行ってきましたとてもいい天気に恵まれて最高の旅行でした今日は旅行の最終日、いわき市を後にして、田村市まで足をのばしました。田村市へは小沢の桜やあぶくま洞に行ってきました。画像は小沢の桜です。たばこ畑の中に１本だけある美しい桜で、傍には祠、遠くには移ヶ岳と、まるで日本の原風景とも言える風情があります。また映画「初恋」にでてくる桜です。映画に出てくるだけあって絵になるでしょう？？たくさんの観光客やカメラマンが訪れて写真撮影をしています。桜は少し葉桜となっていましたが、残りの花びらが風に吹かれると雪のように落ちていくのがとても美しかったです。遠くの山は移ヶ岳だそうです。 あぶくま洞はおよそ8千万年という歳月をかけて創られた鍾乳洞です。有名な観光地ですので、中に入るまで40分くらい待つことになりました。洞内は15℃の気温を保ちひんやりとした空気に包まれていました。全長約600mの洞内は、何ともいえない神秘的な造形美の世界が続いていました。 特に素晴らしかったのは、滝根御殿と呼ばれる洞内最大のホールです。光の当たり方によって鍾乳石が光ったり、透けてカーテンのように見えたりします。鍾乳石は1cm成長するのに100年もかかるそうです。こんな巨大な鍾乳石をみると幾千万年というはるか昔の地球の謎がつまっているように思います。まだ未公開の部分がたくさんあるあぶくま洞の内部は、もっともっと不思議な世界があるんだろうなと想像するだけでワクワクするkikomataroでした　すごーく美味しい「あぶくまの天然水」ミネラルウォーターです。世界で最も権威のある国際食品品評会「モンド・セレクション」で2年連続して大金賞を受賞した美味しい水です。

  2006/05/05

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  福島のたび（２日目）

  ＧＷにkikomataroは福島に２泊３日の旅行に行ってきましたとてもいい天気に恵まれて最高の旅行でした今日は念願のゴルフコースデビューの日ですワクワクでしたが、不安もいっぱいのデビューです。今日のゴルフクラブは、福島にあるとてもきれいなバイロンネルソンカントリークラブです。前日からコテージに泊まり準備万端でのぞみました。朝から気持ちよく晴れ、最高のゴルフ日和です。kikomaにとってはゴルフ場に行くことも、ゴルフ場で朝食をとること、ゴルフ場で練習をすること、ゴルフ場のロッカー室に行くのも全てが初めてでキョロキョロキョロキョロしていました。ゴルフ場はＧＷということで、ご夫婦でゴルフをされている方、地元の友人とプレイをされる方とのんびりとした空気が流れていました。最初はとても緊張していたのですが、お日様のもと自動カートに乗ると風が気持ちよく緊張がほぐれました。コースは午前中ＷＥＳＴコース、午後はＳＯＵＴＨコースと進みました。ドライバーもアイアンもイマイチでしたが、坂やくぼみのあるコースはうちっぱなし練習場とは全く違いもっともっと難しいことを実感しました。練習場でもマダマダイマイチなあたりしかできないkikomaにとっては、コースではマダマダなのは当たり前です。でもでも、コースデビューをして練習場だけでは掴めなかった何かが、ほんの少し掴めた気がしたのでもっと練習をしたいなと思いました。スコアは恥ずかしいのでここでは明かしません天気がよく、気持ちよくプレイできたので本当にいいゴルフコースでビューになり幸せですゴルフデビューはle coq sportif（ルコックゴルフ）のウェアで

  2006/05/04

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  福島の旅（１日目）

  今日から５連休です♪kikomataroは福島に２泊３日の旅行に行ってきましたとてもいい天気に恵まれて最高の旅行でした福島のいわき湯本温泉郷は古くから「三箱の御湯」と呼ばれ伊豫国道後温泉，摂津国有馬温泉と共に、日本の三大古泉として名が知られていました。温泉は硫黄泉、鉱泉は単純泉で神経痛、婦人病、皮膚病に効能があり湯あたりなく何回も温泉を楽しむことができました♪１日目の今日は、スパリゾートハワイアンズに行ってきましたスパリゾートハワイアンズは、東京ドーム6個分の敷地を持つ、全天候型の施設です。ウォーターパーク、ウィルポート、スプリングパーク、江戸情話与市、スパガーデン「パレオ」と5つのテーマパークからなり、1年中常夏気分で楽しむことができます。 「行っこう！行っこう♪湯の国へ～♪行っこう！行っこう♪ハワイアンズ～♪・・・」というＣＭの歌に誘われるように場内へ。ＧＷということで、たくさんの人で賑わっていました。最初は、プールやウォータースライダーのあるウォーターパークで遊びました。特にワンダーブラックというスライダーは暗闇のチューブの中を最高時速40キロメートルの猛スピードで滑り降りるスライダーで二人乗りで楽しむことができます。都内のプール施設が閉鎖されていく中、大興奮のスライダーでした。プール以外にもスプリングパークと言うヨーロッパ風の屋内型スパ施設がありkikomaはミストサウナがお気に入り♪そして、屋外にはスパガーデン パレオというカラー別のスパ施設があります。天気に恵まれたので青空の下、自然とオブジェの融合したお風呂がとても気持ちがよかったです。男女一緒にスパでのんびり青空の下ゆっくりとできるのがいいですね。夕刻になり、江戸情話与市という風呂が庶民の文化であった江戸時代の湯屋をモチーフにした露天風呂に入りました。扉を開けると、湯煙りの中に浮かぶ江戸情緒あふれる建物と浴槽面積が日本最大級の大露天風呂に圧倒され思わず「すごーい」と感動します。入浴している人も「江戸時代のひと？！」と勘違いするほど雰囲気が江戸時代なのです。体を洗ったり、洗髪することは禁止して江戸時代の雰囲気を壊さないようにしています。温泉もよく、静かに江戸情緒を味わえる感動的な温泉施設でした。ハワイアンズはもう少し施設内の温度を上げてもらえるとハワイ気分が高まるのになぁと思いました福島　柏屋の薄皮饅頭とくるみゆべし旅行中何度も食べた薄皮饅頭。くるみゆべしもくるみのコクがクセになる美味しさです！

  2006/05/03

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  鳥多古に行きました。

  【画像】左：焼き鳥。おろしを加えて食べます。右：鳥の酒蒸し。鶏肉を細かく切って、ソースと野菜をぐちゃぐちゃにして混ぜます。　　それを奥のフランスパンに乗せて食べます。　　ちなみにフランスパンは持参しなくてはなりません。にいちゃの昇進祝いに鳥多古に行きました。昔から行きたかったお店で、なかなか行く機会のなかった鳥専門料理店です。浅草にあります。小さいお店ですので、必ず予約をします。お店は鍵がかかっていますので、扉をノックをして開けてもらいます。メニューはコースのみです。とてもとても美味しいお料理でおなかもいっぱいになります。特にkikomaが気に入ったのは、画像にもある鳥の酒蒸しです。酒蒸しの鶏に玉ねぎ、シメジにタルタルソース！初めて食べるお味です。お店の雰囲気も暖かくていい感じです。ぜひ、浅草にお寄りの時はお寄りください。お勧めです　地鶏の王様　名古屋コーチンとり鍋セット　おうちで焼き鳥パーティも楽しいな☆　比内地鶏1羽セット

  2006/05/01

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• ひさしぶりにショートコースに行きました。

  久しぶりにショートコースに行きました。今年のゴールデンウィークはナント初コースデビューなんです。近所のショートコースに行ってきました。ショートコースに行くのは10ヶ月以上ぶり！やっぱり最初は全くボールが思うところに行かないのと、極度の緊張で全く楽しく思えませんでした。お昼前までは、今度本コースに行くことを思うと憂鬱になってしまいました。午後になると気持ちが落ち着いたのと、すずしくなったせいかだんだん楽しくなり、結局五時まで5回ショートコースを回りました。周りの人のことが気になってなかなか楽しむことができないゴルフですが、ゆっくりと徐々に慣れて楽しめればと思います。今日は何時間も歩きまわったので、足がヒリヒリします

  2006/04/30

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• 新橋☆ジンギスカン　サッポロクラッシックに行きました。

  ジンギスカンを新橋ジンギスカンサッポロクラシックというお店に食べに行きました。すごく美味しいのでご紹介します。大きい店を想像していたのですが、コジンマリとしたカウンターのある雰囲気のいいお店でした。臭みのない立派なラム肉とたくさんの野菜一緒に焼きます。野菜にラム肉の旨みたっぷりの汁がしみこみます。ラム肉が苦手な方も、薬味の大根おろしと一緒にいただくとサッパリとして美味しくいただけます。サイドメニューの北海道じゃがバターとラムの燻製チャーシューも絶品です。チャーシューは肉厚でホカホカ湯気が立つのです。締めのデザートのジェラートはお腹がいっぱいでもサラッといただけます。北海道の味で、幸せな気分になります。スペシャル生チョコ、バニラ、抹茶、泡盛、芋焼酎、ゆずと種類も多いのですごく迷ってしまいました。久しぶりにお勧めのお店ですので、ぜひジンギスカンが食べたくなったらご利用くださいませね☆

  2006/04/28

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• 『一三湯麺』に行きました。

  千葉県松戸市にあるラーメン有名店『一三湯麺』に行ってきました。昔から知ってはいたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。お店は「ラーメン屋」「有名店」という古めかしいイメージをもっていたのですが、行ってみると小奇麗なＢａｒのようなモダンなお店でした。kikomaは湯麺（おそばとスープ）にチャーシュウ・青菜・メンマがトッピングされた湯麺セット630円）を注文しました。ここはおそばと具を別々に注文します。麺は細麺ですがしっかりとした弾力がありとても美味しい。スープは鶏を使ったスープであっさりとして美味しい。麺、スープどちらも美味しいからシンプルな麺とスープは組み合わさると抜群の組み合わせになるのです。それにも増して美味しいのがチャーシュー！普通のラーメン屋で味わえない独特の臭みと旨みのあるチャーシューです。これだけでご飯と一緒に食べたい感じです。シンプルなラーメンにこの独特なチャーシューがとっても美味しいラーメンです☆ＴＶにもたくさん出ていて、とても有名なお店です。お店の方もとてもいい方々で、印象のいいお店です。お近くに寄られたら、ぜひ味わってくださいませね

  2006/04/19

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• 【皐月賞】　中山競馬場に行きました。　

  【画像】右：パドックはすごい人の数左：kikomaの投票したアドマイヤムーンと武騎手今日はG1レース『皐月賞』がありましたので、中山競馬場までレースを見に行きました。今日は皐月賞と言えども、雨上がりでしたので、中山競馬場はKIKOMAが思っていたほど混んでいなかったです。とはいえ、Ｇ１レース！いつもの中山競馬場よりも混んでいました。今日の皐月賞の注目はやはり、フサイチジャンク！パドックには馬主の関口房朗氏の姿が！白いスーツにとても目立っていました。すごい人でしたが、体を乗り出してしっかり写真も撮れましたよ。kikomataroは１番人気アドマイヤムーンに400円投票しました。結局、一着はメイショウサムソンがとり、フサイチにも負け、アドマイヤムーンは皐月賞をはずしました。場内は、6番人気のメイショウサムソンが圧倒的な速さで逃げ切ったので、大きな盛り上がりもなく終わってしまいました。kikomataroとしては「うぉぉぉ！」という大声援と歓声を体験したかったのに、それもなく唖然とした顔の観客ばかりで少し物足りなかったのが感想です。競馬新聞410円、その他800円負けで1,610円の負け…。一度も競馬で勝てない記録が続いています

  2006/04/16

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• サントリーのおまけです。

  サントリーウーロン茶を買うとついてくるオマケです。「中国宮廷料理フィギュアコレクションです。13種類の中国料理のフィギュアで海洋堂が作っているので、かなりのできです。画像）左：ウーロン茶セットkikomaは中国茶が趣味なので、これがぜひ欲しかった！茶海も茶壷、茶盤、茶杯もついていてよくできています。色合いもいいし、サントリーの茶缶を開けると茶葉が入っているんですよ！右上：フカヒレの孔雀姿煮右下：フカヒレとナマコのスープそのほかに、給仕の女の子もあります。特にお茶のセットは気に入っているので、自宅のkikoma中国茶セットのそばに飾っておこうと思います

  2006/04/13

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• あかすりをしに行きました。

  近所の健康ランドにお風呂に入りに行きました今の健康ランドは、レストランも充実していて、マッサージも、エステも美容院もあり施設も充実しています。kikomataroはスポーツジムに行った後に、よく健康ランドを利用します。汗をかいた後に入るお風呂、その後のビールは格別なものです。今日はラドン温泉に行きました。ラドン温泉は、疲労回復、疲れ、腰痛、動脈硬化予防に効くようです。２～３分入っていると、ジワっと汗が出て、10分くらい入浴するのがいいようです。最近は新しい部署に異動になり、なれない部署でストレスもたまっていたのですっかり疲れも取れました。その後に、あかすりを体験しました。あかすりは韓国でしたことがあります。10年位前に受けた韓国でのはじめてのあかすりは、「こんなに気持ちのいいものは初めて」と感激しました。でもそれ以降、あかすりは受けていなかったのですが、今日は健康ランドであかすりを受けてきました。ここの健康ランドはあまり新しいところではなく、どちらかというとお年寄りが多く集まるような昔ながらの健康ランド。本場韓国のおばちゃんがあかすりをしてくれました。衣装も韓国で受けたときと同じの黒のブラジャーと黒の短パンで少し嬉しくなりました。あかすりのテクニックもすばらしく、45分くらいで３，４００円なら安いなぁと思いました。まずお腹から胸にかけて念入りにゴシゴシクルクル。次に足、脇、背中、お尻、足のかかとまでこすってくれました。一通り垢の山ができたところで、石鹸で洗い、その石鹸を使って腰や肩のマッサージ。このマッサージが意外にも気持ちよかったのです。ちょっとヒリヒリしていますが、ツルツルで生まれ変わった感じです。ただもう少し、きれいな空間だったらよかったのになぁと思います。韓国の地元の人が行くあかすりもこんな感じなのかな？

  2006/04/11

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• 今日から学校に通うことにしました。

  毎週土曜日に週1回　午後～夕方まで学校に行くことにしました。だいたい6ヶ月くらい通う予定です。今回の通学は職場異動になり、必要な知識を習得するためです。結構前から興味のある内容ではあったものの、毎週土曜日つぶれてしまうことを考えると少しブルーになってしまいます。学校は初心者クラスなので10名強の少人数クラスでした。大学生くらいの人もいましたし、50歳代の女性、大半は私と同じくらいの年齢の方が多い構成のクラスです。今回通学を考えたのは、初心者なのでちゃんと内容の本質を理解したかったからです。本を読んでも理解できるのですが、本に書いてないテクニック等を知りたかったり、その内容の最新情報を知りたかったからです。・・・というのは建て前で、本当は学校に行かないと勉強しなさそうだったからです。あまり活字が得意でないkikomataroは、本を読むのが苦手なので学校で先生からのお話をじっと聞く方が身になるのです。本を読んだりするのが好きな人から考えると、時間が無駄だよときっと思われるかも知れませんね。でも前の仕事の学習方法もそうやって一歩ずつ進んできたので、これがkikoma流なのかもしれませんね。

  2006/04/08

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• kikomaの送別会がありました。

  kikomataroの送別会がありました。社会人になり初めての異動で、初めての送別会でとても緊張しました。今日は前年入社して同じ部署に配属された男子が幹事をしてくれました。感謝感謝。かわいい後輩でしたので感慨もひとしお今日は浅草橋にあるふきぬけ家と言うお店です。小さい和風モダン居酒屋でした。ロフトもありちょっと変わったつくりです。お店の中には、駄菓子屋のような屋台空間がありました。コース料理を頼むとこの駄菓子全てが食べ放題になります。うまか棒、ベビースター、イカ焼き等・・・。子どもの頃にたくさん食べた懐かしい駄菓子がたくさんあり、思わず料理が出てくる前にたくさん食べ過ぎてしまいました。もうおなかいっぱい。料理の味は並。駄菓子いっぱいで印象も薄いです。店員の印象はあまりよくないお店でした。（ごめんなさい）初めての送別会では皆様から温かい言葉をいただき、とても感激いたしました。本音を言うと不安と恐怖でいっぱいですが、新しい部署でがんばると共に旧部署の人たちとも協力しながらまた仕事ができたらと思いました。

  2006/04/07

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• 4月に入って

  4月になりましてもう少しで１週間になります。kikomataroも新しい部署に配属されて1週間たちます。慣れない机、慣れない職場、慣れない仕事で悪戦苦闘して来ましたが、やっと1週間が終わろうとしています。難しいことをしているわけではないのですが、新しいことだらけなのでまだヨタヨタと仕事をしているところです。部署の人は皆優しく接してくれていて、派遣社員のみなさんも1年生kikomataroに手取り足取り教えてくださいます。今一番心配なのは、引継ぎをされている内容を来年1年後に自分ひとりでやらなくてはならないこと。1年後にすっかり忘れてしまった！ということのないようにしっかりと今引継ぎをしています。

  2006/04/06

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  近所で花見をしました☆

  【画像】みごとな清瀧院の枝垂桜今日は本当にいい天気で花見日和でしたお弁当を持って近所で花見をしました。【本日のお花見コース】清水公園（柏市）→清瀧院（流山市）→本土寺（松戸市）→東漸寺（松戸市）特に気に入ったのは清瀧院の枝垂桜。今日の日記の枝垂桜は清瀧院のものです。清瀧院には桜がこの１本しかないので、存在感は抜群です。初めて見た大きな枝垂桜に感激をしました。本当に簾というか、カーテンのような枝垂桜で見事な桜でした。東漸寺ではちょうど東儀秀樹さんのコンサートが行われていました。kikomaはチケットを持っていなかったのですが、コンサート開始から荘厳な建物の隙間からこぼれる音楽は美しい桜と合間ってとてもいい雰囲気でした。意外に美しい桜の多い千葉県で楽しいお花見ができて満足です　桜の盆栽毎年咲くのかしら？？こういうの欲しかったんです。　桜のあかり照明（あんどん・電気スタンド）桜皮だけの自然な色はこころを癒してくれる日本の伝統工芸品です。

  2006/04/01

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• 山本屋総本家

  名古屋名物・味噌煮込みの専門店「山本屋総本家」の味噌煮込みの鍋焼きうどんを食べました。今日、どっちの料理ショーにでるお店なのでテレビに出て込み合う前に皆で食べに行こうということになりました。お店は東京浅草にもあり、浅草雷門どおり沿いにある小さなお店です。メニューは、鍋焼きうどんの他に、小鉢類もあるのですが、鍋焼きうどんは、4種類。卵有り無し、肉有り無し。kikomaはもちろん卵有り肉有り！せっかくの名古屋コーチンですから。鍋は山本屋の鍋で、熱々のうどんがでてきました。熱々のスープは、名古屋特有の赤味噌で、そのスープに卵が混ざるとマイルドな味わいになります。その中の麺は、立つのではないかと思うくらいの硬さでした。芯もくっきりあり、びっくりしました。正直言って硬すぎて麺の旨さは味わえず、イマイチでした(ノ_・。)これだったら、いつも食べている母の軟らかい鍋焼きうどんの方が美味しい！！名古屋の鍋焼きうどんは硬いのが普通？本当にテレビに出るのぉ？と思いました。関係者の皆様生意気言ってごめんなさい。テレビを見たら、麺が熱いので、鍋の蓋に一度よそって冷まして食べるみたいでした。

  2006/03/16

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• なんか異動みたいです。

  kikomataroは4月1日に異動のようです。年末に異動を希望したので、異動になるのは当然です。異動はしたかったのです。たぶん今年も同じ部署でしたら、退職をしていたと思います。ただ、ただ、この先この会社で長く管理部門（スタッフ部門）にいるのか？と考えると、イマイチ　ピンときません。この先、４０代、５０代となり、kikomaはここで何をしているのでしょうか？たぶん、経済的に考えると、この先ここで嫌なことがあっても我慢をして仕事をすれば、生活は保障されます。格を下げてもらって、１００万円くらい年収が下がっても別にいいわ♪と思えるくらい給与をいただいています。ただ、ただこの先の自分の姿が見えてこないのです。老いている姿も、仕事をしている姿もこの会社の未来の姿も見えてこないのです。新しい部署に異動をして、新しい仕事でキャリアを積むのもいいのですが、そんな自分の姿があまり見えてこない。。。退職して今のこの会社で仕事ができなくなることに、未練は全くありません。でも、何かひっかかる自分がいるのです。世間体とかそんなものでしょうか？こんな歳なのに、こんなことを記帳する自分が少し恥ずかしい。

  2006/03/14

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  初競馬です。

  中山競馬場に行きました。初めて、馬券を買いました。パドックの馬も初めて見ました。初パドックの感想は「馬糞くさいなぁ」です。どの馬も、誇らしげにどうどうと歩いているものかと思いましたが、興奮している馬もいれば、下を向いて歩いている馬、人に向かって愛想振りまく馬など個性があり面白かったです。でもやはりどの馬も鍛え上げられた美しい馬で、お尻の筋肉、くびれたおなかは見ごたえがありました。同じ鍛える者（？）として、尊敬いたします。さて、馬券は２レース、１０レースと１１レースを購入しました。どれも１００円がけでしたが、最後の１１レースは１０００円で１匹の馬に掛けました。だいたいオッズをみれば、どの馬が速いかというのは分かるのですが、新聞にもその馬がくるということ、kikomataroの誕生日が１０月１０日で、その馬が１０番であったということで思い切って（kikomaにとっては）1,000円１点買いです。結果は、その１０番は頭差で２位(泣）結構自分の勘は当たると思っていたのですが、今回は駄目でした。今度は大きなレースで興奮した競馬場を体感したいなぁ。競馬商品はおしゃれなものが多いですね♪さすがに紳士・淑女のスポーツ！　リチャードジノリジオ・ポンティスクエア　リチャードジノリジオ・ポンティカバードカップ＆ソーサー　ブラックトルマリン競馬ブレス

  2006/03/11

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  カンボジア　クラタペッパーをお土産に！

  （画像）左：「菜の花と貝柱のブラックペッパーパスタ」　右：クラタペッパーで買った塩とブラックペッパーのセットカンボジアのお土産に買った「ＫＵＲＡＴＡ ＰＥＰＰＥＲ 」を友人が料理して、写真を撮ってくれました。とても美味しそうなパスタです。題して、「菜の花と貝柱のブラックペッパーパスタ」だそうです。友人曰く、「香りも味も上品でこのあともたくさん入れながら食べたけどいやみなくておいしかったです！」とのこと。kikomataroも、画像には出せませんが、コンビニで買ったおでんとかポテトチップスとかに振りかけて食べてみました。すごく美味しいのですたくさんかけても美味しいのです。最初、「胡椒がフルーティ」という意味がよく分からなかったのですが、このクラタペッパーを食べると分かります。そして、このクラタペッパーの胡椒をいただくために、初めてペッパーミルを買ってみました。ひきたての胡椒のいい香りはこのペッパーミルなくしては感じられませんね。アレッシーのペッパーミル（胡椒入れ）はかわいいな♪　アレッシィPEPE LE MOKOペッパーミル・ブラック　アレッシー[PEPPINO]ペッパーミル/　アレッシィ ジェミニ ペッパーミル　アレッシィ ペッパーミル・ステンレス　アレッシィ「ANNA PEPPER」ペッパーミル

  2006/03/08

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• 劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」を観ました♪

  今日は、劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」を観ました。感想は「演劇感激！」で記帳しています。観ていただけると嬉しいです

  2006/03/05

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• アンコールワットの観光は暑くてたまりません。

  カンボジアは雨季と乾季の２つの季節に別れています。カンボジアの人の間では、乾季はさらに涼季（11月上旬～1月下旬）と暑季（2月上旬～5月中旬）に別けて認識しているらしいです。なので、涼季（11月上旬～1月下旬）は比較的涼しく、1年中で一番過ごしやすい観光ベストシーズンなのです。kikomataroは2月の下旬に観光をしたので、乾季ではありますが、酷暑の時期の暑季に入り、日中の気温が30～40℃近くにもなる時に観光をしたことになります。この時期は、小さな池は干上がり、大地はカラカラに乾燥してしまいます。カンボジアの農民の大半は、この時期だけはあまり働かないそうです。kikomataroは、遺跡観光の仕方を知らずに、一日中モトバイ（モーターバイク？）を借りて遺跡を観光していました。アンコール遺跡は暑いだけではなく、高い塔に登ったり降りたり、かなり体力を使います。また、kikomataroはベンメリアという遺跡に行くときモトバイで1時間半もの時間をかけて移動をしました。その夜、さすがに日射病になり、おなかを壊し、夜もあまり眠ることができなくなりました。そのときはさすがに日本に帰りたくなりました。本来、遺跡観光は6:00～10:00そしてお昼はホテルやゲストハウスでお昼寝。そしてまた15:00～18:00に遺跡観光をするのが普通だそうです。kikomataroは一人でモトバイを借りて観光していたので、そのことを知りませんでした。あとお水をたくさん飲むことも忘れていました。これでは体を壊すわけです。おなかは壊してもご飯はしっかり食べました。食べないと残りのカンボジアの旅をストップして日本に帰らなくてはならなくなると思ったからです。幸いなことにゲストハウスのご飯はとても美味しくって、食欲もありました。ゲストハウスでは夜は早く寝て、たくさん水分をとり、2日間マッサージもお願いしました。おかげですぐに復調し、また元気にアンコール遺跡観光を続けることができました。アンコール遺跡観光を終えたkikomataroは、プノンペンでよくシェムリアップ（アンコール遺跡の街）にこれから行く旅人に「アンコール遺跡はどうだったか？」と聞かれました。そのときは必ず「アンコール遺跡はすばらしかったよ。でも、日中お休みすることと水分をたくさんとることは忘れないでね。」と言っていました。

  2006/03/03

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• 「ナイロビの蜂」を観ました

  会社の関係で「ナイロビの蜂」という映画の完成試写に行ってきました。今月の5日のアカデミー賞4部門ノミネートされている話題作です。2時間があっという間の映画です。サスペンスとジワジワとくるラブストーリーがきれいに折りたたまれた映画です。それだけではなく、この世の物とは思えないケニヤの美しい風景、貧しいケニアの様子がドキュメントタッチで観ることができます。貧富の差が起こす犯罪とそれを暴こうとするテッサの情熱的なキャラクター、その夫の受動的であった性格が、テッサとアフリカの現状により積極的に生きることとなる様子。奥深い内容でした。ストーリーの流れも凝った作りなのに違和感がありませんでした。フラッシュバックのような演出に心に残る音楽…。久しぶりに大満足の映画でしついこの間、カンボジアを旅行したので、カンボジアの貧しさ、それでも人々は明るく生きている様が、映画と重なり映画とは思えないほどケニヤを感じることができました。実際にある話なのでしょうか？貧富の差が生み出す命の重さの違いを感じずにいられませんでした。それとともに、二人の愛が本物になる様が、kikomaにも勇気を与えてくれました。最後にアカデミー賞助演女優賞候補のレイチェル・ワイズは素晴らしかった。3月5日のアカデミー賞発表が楽しみです。日本では5月ごろ公開ということです。お楽しみに！

  2006/03/02

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• 東メボン

  これはアンコール遺跡群のひとつ、東メボンです。大きいでしょ？空が青いでしょ？すごいでしょ？952年ラージェントヴァルマン2世により建てられたシヴァ派の寺院です。東バライ（貯水池）の中心部に浮かんで見えるように建立されました。建物の四隅に石のゾウが立っています。36度の暑い日の遺跡観光も、この高い塔の上まで行くととても涼しい風を感じることができます。目をつぶって風の音を聞きます。目を開いて、森の緑、空の青さ、太陽の光を感じます。ふー休まるぅぅ。池の中に建つ寺院、何てロマンチックなんでしょう？！船で寺院まで赴くのでしょうか？壁の色は水のあったところまでの色が少し濃くなっています。本物をこの場で感じます。遠くから深い森の中のバライ（貯水池）に浮かぶこのピラミッド型の寺院を望むのもさぞ美しかったことでしょう。この東メボンは、私のアンコール時代の様子のイマジネーションをかきたてるきっかけをくれた遺跡でした。

  2006/03/01

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• カンボジアの小学校で先生になりました♪

  アンコール遺跡を観光中に、お寺の近くにあった小学校にちょっとお邪魔しました。壁のない青空スクール。2クラスあって、小学校1年～3年くらいのクラスが1クラス。もうひとつは小学校4年～6年のクラス。ちょうど先生は小学校4年～6年のクラスを教えていて、小学校1年～3年くらいのクラスは自習中。ということで、教壇に立ってみました。みなクメール語のお勉強中。子供達が学習している本のなかの絵を指して、「アウェイ？」（→「何？」と言う意味。）と聞くとクメール語で絵の言葉を答えてくれます。明るくて笑顔のかわいい子供達。悲しいですが、ポルポト政権の影響で、教育システムが遅れているようです。カンボジアで旅をしていると、子供達に勉強を教えるボランティアで来ている大学生くらいの若者達とたくさん会います。それも、リピーターで何回もカンボジアを訪れているとのこと。教えられている子供達も、教える日本人もキラキラした笑顔で本当に素敵です。kikomataroの宿泊したゲストハウスも昼間、ゲストが観光している間はカンボジアの子供達を集めて青空教室をしていました。経済的な援助だけではなく、こういうボランティアも大切だと感じました。

  2006/03/01

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• はじめまして！アンコールトム！

  はじめまして！アンコールトム！カンボジア　シェムリアップのアンコール遺跡観光のスタートはアンコールトムでした。アンコールトムは８ｍの城壁と１００ｍの堀に囲まれた正方形の巨大なエリアで、城壁の一辺の長さは３ｋｍにも及び、富と力の高さを表しています。チェックポイントからアンコールワットの前を通り過ぎ、１０分ほどでアンコール・トムの南の玄関である南大門に着きました。この画像は南大門の前にある堀の橋の上の神々と初対面の時のものです。左側には神々が、そして右側には阿修羅が各々５４体、計１０８体並んでいて、ナーガという７つ頭の蛇を膝の上に抱えています。ここから、アンコールトムの観光が始まります。はじめて見た遺跡郡。何を見たらいいのか、どう接したらいいのか、どう見たらいいのか、よく分からない。「はじめまして、アンコールトム！」と言う感じの初日の朝でした。

  2006/02/28

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  アプサラ衣装♪

  写真の整理をしていたら、カンボジア、シェムリアップの写真屋で撮ったアプサラkikomataroの写真が出てきたのでUPしてみます。ほとんどkikomaじゃないので、どうぞご覧下さい。１０ドルで２衣装、５ポーズの写真を撮ります。ちゃんとネガでも写真でもいただけます。こういう表現をしていいのか分かりませんが、イメルダ夫人とかデビ夫人とかそういう類になってしまいました。あまりきれいでない写真館ですが、ヘアアップもメイクアップもしてくれます。メイクの時に、私の眉はなくなり、すごいファンデーションで肌が荒れました。でも自分では、とてもいい思い出になり満足しています。アプサラとは…。アプサラとは､神に踊りを捧げる天女の事｡ｶﾝﾎﾞｼﾞｱにはｱﾌﾟｻﾗﾀﾞﾝｽという踊りがあります｡ アプサラグッズ♪かわいくって珍しい柄ですね。　デニムパンツ★アプサラ抜染　デニムパンツ★アプサラ抜染　弾ガンヒッピーVer★アプサラ　弾ガンヒッピーVer★アプサラ　ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ★ｱﾌﾟｻﾗ総柄　　　

  2006/02/28

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• カンボジアから帰ってきました♪

  今日の朝、プノンペンからホーチミンを経由して、日本に帰国しました。ホーチミンでは3時間乗り継ぎに時間がありましたので、1時間くらいマッサージを受けたりしてのんびりとしていました。ホーチミンではベトナム観光ツアーの日本人がたくさんいて、久しぶりに日本人をたくさん見ました。カンボジアの観光客と違い、ベトナム帰りの日本人はたくさんのお土産を抱えて楽しそう♪卒業旅行の学生さん、60歳代のご夫婦がたくさんいらしていました。成田には朝の8時に着き、9時半には家のコタツでテレビを見ていました。思ったよりも日本は暖かく、カンボジアに行っている間に日本に春が近づいたんだなと思いました。カンボジアの日記、結局カンボジアで楽しくって更新できませんでした。写真の整理をボチボチ始めようかなと、思っています。

  2006/02/26

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• カンボジアひとり旅（たぶん4日目）

  インターネットに書き込み可能な環境にあるため、カンボジアでの旅行記はカンボジアで！と意気込んでいたのですが、初日の遺跡観光で遺跡に興奮し、日射病になってしまいました。予定していたハードスケジュールはきちんとこなしていたのですが、ゲストハウスに戻ると、パタンと床に着いてしまっていたので今日は久しぶりの更新です。今日は一通り、アンコールワット遺跡群は周ったので、朝から写真屋さんでラプサラ（カンボジアの民族衣装）の格好をして、メイクアップをして写真を撮ってもらいました。分厚いメイクは、もうkikomaの原形をとどめておらず怖いですが、出来上がりの写真は満足のいくものでした。皆様にごらんできないのが残念です（笑）2回の衣装替えをして５ポーズで10ドルです。たぶん外人価格なのでしょうが、なかなかの記念のお土産になりました。でもカンボジアのすごい化粧品でkikomaの肌はボロボロです。ところでカンボジアの写真屋さんは、朝から晩まで混んでいました。日本はどんどん写真屋さんがなくなっていくというのに、証明写真やらkikomaのような衣装での撮影、デジカメのＣＤ焼きなどで繁盛していましたよ。そのあと、最後にもう一度アンコールワット！という事で気球に乗りました。気球に乗って空からアンコールワットを見ました。密林の中にアンコールワットがひっそりと浮かぶ姿は格別です。プノンバケンやアンコールトムも見えます。最後に地雷博物館に行きました。博物館ということで、普通の博物館を想像していたのですが、アンコールワットから少し外れた田舎の村にひっそりとボロボロの民家のようにあります。小屋の中に地雷のこと、戦争のことがたどたどしい日本語で説明されています。地雷で手や足を失った子達が住みながらこの博物館を運営しています。kikomataroも本などで予習をしていたのですが、それ以上の悲惨な内容でした。募金と詳しく知りたかったのでＤＶＤと本を購入しました。日本人だけではなく欧米人もたくさん訪れていましたよ。はぁぁ、明日はいよいよプノンペン。6：30発なのでおやすみなさーい！！

  2006/02/21

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• カンボジアひとり旅(１日目）

  皆様ご安心下さい！kikomataroはカンボジアに着きました。朝１０:００発ホーチミン経由で、現地時間１６：３０にシェムリアップに着きました。ビザも乗り継ぎも何も問題なくの到着です。ホーチミンまではたくさんの日本人で、疲れてしまったのですが、ホーチミンからシェムリアップまでの飛行機でだんだん湿地帯のカンボジアの平地が見えてくると、「あぁのどかな国だなぁぁ」と思いました。南国に来たんだぁと心がもわぁぁんとなりました。空港でお迎えを待っていると、kikomaの名前のカードを持った青年が寄って来てくれました。バイクタクシーでゲストハウスに向かいます。初めてのバイクの二人乗り、初めてのノーヘルメット、初めてのでこぼこ道、初めてのカンボジアということで、すごく怖くて周りの景色も見えなかったのですがカンボジアの風が心地よくなってきてもっと乗っていたくなりました。明日からバイクで観光！楽しみです。ゲストハウスに着いてから、オールドマーケットで買い物をしてクメールダンスを見ながらの夕食。ひとりで寂しかったのですが、クメールダンスの美しさに感激しました。色っぽいし、美しい。今日は疲れたのでこれから１時間のマッサージです。明日から本格的にアンコールワット観光です。おやすみなさい☆

  2006/02/18

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• 

  カンボジアにいってきまーす★”

  今年のリフレッシュ休暇はカンボジア旅行です。初バックパックで「いかにも日本人」で恥ずかしい。こんな重い荷物で、あっついカンボジアを乗り切れるのか。。。それでは行ってきます☆”モンベルの女性バックパック背中にピッタリ♪いい感じ♪

  2006/02/17

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• バレンタインデー☆”

  今年はバレンタインデーにチョコバナナマフィンを作りました。今週は仕事も忙しそうだし、体調もイマイチだし、週末からkikomaはカンボジアに行くので、今週末にあげてしまえ！！ということでゴホンゴホンと咳をしながら作りました。せっかくあげたのに14日に欲しかったらしく、キョトンとしていた彼。でもちゃんと食べてもらえてよかった。この他に、カンボジアから帰ってきたら一緒に行こうと思っていた劇団四季の「クレイジーフォーユー」のチケットを渡しておいたので忘れないようにしておかなきゃ！意外に美味しかったチョコバナナマフィン☆”また作ってあげよう＾＾みなさんも、よいバレンタインデーをお過ごしくださいませね。

  2006/02/12

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• 浅草橋の韓国料理屋で。

  今日はネイサンのお誕生日会。浅草橋の韓国料理屋でお誕生日会をしました。食べた物は、韓国風茶碗蒸し（画像左）、ジャガイモのチヂミ（画像右）、トッポキ、海鮮鍋、蒸し鶏肉…。韓国風茶碗蒸しは鮮やかで石鍋で作られていて新鮮。茶碗蒸しというより玉子焼き？？ジャガイモのチヂミはジャガイモの味がしっかりしていて美味しかった♪チヂミに絵のように描かれた形も美しい。トッポキはkikomaが韓国で買ったトッポキの元で作ったトッポキの方が美味しかったよ。kikomataroは風邪気味なので、伝統茶をメニューの上から下までひとつずつ頼みました。カリン茶がのどにきいて美味しかったです。なんか、韓国で食べる味と違うんだよなぁぁ。

  2006/02/10

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• 

  サンファ茶を飲みました♪

  風邪が最高潮にひどくなりまして、韓国の伝統茶のひとつ「サンファ茶」をいただきました。サンファ茶は昨年12月に買ってきたお土産で、ナツメやひまわりの種、りんごの果実などが入ったビタミンＣ豊富で風邪予防と疲労回復によい最高の健康茶です。香りは漢方くさいのですが、味はマイルドな甘さで飲みやすい。暖かくして飲んでゆっくり休めば、風邪は治りそうな飲み物です。　宮中韓茶（30包入）精選された雙和（サンファ）、葛、濃縮ナツメを適正比率で調合した韓国の漢方茶。甘苦い味にはかなり強いクセがありますが、これぞ韓国の味！

  2006/02/09

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• 

  歯医者に行きました。

  歯医者に歯のクリーニング、歯垢をとってもらいに行きました。2年ぶりなので大変なことになっているのでは？とドキドキしていました。まず、歯垢を取って顕微鏡で見ます。取立てほやほやの歯垢なので、顕微鏡の中で菌がウヨウヨしていました。小さい丸い菌が虫歯の菌。細長い小枝のような菌が歯周病の元になる菌。小さい丸いミジンコのような丸い虫歯菌は、健康な人にも多少あるようです。でも歯周病菌は口の中に存在すると歯槽膿漏の原因になりますので気をつけましょうということのようです。この細長い小枝のような歯周病菌は、ウネウネ波型になると重症化しているサインだそうです。どんどん進行すると、歯が抜けたりするだけではなく、血液疾患、高血圧、糖尿病などの全身性疾患につながります。どうしても、虫歯による歯が痛いことの方が気になるのですが、歯槽膿漏になり歯が抜けて入歯をすることにならないように日ごろから歯磨きを丁寧にすること、定期的な歯垢の取り除きをしていかなくてはならないなと思いました。　="【ポルタデント　口腔洗浄器】ジェット水流で歯垢を洗い流す小さい頃kikomaが使っていました。歯茎にあてると気持ちいい♪　電動歯ブラシ / フィリップス （PHILIPS）ソニッケアー これ使ってます。お勧めです★”

  2006/02/08

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• 

  韓国「梅茶」を飲みました。

  最近寒い日が続いていましたので、韓国ソウルで買った「梅茶」をいただきました。ソウルで伝統茶屋に入りオーダーした梅茶が、寒いソウルの町で冷えた体を温めてくれたのを思い出しました。「梅茶」をビンで購入し、中の蜜をお湯で割るだけ。甘くて少しすっぱくて、暖かくて体によさそうな味。少しのどが痛かったのでちょうどいい！！kikomaは韓国の伝統茶が大好き。韓国に行くと必ず伝統茶屋に立ち寄ります。ゆず茶や五味茶、緑茶、なつめ茶…。特に初めてゆず茶を飲んだときのトキメキと言ったら忘れられません。夏は冷たくして、冬は暖かくして、どちらも美味しくてお手軽に作れるのも魅力的です。韓国の伝統茶屋ではやたらと大きなカップで出てきます。ほっくりとした茶器もかわいらしいです。今日は雪が降るので、焼酎とお湯で梅茶を割ろうかなと思うkikomataroでした。　ゆず茶　梅茶　

  2006/02/06

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• 

  子どもビール♪

  最近のKIKOMATAROのお気に入り「子どもビール」その名の通り、子どもでも飲めるノンアルコールビール。でも、麦芽飲料ではなくどちらかと言うとガーラが入っていて甘くもあり少し苦味もあります。色と泡はビールそっくり☆KIKOMATAROはあまりお酒が強くないので、こういうビールがお店にあれば気分だけでも宴会！家でもジム帰りのお風呂上りにいただいたりしています。友人が車で遊びに来てくれたとき、ビールを飲めないけどビール気分を味わいたい時は出してあげることにします。とにかく、色と泡がビールなので飲めない人、飲めない時に最適です。今一番のKIKOMATAROのお気に入りです。お父さんはお子さんと一緒に晩酌なん楽しいですね★”　こどもののみもの　335ml瓶　24本入り　よいこのびぃる 330ml 20本入り

  2006/02/04

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• 感謝！カンボジア在住Kuracchi1969さん

  Kikomataroがカンボジアひとり旅を決めてから早1ヶ月が経ちました。航空券を押さえ、アンコールワットでの宿泊地とガイドを手配し、プノンペンまでの飛行機を予約しました。シェムリアップからプノンペンまでの交通手段を空路にするか水路、陸路（バス）にするかすごく悩んだり、宿泊地の場所を決めたり…そんな一つ一つを安全、費用、目的を天秤にかけ自分らしい旅程を考える“今”を楽しんでいるところです。今回もこのプログを通して、カンボジアのことを教えていただいた方がいらっしゃいますので、ご紹介したいと思います。今回はカンボジアのプノンペンで「KURATA PEPPER」コショウ専門店のオーナーをされているKuracchi1969さんのHPのリンクをいただいて、プノンペンのこと、ポルポト政権の時代のこと、その他いろいろを教えていただいています。特にアンコールワットだけではないカンボジアの内戦のことはkikomaも強く心をうち、プノンペンではポルポト政権時代の傷跡をこの目で見てきたいと思っています。プノンペンは街も綺麗になり、内戦当時の面影はあまり感じられませんが、そう遠く無い時代に起こった内戦という悲劇の地カンボジアで、Kuracchi1969さんご一家は平和への願いを込めて生活されています。平和なカンボジアとなれるよう、これから、もっともっと頑張っていかれるとのこと。そういう方が、カンボジアにはたくさんいらして、そのことを知るだけでも、kikomataroにとってKuracchi1969さんとお知りあいになれたことは幸せなことです。Kuracchi1969さんにはどこの人間かも知らないようなkikomaに丁寧な対応をしていただき、感謝しております。必ず時間を作ってお店にお邪魔したいと思っていますので、その際はよろしくお願い致します。Kikomataroは海外旅行に行くときには、できるだけ現地の情報を得たいと思い、楽天でプログを作っている海外在住の方と（強引に･･･で申し訳ありません）リンクをさせていただき、現地の生の情報をいただいております。香港に行ったときは、 Skytrainさん。香港やマカオ、深浅のことをいろいろと教えていただきました。今でもHPにお邪魔いたしまして香港の話題で楽しませていただいています。韓国に旅行したときは韓国在住の kazahanaさんのHPにお邪魔しました。 kazahanaさんは韓国で日本語を教えていらっしゃる日本語の先生です。たくさんご苦労をされているのをプログを通じて拝見し、密かに応援をしています。あと、行ったことはないのですが、kikomaの高校時代の生徒会の仲間 めっがぁね◎◎さんは今、単身ロンドンで暮らし、お仕事もされています。Kikomataroと同い年の同級生で、その生活にうらやましくもあり尊敬もしています。皆さん、本当に感謝！感謝！です。安全で楽しいカンボジア旅行にしたいと思っていますのでよろしくお願い致します。

  2006/02/03

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  「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ました♪

  「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ました。最初は有名な俳優が多く出ている映画で、ベタベタの商業映画かと思っていました。でも昔の様子を再現した暖かい絵本のような映画でした。町並みはCGで再現されているそうです。やっぱりそうかなっていう感じなのですが、それがまたいい味、絵本や漫画のような味を出しているので悪くないなぁ。ちょうど先にkikomaの母も観ていて、この映画を勧められていました。昭和３０年代のお話で、kikomaの母のちょうど子供の頃のお話なのかな。モノを大切に使っていた時代、今のようにお金やモノが有り余る時代ではない、暖かい時代。出てくる人も一生懸命生きて、泣いて、笑って、怒って。。。。それが家族の絆も強くする。本当の家族がここにあるんだな、血のつながりなど関係ない大切なものが見える映画でした。これは、大人だけではなく子供など万人受けする映画ですね。いろいろなエピソードが絡まっているので、見る人によって心に響くパートが違いそう。ちなみにkikomaは薬師丸ひろ子が「子供に会いたくない母親なんていないのよ!」と六子に言ったところです。この映画は昭和３０年の時代の貧しい時代を懐かしく再現しているだけではなく、この先の私達に「貧しい時代でも心は豊かだったんだよ」そして「今は豊かになったけど、心は幸せで満たされていますか？」「これから日本人にとって何を大切にしていくべきか？」ということを投げかけている映画なんだなと思いました。あの50年前の美しい夕日は、今も私達の目に美しく映っているのでしょうか？特選三丁目の夕日・12か月＜4巻セット（全12冊）「ALWAYS　三丁目の夕日」公開記念「懐かしの街角」ミニカー＜キャロル＞レッド

  2006/01/29

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  「キリングフィールド」と「地雷を踏んだらサヨウナラ」

  「キリングフィールド」と「地雷を踏んだらサヨウナラ」という映画を観ました。どちらも1975年-1979年のカンボジアの内線の頃の映画です。2月のカンボジア旅行の予習をかねてこの映画を観ることにしました。Kikomataroは恥ずかしながら、この歳になって初めて、カンボジアの内戦について知り、キリングフィールドと言う言葉を知りました。ポルポト政権下の３年８ヶ月、数百万人が虐殺されたとのことです。このことを知らずして、この２本の映画を観ることは無意味なことと思います。＊　「キリングフィールド」　＊クライマックスのシーンで、シドニーがハインの前に表れたときに、ジョンレノンのイマジンの曲が流れ、胸が熱くなりました。その時に初めて反戦・平和というテーマが頭によぎりました。それほどこの映画はただの戦争映画ではなく、深い人間関係や友情、当時のカンボシアの状況をつかむことのできる映画だったのです。政策的にアメリカに利用されたカンボジア。アメリカ人シドニーが自分の取材のために利用したカンボジア人のハイン。それでも、友情を信じ、生き抜いたハンの姿は悲しくも美しい。そのハインが体験した“killing fields”でのポル・ポト政権（クメール ・ルージュ）の弾圧はkikomataroも知らなかった恐ろしい様子でした。なぜ、ポルポトはこんな虐殺を繰り返したのだろう。これを今のカンボジアに住む人はどのように思っているのであろうか。この映画を観るといろいろな疑問が湧いてきます。カンボジアの新聞記者役に俳優とは無縁な素人（ハイン・S．ニョール）を起用していますが、実際にこの悲惨な弾圧を経験した人だそうです。仲間の英米人記者を救う為に命乞いをするシーンや、農村での強制労働から逃亡し、キリング・フィールドを逃げ惑うシーンなどは、彼にしかできない渾身の演技力を感じます。アカデミー助演男優賞を受賞し、受賞の当時「アカデミー男優賞ではないのか？」との声があがったそうです。累々と屍が連なる“killing fields”をさまよい、さまざまな苦労を経て、シドニーと再開したハインの笑顔が忘れられません。＊　「地雷を踏んだらサヨウナラ」　＊戦場カメラマン一之瀬泰造さんの生き方を写した映画です。最初は、彼の明るい性格で「自分に弾はあたらない」なんか言っちゃって、なんて無鉄砲な人間なんだろうと思いました。好奇心でイラクに行って殺害されてしまう人のように見えてあまり感心できませんでした。でも、その明るい彼が、カンボジアの悲惨な姿を目の当たりにし、それでもアンコールワットを撮影したいがために、危険を顧みずカメラを手にカンボジアに進んでいく姿にはそれとは違う感じがしました。Kikomaが心に残っているシーンは、泰造の姉の結婚式の当日、泰造は結婚式に出席をせずに、日本を発つ。泰造の父が泰造の部屋で見つけたカメラ。そのカメラには戦場で受けた銃弾の痕があった。呆然と立ち尽くす泰造の父。結婚式と言う平和である日本の生活の中で、泰造が見ている戦場の世界。日本人が知らないことに泰造は直面し、伝えてくれているんだと思いました。この映画の中で泰造や泰造のようなフリーカメラマン達が語る言葉に見られるように、カメラマンとしての名声を得たい、一攫千金を夢見たい、死と隣り合わせの緊迫感に魅惑されて、といった個人的な願いや感情もあるかもしれません。でも、そんな悲惨な戦場の中で見た戦争とは無縁のアンコールワットに泰造は心奪われたのだと思います。泰造が命を賭して遺してくれた作品が伝える戦争の残虐さが武力行使を止め、平和を希求する礎となることを願います。またこの映画では、戦場に生きる人たちが戦争への怒りや哀しみを抑えて、ひたむきに生き、幸せを見つけようとするカンボジアの人々の姿、村人達の互いに支え合おうとする姿をみることができました。国の情勢は安定しているにせよ、まだカンボジアの国にひとりで行くことは危険なことかもしれません。でも、それ以上にこの悲しい歴史のある国に行って実際にカンボジアと言う国を感じられたらと思うのです。

  2006/01/28

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• 「スタンドアップ」を観ました♪

  とても好きな女優シャリーズ・セロンがでていたので「スタンドアップ」という映画をみました。事実に基づいたセクハラ訴訟の話でしたが、結構ありきたりの内容で、新鮮さに欠けました。R-15指定の映画ということで、醜い性描写が気持ち悪くなります。でも、このセクハラや嫌がらせが映画の内容そのままの本当の話だったら、さぞ女性労働者は恐くつらい思いをしたことでしょうね。今は簡単にセクハラで訴えることができる女性に優しい労働環境となりましたが、今のこの働きやすい労働環境があるのも、この当時の女性達の強い決心と行動、暖かい家族のおかげだと忘れてはいけないなぁと、思います。どんどんエスカレートしていくセクハラ、嫌がらせに対し、男性労働者でもあり、この女性の父でもある複雑な立場にでもある父も「これ（この嫌がらせ）が自分の妻や娘に対するものであったら、あなた達はどうしますか?」と立ち上がる。この女性の息子も母の訴訟のせいで街中で迫害されているのに、母の強い愛に心打たれ立ち上がる。最初は自分にさらなる嫌がらせが降りかかると思い、一緒に訴訟を起こさず、我慢して働いてきた女性労働者も立ち上がる。そして、「これがおかしい」と思いながらも男性という立場でなかなか言葉にできなかった男性も立ち上がる。その「スタンドアップ」の様子が気持ちがいいくらい勇気を与えてくれる映画です。 それにしても、シャリーズ・セロンはこの前のモンスターといい、すっかり社会派の女優さんになってしまいましたね。演技が上手なのは分かりましたから、今度は少し華やかな美しい彼女を楽しめる映画を観てみたいなぁ。

  2006/01/28

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• 東京じゃぁないみたい・・・

  うちの周りの景色です。朝パチリ☆韓国より全然暖かいのですが、雪国のようです。新潟の大変さに比べると申し訳ないのですが、このくらいが美しい。

  2006/01/21

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