映画2回目
木曜日は、映画ギリギリ間に合った。仕事を中途半端にして、残業も途中で切り上げて、あわてて走った。仕事を全部終わりにできなかったことが悔しい。このことはまた後で書くが、やると決めたことをどうしてやらないのか理解できない。そもそも納期の考え方がないようだ。映画2回目、山添くんが変わっていく様子を見守ることができた。栗田科学で働く人たちが、良い人ばかり。原作ではさらに、実は能力のある社長だったり、へえって感心できるのが心地良かったな。職場の雰囲気って大事だと改めて思う。上映後のベルリンの様子も面白かった。3人ともユーモアがあって、コメントが素敵。映画館は、実はガラガラでした。質と観客数は比例しない。終わらないうちにもう一回ぐらい観られるかなあ。