カテゴリ:きょうのこと
終戦から70年目の今年は、この時期いつも以上に広島や長崎で被爆した人々や戦後の苦難に満ちた生活をテーマにした番組を多く目にしました。そんな中で映画「日本の一番長い日」を観に行きました。そして昼からまた1967年制作 岡本喜八監督の「日本の一番長い日」をTVで観ました。原作が同じでも大分印象は違いますが、いずれ終戦を迎えるまでに国の中枢で起こっていたこと、さらに真剣に国を思い生きた人々がその日をどのように受け止めどんな動きをしたかは計り知れないものがあっただろうとあらためて思った一日でした。 さあ、五所川原に帰ってた上の家族も帰ってきます。東京住まいの家族も合流し我が家は一時に賑やかになります。これからその準備、楽しい忙しさです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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