季節の風を感じ畑仕事もゆっくりと３

長年使って今は使わなくなった道具、畑にもそんなものがいっぱい溜まってます。

新聞広告の「眠っている資源はありませんか」を見てやる気になりました。
滑車を付けて引っ張りましたが、やっぱり2人では無理、息子の手を借りてよかったです。

コンクリートミキサー、これも大浜でもよく活躍したものでした。


そして、大きな鉄の炉、この中に大釜をのせて給食など大量の調理をしたのでしょう。

畑では伐採した枯れ木などを焼却処分したものです。しかし、もう消防の目が厳しくてそんなことは出来なくなりました。どちらもよく働いてくれた道具です。ご苦労さん！　　
根白石の「アーバンバン」に運んで行ったら、合わせて1,400円で引き取ってもらいました。