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伝統踊りの練習はゆりが丘の尚絅学院大リズム室で毎月1回行われます。
齢だけは一番になってしまい、そろそろ止め時と思いましたが 8月に受けた秋田甚句につながってきょうも練習会に参加、止め時がつかめません。 秋田甚句は座布団1枚ほどの広さで踊る、手拭いを使った手踊りです。 この9月の角館の大会で現地の踊りを見ていらした雅子先生は 「小学生も可愛かったわよぉー、みんな反り返った美しい手さばきで見事に踊るの・・・」 と話してくれました。しっかり受け継がれているのですね。 手もしなやかさが無くなり、間もなく踊るよりも見る側へのチェンジが近いようです。 生出での交差点に差し掛かったら今年も案山子の群団が! 「あれっ、こうこんな季節なの?」と驚いてる私でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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