妹の長男のところに
長女誕生！
昨夜11時近くに知らせのメールが入りました



長男誕生の時と違い二人目ですから
予定日の24日より早くなるとは
予想してはいましたが
二週間ほど早かったですね

母子ともに健康の知らせ
まずは良かった！

サテ生まれると
そんなに長くは病院にはいませんから
急いでお見舞いに行かないと

一応 暦を見ますと
土曜日はあいにくの仏滅
日曜日が大安となりますので
日曜日に出掛けようと思っています

私自身は
あまり日の善し悪しは気にしていないのですが
向こうのというか
お嫁さんのほうにもお年寄りはいる訳ですので
わざわざ日の悪い日に行って
おばぁちゃま方の眉をひそませても何なんですので
やはりいい日にねぇ・・・・

この日を見る(暦をみる)のはあまり意味ないし・・・・・
と、若いうちから思ってはいましたが
色々な諸事情から結局は
お祝いなら大安、友引、先勝・・・
こうして後世にまで脈々と
続いていってしまうものなのでしょうね

中には
｢出来る日が大安吉日！｣
と、仏滅に結婚式や祝い事をなさる方もいます

どちらが善いとも悪いとも
暦には興味のない私は調べた事もないので
よく分かりません

ただ昔の人が言うのだから
マァ間違いはないだろうし
やめた方がいいと言っているのだから
止めて置いた方が無難だろう
ぐらいにしか認識していません
日曜日にしか出掛けられない人にとっては
この暦をみて
いい日を選んで出掛けるのというのは
面倒なものでしょうね

昨今はほとんどに人が働いていますから
何事も日曜とか土曜の休日という事になり
その内にこんな風習なくなるものなのかしら？