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桔梗2289

桔梗2289

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2008年02月16日
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カテゴリ:記事に寄せて





東京・浅草の仲見世通り。
幼い顔に白塗りの化粧。
あでやかな着物の女の子たちがそそと歩く。
舞妓(まいこ)さん? 
いやいや、彼女たちの名は「振袖(ふりそで)さん」
お座敷で踊りや歌を披露する。
もう一つ舞妓さんと違うのは、
彼女たちが「会社員」ということ。

彼女たちが所属するのは「浅草観光振袖学院」
(台東区花川戸)
学校のような名前だが、東武鉄道や浅草花やしき、
ホテルなどが出資する株式会社だ。

現在13人いる振袖さんは全員が正社員。
月給25万円。年2回のボーナスもある。
着物代、踊りのけいこ代は会社負担。
名前を覚えてもらうために配るのは、
芸者さんのような和紙の千社札(せんじゃふだ)ではなく
名刺だ。

もともと浅草には昔ながらの芸者さんがいるが
収入は出来高のため不安定。
その上、高価な着物も自費で用意しなければならない
それでは若い人が集まらないだろうと、会社組織になった
料金は浅草内なら1人につき2時間2万5200円
地元の宴会では引っ張りだこのようだ


という
今朝のヤフーニュース読売新聞で読みました
いいですねぇ~~~
女の子なら
綺麗な舞妓さんや芸妓さんに憧れますよね

私も若かったら
絶対この会社に入社していたものをと
お着物大好きですし
踊りや三味線も厳しいでしょうが
習えるものなら習いたい!

生まれてくるのが遅かった感ありですね

舞妓さんにも憧れましたが
京都は遠く
浅草なら近いから
もし今、私が若くて
入社出来たなら
絶対 々 じぇ~~~ったい
一番の売れっ子を目指すのにと
残念!









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最終更新日  2008年02月16日 15時44分27秒
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