新着記事一覧 | きりん日記（仮）

テンショク

今日は転職初日でしためっちゃ疲れました7,590歩

2010.03.01

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イオンの買い物デー

イオンに行きました。２月は２８日までしかないので、今日が「お客様感謝デー」だった模様。５％ＯＦＦで買い物できました。12,854歩

2010.02.28

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人のこと言える立場かい

どっちが甘ったれだっつーの、胸くそ悪い

2010.02.27

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長谷川等伯展

楽しみにしていた「長谷川等伯展」に行ってきた。そうそうたる作品ばかり。チラシに描いてあったとおり空前絶後。圧巻だった。初期の頃に描いた《三十番神図》にはビックリした。若い頃はこんな細かいタッチだったのか。《山水図襖》にも仰天。圓徳院に勝手にあがりこんでチャチャチャ～って襖に描いたそうだが、それにしてはウマすぎないか。襖の模様までも計算に入れているかのようで舌を巻いた。吸い込まれそうな錯覚に陥った。若かりし頃に京都の智積院で見た障壁画たちとも再会。永徳とは違う路線で発表して成功をおさめていった過程が良くわかった。《波濤図》の波の動きがすごい。てんでばらばらになりがちな波をバランスよく絶妙に配置しているような。《瀟湘八景図屏風》にはウットリした。セクション名「墨の魔術師」とは良く言ったもんだ。謎が多い作品と言われる《月夜松林図屏風》。本当にあの《松林図屏風》とソックリだ。いいなあー。月が当たってる分（？）、若干サワヤカな印象。そして最後の展示《松林図屏風》に行き着いた時、即座に思ったのが「（こっちのが）湿っぽい！」。やはり《月夜～》と比べると、湿った空気感や濃霧が濃厚に感じた。多くの人がなかなか立ち去れずに固まっていた。私もあらためて感動してしまった。19,241歩

2010.02.26

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一気に落胆

メッタメタに打ちのめされた。なぜワタシが？比較されるのはもうたくさんだ。

2010.02.25

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てんやわんや（死語）２

忙しいのに帰ってきてすぐに友人のために一肌脱ぎ……ちくしょう9,067歩

2010.02.24

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香川の旅２日目　丸亀城、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

史跡・丸亀城跡を見学した。日本一小さな現存木造天守には感激した。すごい。石垣が素晴らしかった。美しくて見とれた。それにしても高いなあ。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にも立ち寄り、現代美術を鑑賞した。素敵な美術館デシタ。突発的香川の旅は、これでおしまい。とても有意義で楽しかった。現実に戻るのがつらい…。27,843歩

2010.02.23

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香川の旅２日目　栗林公園、玉藻公園

突発的な香川への旅２日目は、チャリを借りて高松市内を観光した。高松市内は自転車専用通路などが整備されていてビックリ。すごい。まずは是非行きたかった栗林公園。ちょうど梅が見頃を迎えていてキレイだった。（写真は北梅林）栗林公園は広くて本当に感激した。何より紫雲山が借景になっている所が素晴らしい。水戸の偕楽園よりずっと良いじゃないかー。園内の掬月亭で一服した。優雅だ。掬月亭からの眺めは言葉に出来ないほど素晴らしかった。歴代藩主も同じ光景を見たかと思うと、また感激した。水源地である吹上。水と緑がたまらなく美しかった。飛来峰から見下ろしてみる。有名な光景、見事だ。冬でなかったらまた違う景色だろうなあと思った。続いて芙蓉峰からの眺め。梅林橋の赤がまぶしかった。感激しっぱなしで、全然時間が足りなかった。出口付近に置いてあったホコリ取りのハタキが面白かった。その後は、玉藻公園・史跡高松城跡を見学した。残念ながら天守閣は大規模工事中だった。披雲閣の豪華なお屋敷ぶりにはとても驚いた。

2010.02.23

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香川の旅１日目　善通寺

金刀比羅宮の後は、善通寺へ行った。東西２院に分かれていて、思ったより広かった。西院の御影堂にある「戒壇めぐり」は、ものすごいエキサイティングだった。弘法大師の声を聞きながらお経（？）を唱えつつ、真っ暗な中を手探りで進む。なかなか出来ない体験だった。弘法大師三大霊跡の一つを訪れることが出来て良かった。33,591歩

2010.02.22

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香川の旅１日目　金刀比羅宮

何を思ったか、香川への旅を断行した。夜行バスで高松に着いてからは、琴電に乗ってまっすぐ金刀比羅宮へと目指した。まず最初に、旧金毘羅大芝居（金丸座）を見学した。舞台はもちろん、楽屋や奈落の廻り舞台の仕掛けなどを見た。たちまち興奮、興味深いものばかりで楽しかった。いよいよ金刀比羅宮の階段をのぼり始める。わくわくした。途中にあるこんぴら狗ゴンの銅像に癒された。表書院を拝観し、円山応挙の障壁画を鑑賞。以前、東京の展覧会で見たものたちと再会した。やっぱり何度見ても素晴らしいと思った。785段目、ようやく御本宮に辿り着いた。不思議と疲れは無かった。そしてついに、1,368段をのぼりきり、奥社の厳魂神社（いづたまじんじゃ）に到達した。奥社から下界を見て、こんな高さまで階段でのぼってきたのか～と驚いた。高橋由一館や宝物館も見学し、とうとう金刀比羅宮を後にすることに。いたるところにある黄色い看板「しあわせさん、こんぴらさん」。もう見られなくなると思うと悲しくてたまらなかった。

2010.02.22

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甘々なやつ

知人が会社を辞める辞めるぅ～とうるさい。そんなこと周囲にわめいている奴に限って、未練がましくいつまでたっても退職しないものだ。現に一年以上何の行動も起こさなかった。辞める勇気がないなら騒がないでほしい。しかし最近になってようやく退職届を出したようだ（この不況時に）。自分は何回か退職・転職の手続きをしたことがあるので、ツラさや大変さなどは分かっているつもりだ。なのに知人ときたら………認識の甘さにイライラする。もうヒトに頼らず一人で全てやってくれ。もうアドバイスするのも疲れた…ここに書いたらスッキリした。

2010.02.21

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目黒雅叙園・百段雛まつり「山形ひな紀行」

目黒雅叙園の名物・百段階段と雛かざりの「山形ひな紀行」を見に行った。最近、街おこし的に各地で古い雛かざりを展示したりするイベント風なものが増えた気がする。しかしそういったイベント系に開催されたものとは違って、量も風格も凄かった。むむむ。さすが雅叙園。享保雛は今まで見たことはあったけど、寛永雛や元禄雛なんて初めて見たわ。歴史を感じさせる雛がセンスよく飾られていて、まあ見事。多くの人が感嘆の声をあげていた。こういった古い雛人形たち、人々に大切にされて今日まで残っているんだなあ。しみじみ実感した。14,827歩

2010.02.20

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てんやわんや（死語）

なんか急にあわただしくなってきた15,136歩

2010.02.19

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大観と栖鳳 -東西の日本画-

山種美術館の「大観と栖鳳 -東西の日本画-」を観に行った。いや～素晴らしかった。山種美術館はこの地に移ってから訪れるようになったので、これほど素敵な作品が揃ってるとは知りませんデシタ。唸るような作品ばかりで、観終わった後は力が抜けた。いろいろ感想を書きたいけど、あまりにも沢山になってしまうので二点だけ。有名な竹内栖鳳《斑猫》は二年ぶりの公開だとか。毛並みが見事にフサフサで触りたくなった。これ重文だったんですね。栖鳳の作品は総じてラブリー。動物も風景も全てが愛らしい（？）と思う。上村松園《牡丹雪》も観れて良かった。本当に雪が自然な形をしていて驚いた。ミュージアムショップに売られていたポストカードは、女性の部分だけが拡大された絵になっていて不満だ。あれはアノ余白が良いんじゃないかなあ！18,643歩

2010.02.18

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うれしいような、うれしくないような、複雑

今日突然うれしいような、うれしくないような知らせを受けた。んーーーーー。イマイチ素直に喜べないところが悲しい。どうせ予備だろうよ。ワタシにはこんなところかな。何にしろ皆さんに感謝です。ありがとうございます。

2010.02.17

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慣れるということ

昔からノートＰＣが苦手だったが最近では仕方なく使っていた。でも今回ちょっとある場面でそれが役立つことに。慣れって凄い。

2010.02.16

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世界らん展日本大賞2010

タダ券が幸運にも手に入ったので、数年ぶりに東京ドームの「らん展」へ行ってきた。金券屋なんかでは招待券が大量に売れ残っていた様子…破格の値段で売られていた。去年まではそうではなかったように思うのだが大丈夫だろうか。何年ぶりかの入場だったので、入口からして感激してしまった。のっけからまるで蘭の山のような飾り付けに茫然。すごいなあ。ディスプレイされた蘭たちは、どれもみずみずしかった。いろんな種類があるもんだ。色鮮やかな蘭にため息をついた。気持ちが華やぐ。西洋の蘭はとても華々しいけれど、日本や東洋の蘭は渋くてとても粋だと思った。この渋さが妙に心地良かったりする。2010年の日本大賞は、とても明るい気持ちになる蘭で、この時代にまさに相応しいと思った。黄色というのがまたいいよな（笑）先行き見えない未来を明るく照らしてくれそうな感じだ。以前見た「らん展」では、日本大賞は鑑賞者のちょい上あたりに展示されていたけど今は手の届かない見上げる位置に置かれていてビックリした。会場には假屋崎省吾や米倉涼子も来た。特に米倉涼子。ろくすっぽ会場を見ないで帰ってしまった模様。何のためのオーキッドクイーンなんだか。映画の宣伝のために来たのかよ、とか思った。でもとにかく美しかった。美人は得だな。

2010.02.15

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日曜バレンタイン

ほんとバレンタインが日曜日で良かったっす　義理チョコの数減らせるしね

2010.02.14

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高崎市新町のお雛さま

小雪（ミゾレ？）が降るなか、群馬県高崎市新町のお雛さまを見て歩いた。とても寒かった。桃の節句なのに、寒くて鼻水が止まらなかった。そのほか、普段は非公開の「新町紡績所（日本人の手による日本で最初の洋式木造工場）」を見学したり、ポン菓子をご馳走になったり、ラスクの工場に行って試食させてもらったり、と盛りだくさん楽しんだ。 23,669歩

2010.02.13

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ぞくぞく寒い

寒い日が続く　たしか初めて書類を提出した日もこんな凍えそうな寒さだったよな11,908歩

2010.02.12

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還付金もらうぞ

祝日の今日やっと確定申告の用意が終わった　身内から相談受けてた分も終わった　疲れたよぉ

2010.02.11

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仕事への意欲の差

直接仕事に関すること以外は何もしないし、何も知らない奴ら。スキルアップしようと努力している同僚を小馬鹿にしている奴ら。向上心もなく、言われたことだけしかやらない奴ら。何故そういう奴らが重用されている？ただ長い年数働いているだけの彼らがどれほど偉いんだ。そんなの誰だってできる。ちっ、何十回書いても気がおさまらない（怒）　　　　8,190歩

2010.02.10

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東京湾と富士山

今月始め千葉・南房総で見た光景（写真ヘタクソ）。東京湾と富士山。現実逃避…。7,108歩

2010.02.09

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キリン＆サントリー　交渉決裂

キリンとサントリーが一緒になる話が白紙になったとか。決裂の要因は統合比率だと聞いて、嗚呼やっぱり、と思った（多くの人が思ったろう）。これ以上利益を望めない日本市場よりも海外に目を向ける、その国際化・拡大化のための統合話ではなかったか。当初の目的はどうなったのか。アララララ。特にこの先サントリーの未来がちょっと心配だったりする。大きなお世話か…。

2010.02.08

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ああ損保、ああ申告

身内から相談を受けていた、損保問題はほぼ片付いた。やれやれ。さあこれからは自分の確定申告を終わらせなくてはいけない。やれやれ…。

2010.02.07

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道の駅ローズマリー公園

南房総のローズマリー公園（道の駅）に行った。遠かったー。併設のシェイクスピア・カントリー・パークを見学。季節がら咲いている花は少なかったが、春だったらとてもキレイに違いない。ホールでは色とりどりのお花が展示されていた。一足先に春を先取り。ローズマリー公園のほか、安馬谷の里山をハイキングして久保城の城郭跡、えぼし塚展望台などを見て回った。気分はまるで探検隊だった。24,440歩

2010.02.06

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猛ダッシュ★チャリ

夜、急な用事を済ませるために急いでチャリをとばしたおかげで脚がパンパンよ

2010.02.05

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「恋するベーカリー」試写会

試写会で映画「恋するベーカリー」を観た。感想はというと、軽く楽しめる作品。個人的にはあまり好きではない映画だった。なんか主人公がずっとケラケラ笑ってるのが気に入らない（ヒガミ？）そこが凄くアメリカっぽくて嫌だった。いやもちろん虚しさにため息をつく場面もあるけれど。この不景気にバブリーな暮らししてるし、なんだかなあ～。Ｒ１５指定なのは、下品な会話やエッチなシーンもそうだけど道徳的に旬で最悪なアレの場面があるからか。ワタシは日本人なので、そのシーンには嫌悪感をいだいた。何の意味があるの。そういう面を含めて、日本では共感しづらいヒトが多いかもしれない。救いだったのは、家族がとても仲良しに描かれていること。微笑ましかった。メリル・ストリープ、いろんな役をやっててすごい。驚きました、アレック・ボールドウィンがあんな太マッチョになって、そんで老けてた！邦題の「ベーカリー」には大いに不満だ。そこまで重要じゃないように思う。14,559歩

2010.02.04

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確定申告の季節

ああ確定申告。１月からやろうと思ってたのに、もう２月になってしまった。医療費控除とかの計算がめんどくさい。いいかげんやらねば。還付のためなら頑張らなくちゃいけないけど、気が進まない…。

2010.02.03

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ストーカーまがい

ワタシは正真正銘モテない女である。ではあるが、モテない男はマジこわい…。ニュースでもいろいろ話題になってるし。それに、、、

2010.02.02

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損保むずかしい！

身内から火災保険の相談を受けてスッタモンダした。損害保険は馴染みが無いので全然わからない。一応これでも勉強したのだが…。難しすぎてお手上げだ。なんか最近、保険づいている…。（1/29の日記参照）

2010.02.01

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最低マナー炸裂

ありがたくもクラシックのコンサートのチケットが当たったのでアホな友人（1/26の日記に登場する保険募集人）と行った。この友人は、いい年こいてワタシよりも世間知らず。今日もやってくれました。なんとホールに入ってもケータイの電源を切っておらず、静かな曲の演奏中、友人のケータイから着信音が案の定思いっきり場内に響きました。６千円のチケットを真面目に払った周囲からは、当然の如く白い目…。ワタシは冷や汗タラタラ。こいつ、会場のアナウンス二回、ワタシからの注意一回を全く無視して聞かなかったようで事の重大さも全然わかってない様子。「あ、そう～？」だって。全然悪びれてねー。うーむ。あまり悪口を言いたくないが誘ったワタシがバカだった。誰かコイツに最低限のオトナのマナーを教えてあげてくれ15,077歩

2010.01.31

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「未来につなぐ農のチカラ」

イベントフォーラム「未来につなぐ農のチカラ」に参加した。主催はＮＨＫエデュケーショナル、読売新聞社、ＪＡバンクアグリ・エコサポート基金。賢い消費者にならなくちゃな。賢い国民にならなくちゃな。そう思わせてくれた、ためになるイベントだった。有意義な時間でした。お土産に野菜までいただいてしまった。ありがとうございます。ところで、会場は日比谷公会堂だった。約15年ぶりくらいに入ったけど、内部はレトロなつくりで感激してしまった。10,197歩

2010.01.30

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めざマルシェご見学

銀座の「めざマルシェ」をブラッとのぞいてきた。見たことがないので知らないけど、フジテレビでよく宣伝しているんだそうですね。平日の夜遅くだったせいかガラガラだった。（土日は混雑しているんだろうか？）またオープンからそんなに日数が経ってないからなのか、なんとなく準備不足なところが見え隠れしていたような。何と言っても上下階への移動手段にエスカレーターが無いのがつらい。細くて狭い非常階段みたいな所を使うか、一回一回エレベーターを使うか。個人的に物産展系には心ときめかないのですぐ帰ってしまった。でもこういうのダイスキな友達だったら喜ぶかなー。

2010.01.29

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「インビクタス負けざる者たち」試写会

映画「インビクタス」の試写会へ行ってきた。さすがクリント・イーストウッド、正統派のドラマを見せてくれマシタ。号泣ではないが、胸がずっと熱くてたまらなかった。特にマンデラの刑務所時代のエピソードには目頭がウルウル。これが実話だというから凄い。こういう人が世界の指導者になればいいのに。モーガン・フリーマンは適役だったと思う。長いセリフも自然と演じているように見せていた。どこかの場面でイーストウッドっぽい人が出演しているようだ？という話をネット上で見かけた。意識して探さなくてもワタシにもそれは見つかった。アレ！？って感じで少々唐突にそのシーンが入るからだ。本当のところどうなんだろう？息子さんは出演してたけど…。8,890歩

2010.01.28

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はらがチギレル

とししたのひとにおごってもらいましたたべすぎではらがはちきれそうになりいたくてあるけないほどだったごちそうさまでしたありがとうございました19,022歩

2010.01.27

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あきれた保険募集人

生命保険について、友人が先日ワタシ（これでもＦＰ）に聞いてきた「定期保険って何？」あまりの無知に、ワタシは怒り心頭オマエ保険募集人だろ！？仮にも金融機関何年勤めてるんだ？てか、その前にその年齢でそんなことも知らないのか！！？と、心の中で叫びましたちゃんと仕事しようぜい12,439歩

2010.01.26

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ルノワール～伝統と革新

国立新美術館で開催中の「ルノワール～伝統と革新」展を観に行った。日本では幾度も紹介されるルノワールの作品、国内モノでまだ観てないモノはないんじゃないの～と皮肉まじりに考えていたらお初にお目にかかるものはまだまだ沢山あった。若輩者だもの、当たり前だ。いろいろ有名作品がたくさん出品されていた。シロート的に挙げるとするなら《ジュリー・マネの肖像》はルノワールには珍しく暗めの絵画で印象に残った。あと《タンホイザーの舞台》は見るからに演劇っぽい演出の装飾画で、興味深かった。ルノワールでお腹いっぱいになった。思ったより濃くて楽しかった。そうそう残念だったのは、超有名な《イレーヌ・カーン・ダヴェール嬢の肖像（可愛いイレーヌ）》が東京では出品されないこと。アレまだ観たことないので間近で鑑賞したかったのに。大阪展がうらやましい。12,825歩

2010.01.25

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水仙の遊歩道

ウォーキングのイベントで水仙を見に行った。水仙の花は香りが豊か。歩いていても良い香りがただよってきて、疲れも吹き飛んだ。里山の風景とマッチしていた。25,245歩

2010.01.24

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９０８２の歩み

風が弱くて温かかったので、普段はチャリで行くショッピングモールへ、片道２５分かけて歩いて行った。9,082歩

2010.01.23

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「アバター」

映画「アバター」をようやく観た。とにかく映像に圧倒された。（３Ｄは最初スゴイ！と思ったが、だんだん慣れてきてしまうのが残念。）「２０１２」とは違うのは、イマジネーション力とドラマ力かなあ。とか言って、ストーリーの大筋は定番ちゃあ定番で、そんなに驚く内容ではない。映画にありがちな展開だろう。でも物語の中に入り込んでしまうと、そんなのどうでもよくなる（笑）執念深い大佐の姿は、アメリカそのものに感じた。ナヴィに対する世界観が素晴らしかった。これに尽きるのではないだろうか。よくぞここまで築き上げたって感じ。見事だ。（あれナウシカ？ラピュタ？とか、宮崎作品ぽいところは否めないけど。）超大作に打ちのめされた。久しぶりに、場内に出てもボーっとしてしまった。7,168歩

2010.01.22

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ボルゲーゼ美術館展

京都からやっと東京に巡回されてきた「ボルゲーゼ美術館展」。何と言っても楽しみなのは、ベルニーニとカラヴァッジョだ。ワタシはバロック大好きっ子だったりする。喜び勇んで先日観てきました。いろんなチラシに刷られているラファエロの《一角獣を抱く貴婦人》は、思ってたのと全然違っていた。キツイ表情だな…と思っていたら、間近で観てみると印象はまるで違う。思っていたよりも柔和で上品な顔立ちだった。パツキンも柔らかなタッチで描かれていて驚いた。修復前・修復後のあまりの違いにもビックリで、発見がいっぱい。ダ・ヴィンチの影響も素人目で観ても濃厚で、とても興味深い絵だった。ベルニーニは、最初の方に出てくる《シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の胸像》のみで残念だった。枢機卿が身に付けている服（？）の、ボタンの詰まり具合の表現など見事で今にもしゃべりだしそうな雰囲気だった。模写のダ・ヴィンチ《レダ》が来ていた。コレ美術書で見たことあるやつだ、すごいなあ～！特別出品の支倉常長関連の品々には感無量。慶長遣欧使節は学校で習いました。ボルゲーゼの離宮で歓待された初の日本人が彼だったとか？彼の苦労がしのばれたコーナー展示だった。リベーラ《物乞い》は、物乞いの差し出す帽子のポーズが真に迫っていて、周りの空気までが表現されているような気がした。そして見事ヤられてしまったのが、カラヴァッジョの《洗礼者ヨハネ》。カラヴァッジョが最後まで持っていた３点のうちの１点だという。暗い中から浮かび上がる洗礼者ヨハネが何とも怪しい魅力で迫ってくる。完全にメロメロでした。帰りに《洗礼者ヨハネ》のポスターを買って帰りたかったが部屋に飾るにしてもちょっと道徳的にアレなので、我慢した。

2010.01.21

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「ラブリーボーン」試写会

アカデミー賞最有力との呼び声高いピーター・ジャクソン監督の「ラブリーボーン」、奇跡的に試写会に当たったので張り切って観に行った。むう…。すいません、自分には消化不良（汗）文学的なストーリーだったからかなあ。予告にあるとおり天国の映像はキレイだし、残された家族の葛藤も続いて涙ナミダなのですが、いまいちスッキリしないし最後までモヤモヤが残る。金庫のシーンはものすごく悲しかった。「スージーはあれで良いのかもしれないけど、ワタシは違うんじゃい！」と叫びたい。14歳の女の子の気持ちなんて、もう若くないから納得できない（爆）スージー役のシアーシャ・ローナンが自然な演技で可愛いかった。青い瞳が印象的でコワイくらい。スーザン・サランドンはさすがの存在感（笑）だった。12,525歩

2010.01.20

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頑張ってお金

せっせこせっせこ　金稼ぎお金ほしい（涙）

2010.01.19

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「ゴールデンスランバー」試写会

映画「ゴールデンスランバー」の試写会が当たったので見に行った。それにしてもこの映画、かなりの枚数をバラまいた様子。ネット上には試写状がたくさん出回ってたし、実際このワタシも二枚当たったもんなあ。さてシリアスなのに笑える、不思議な映画だった。原作は未読。時間の交差が時々あるが、そこはスムーズ。全体的に緊迫感よりもほのぼの感が印象に残った。でも個人的にはもっと事の真相をハッキリさせてほしかった。ラストも諸手を挙げて万々歳、ではないので後味が残る感じ…。原作ではこの点が不満なく書かれているのかな。いろんな人がレビューで書いているようですが、濱田岳の役が面白かった。あんなに味のある魅力的な役どころだとは思わなかった。かなりオイシイ。斉藤和義の曲も良かった。エンディング曲はなかなか席を立てないこと必至。

2010.01.18

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世界遺産アンコールワット展

日本橋三越で開催中の「アンコールワット展」、タダ券があったので入場してきました。会期終了間近だったのでメチャ混み。そして案の定、お年寄りばっかりだったので、会場内はぶつからないよう気を付けて見なければならなかった。三島由紀夫が見て戯曲の題材にしたという《鎮座する閻魔大王ヤマ天》。後ろ姿まで美しかった。特にお尻が素晴らしかった。絶賛。多くの神（一部に仏、ややこしい…）が閉眼なので、日本の仏を見慣れている自分にはとても新鮮に感じられた。穏やかな顔立ちには癒された。12,441歩

2010.01.18

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小金でも感謝

お金だー。小金でも嬉しい。

2010.01.17

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「のだめカンタービレ最終楽章　前編」

映画「のだめカンタービレ最終楽章前編」、某映画館の1000円キャンペーンで観た！だいたい筋は原作とほぼ同じ。とは言え、原作の主人公・のだめは大嫌いだけど、ドラマや映画ののだめはそんなに思わないのは何故だろう。上野樹里がいいのかな…。とにかくヨーロッパの雰囲気が漂っていて贅沢だった。冒頭はウィーンの楽友協会ホールだったし、パリの風景なども味わえた。何より流れてくるクラシックがイイ。これは聴く映画ですね。周りの人達、ポップコーンなど食べずに観てほしかった。音うるさい。贅沢なつくりなのに、時々出てくる人形（投げ飛ばす時に使用するやつ）がチープで面白かった。16,066歩

2010.01.16

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