久々にmixiの日記を読み返す
まともなこと書いてないなと思いつつも
こっちよりはまだ読めるし
内容もしっかり理解できる
うむ
こっちはこっちで脈絡のないことばっかり書いてるんだけど
昔の日記というのはなんともまぁ恥ずかしいですなぁ
感銘を受けた言葉とかはさぁ
いつの読んでも
自分を助けてくれるものなんだなっておもいました
男がな…
全部はらにしまって…たった一人で歩かなきゃならんときはな…
ぎゅっと手をにぎってそれを見ろ。
それがこの世でたったひとつ…
おまえと大事な人を守る、力強いこぶしなのだ。
俺にもこんなこと言ってくれる人がいたら
そう思いもしますし、こんなこと言ってやれる大人になれるかと
うすっぺらな言葉だけじゃない
思いや行動の伴った言葉が
言ってやりたいですね
昔の写真やらなにやら出たときはちょっと見るのを躊躇した私です
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