|
カテゴリ:カテゴリ未分類
人の死はいつだってつらい
つらすぎる うけとめないひともいれば 受け止めきれない人も 受け止めて潰れる人 受け止めるひと 死から多くを学ぶ どういうものか 深く感じさせる しにゆくひとは その全てを伝えることはできず 死をまつひとは それ事実や先のことを受け止めたりそうしなかったり だからなんだろうか 断片的な絵が 徐々に完成して行く気がするんです 周りの人達の死によって 一人の死に体する概念が出来上がり その一部が その周りに新たな絵画のピースになって受け継がれていく そんな気がするんです きっとゆめでしょう 死にゆく人にもできることはあるって そうおもいたいんだ できない人もいるけど その伝え方にはいろんな方法がある 時間がないってのは一番致命的だけど それでも これまで生きてきた軌跡っていうのは 周りの人には伝わっているし その直線がどういう線を描いて行くのかは 想像できる その線が 描かれるはずの線が描かれなかったということが きっと私のシのイメージの一部になってる そう思うんだ だから わたしは 私の軌跡を 描けるとこまで描いて行きたい 真っ直ぐにはならないけど 周りと違ってはいても 自分は自分だと言える軌跡を 描きたいよ どやぁってなぐあいにさ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 14, 2013 04:20:37 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|