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Un castello dell'oblio

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Mr.killing

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Feb 16, 2014
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カテゴリ:カテゴリ未分類
就活の時だった
たまたまはいったお店に・・・
違った
好きな人と楽しくお茶したあとで帰りのバスを待っていた
時間つぶしのために本屋で立ち読みしてた
コーヒー飲みすぎたのかトイレに行きたくなって
いろいろはきだしたあとだった
手を洗ってでようとしたら
ひとりの男性が私の前で崩れた
立ってた人が急に壁にもたれかかって
ストン
ってな具合で
わたしは
みていた
ただ
ただみていた
こんなひともいるんだぁ
みたいな感じで
そしたら別の人がやってきて
トイレだもんね男性しかきませんよね
きてね
大丈夫ですかーって意識確認をし始めた
真昼間にトイレの入口でたおれてるんだもんね
そりゃおかしいよね
わたしはそのよこを通り抜けてすたすたと
時計をみたあとでバス停に向かったの
急に思い出した
わたしは他人に興味はないのだろう
人の心なんてないんだろう
他人には興味がないけど
人間の行動には興味があって
周りの人がどう動くのか見てたんだろう

そうなことを急に思い出した

なんとなく
もう自分が保てそうにないので
自分整理ってやつをここでしてリハビリをしようと思う
この時期は嫌いだ

自分が自分を見つめすぎるから





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Last updated  Feb 16, 2014 10:41:39 PM
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