気まぐれ日記。。。

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• 妹の受験

  妹が、都内の看護学校の推薦入試を受けるため昨日から都内に泊まっていました。今日のお昼、ウダウダ寝ていたら妹から電話がありました。「おね～ちゃ～ん！！絶対、落ちた～～～～！！」って大泣きしながら電話してきました。どうやら、小論文が最後まで書けず、面接もトチっちゃったとのこと。仕方ないので、妹が今夜の夜行で帰るまで時間があったので池袋のサンシャインに連れて行きました。ナンジャタウンでアイスを食べたりプラネタリウムに行ったり。私が楽しんでたかな？？

  2006年10月27日

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• 今日で認定日終了

  今日で、失業保険をもらうための認定日が終了です。あ～、半年って結構あっという間ですね。そろそろ、本気で仕事探さないと。。。。

  2006年10月25日

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• 友達と食事

  今日は、結婚式に来てくれた友達と食事です。私の最寄り駅まで、友達が車で迎えに来てくれました。とりあえず、どこに行こうか・・・・と言いながら、そのまま湾岸道路へ。結局、程遠くないイクスピアリへ。イクスピアリに行ってアンバサダーホテルのレストランでパンを買いました。ハロウィンが近いので、おいしそうなかぼちゃのケーキやパンがたくさん並んでました。友達が、仕事のことでいろいろ悩んでたので話を聞いてあげました。気分転換に派遣の仕事もしたいと行っていたので派遣の仕事について知っていることを教えてあげました。

  2006年10月23日

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• プチ同窓会♪

  今日は、小学・中学一緒だった秋田から友達が関東に遊びに来てくれてるということで、関東の連絡取れる友達を集めてプチ同窓会です集合できたのは来る友達を入れて７人。２週間の声掛けだけでよく７人も集まったな～。渋谷集合で、時間ちょっと前にくらいに着くように家を出たのに、なんだかぎりぎりの時間に着きそうでソワソワしながら電車に乗ってたら今日の飲み会にも来る予定の仕事終わりの友達からメールが来ました。友達【私、ギリギリに着きそうなんだけど、　　　もう渋谷着いた？？】　私【私もギリギリっぽい。今、電車乗ってて○○駅だよ】友達【私はこれから○○駅で××線に乗り換えるよ】あれ！？今、私もその駅で乗換えだ～。　私【私も××線に今乗り換えたよ。次、◎◎駅。　　　もしかして、同じ電車に乗ってるのかな？？】結局、同じ電車に乗っていたみたいで、飲み会場所まで一緒に向かうことに・・・。２人でまとまって集合場所に向かってるはずなのに方向音痴なのか、最近渋谷に来てなかったからなかなか場所にたどり着かず・・・。結局３０分遅れでの集合。それでも集まっていたのは４人だけ。時間が経つにつれて、徐々に仕事終わりの友達も集合。中学卒業以来、久々にあった同級生もいたので今日は小学・中学、地元の話に花が咲きました。

  2006年10月21日

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• ３Ｄドライブーケ

  実は結婚式のときの白ブーケは結婚式の翌日にドライブーケに加工するために注文していました。トス用ブーケは投げちゃったし、色ドレス用のブーケは新郎の姉にあげちゃったし、テーブル装花は全て持ち帰れるようにしたけど、私たちもテーブル装花をもらうと伝えてなかったので結局もらえず・・・・。何一つ手元に花が残らなかったので白ブーケを３Ｄのドライブーケ加工をして３つに分けて、両家の親と自分たちのところに置くように注文しました。それが、今日やっと届きました。実家の母のところにも届いたようで写メールを送ってくれました。

  2006年10月18日

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• エアメール届く

  ミラノの空港で１０月８日(日)に私が投函したエアメールがやっと自宅に届きました。エアメールは旅行中に先にダンナさまが寝てしまったときにダンナ宛に書いた手紙です。手紙を見たダンナさまがうれしそうに「また旅行行こうな。」って言ってくれました

  2006年10月17日

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• 結婚式の思い出

  結婚式のときプロに頼んでいた写真のネガとアルバムが届きました。美術館で結婚式を挙げたので、美術館のペア招待券も一緒に同封されていました。本当は、結婚式１５０枚、披露パーティー２００枚前後の契約だったのに結婚式３００枚ちょっと、披露パーティー３００枚ちょっとの約６５０枚も撮影してくれていました。なんか、得した気分でした♪

  2006年10月16日

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  イタリアのお菓子

  旅行中で買ったお菓子です。手前にあるお菓子も後ろにあるお菓子もどうやら「Ｋｉｎｄｅｒ」と言う同じ会社から販売されてるようです。どちらともトロッとしたチョコをウエハースで包んであります。チョコの中に刻んだナッツ類がちょっと入ってます。奥のお菓子は実はカバの形をしています。おいしくてあっという間になくなった。。。もっと買ってくればよかった。日本のお菓子会社でどこか輸入して販売してくれないかな～～～。

  2006年10月12日

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  新婚旅行【パリ～その２～】

  今日は１日フリーです。なのに寝坊して９時近くに起きました。。。ホテルで朝食を済ませて、早速お出かけです。パリの地下鉄です。パリの地下鉄に乗る前に切符売り場に並んで切符を買おうとしたら意外に混雑。。。。。並んで待っていたら、なかなかスムーズにチケットを購入できている人がいなくてみんななんだかモタモタ・・・・。なんだろう・・・・と思って先頭の人が操作している券売機の画面を覗いてみたら、どうやら表示言語を選んで、悩みながら慣れない手つきで切符を購入していた。次に並んでいた人も、その次に並んでいた人もそんな感じで切符購入。どうやら私たちも含め、そこにいた人たちはみんな、観光でパリの地下鉄を利用しようとした人たちだったようです。後ろの方に並んでいたお陰で、前の人たちの切符購入方法の操作を覗いてまあまあスムーズに買うことが出来たのでよかったです。地下鉄に乗ってシテ島へ向かいました。地下鉄から地上に出て来ると激しい雨が降っていましたが空は明るくて変な天気だな～と思っていたら、通り雨だったようで、すぐにやんで晴れました。ノートルダム寺院の正面です。ノートルダム寺院の入り口にあった看板ですが・・・・。なんか、日本語が変ですノートルダム寺院内です。後ろから撮ったノートルダム寺院です。「ダヴィンチ・コード」で有名な言わずと知れたルーヴル美術館の外観です。オペラ座の外観です。オペラ座入り口から撮った内装です。ココから先は有料、というか鑑賞チケット買わないと入れないそうで。入り口から無料で入れる範囲はコンビニくらいの広さなのに、それでも入り口で持ち物検査がありました。パリの名所のひとつ、凱旋門です。凱旋門の周りはロータリーのような交差点になっているのですが、信号がないため、そこを通行する車はかなりの勢いで走行しています。サントノレ通りで見つけたカフェでケーキを食べました。おいしかった～～～♪夕食はガイドブックに載っていたレストランに１９時に行ったんですが２２時までの営業のはずが、お店にはお客さんはいなくて、お店の人に「もう、終わったよ。明日になったらまた開くから。」みたいなことを英語で言われました仕方なくトボトボ歩いていたら『メインとデザート　２０ユーロ』と看板がぶら下がったレストランを発見。お店の前には魚介類がいっぱい並んでて、おいしそうなレストラン。店の前のメニューみてもよくわからないけど、今日で旅行最終日で手持ちのユーロが７０ユーロくらいだったので「看板の２０ユーロのものを２人前と飲み物頼んでちょうどいいかも。」ということで、通りがかりのお店で夕食を食べました。入って、席についてフランス語のメニューをもらって「何がなんだかわかんないね～」って彼と話していたら「ジャパニーズ　メニュー？？」って気を遣って店員さんがいろいろな国の言葉で書いてあるメニューを持ってきてくれました。はじめは２０ユーロの２品チョイスのもの頼もうと思ったのですが、２５ユーロで２０ユーロと同じもの＋デザート付きの３品チョイスのものを頼みました。魚介類専門店のため、彼が頼んだ前菜が上の写真です。牡蠣もいろいろな種類の牡蠣が載ってました。私たちの隣のテーブルでも、後ろのテーブルでも魚介の盛り合わせみたいな感じで貝類とカニが大きなお皿にいっぱいのっててそれぞれのカップルは黙々と食べてて異様な光景でしたちなみに、前菜が来るまでの間、ガイドブック読んでいたらポンッ！！という音と同時に私の目と鼻の寸前を遠くの席のお客さんのシャンパンの栓がぶっ飛んでいき、びっくりしましたもっと真剣にガイドブックを読んでいたら、きっと見事に命中してたかも・・・(￣∇￣;)料理はチョイスに失敗しなければおいしかったです(^^;)牡蠣好きで体調を崩されてないのであれば、生牡蠣がお勧めです。２人で行ったので全て別々の料理を頼んでみたのですが、頼むときは日本語メニューと照らし合わせて指差して頼んだけど、メインの準備をするときに、きっと「○○○の料理の方は？」と聞かれたんだと思うんですが、適当に返事をしたら、彼と私が頼んだのが逆になってて、彼はカジキマグロの料理を頼んだはずが、小骨の多いイワシっぽい魚料理になってたり、シャーベットの盛り合わせはおいしいのですが、すっぱいフルーツばかりのシャーベットだったので、すっぱいのと冷たいので食べ終わった後、口がやや麻痺してましたまあ、「何の料理が出て来るかはお・た・の・し・み」的なロシアンルーレット気分のメニューのチョイスも面白いと思いますよ！帰りにお店を記念に撮ってたら、日本語メニューを持ってきてくれた店員さんが笑顔で手を振ってくれました。（一番右に写っているスーツを着た人です）写真からもわかるようにお店の前にお魚屋さんかのごとく新鮮な魚介類が並べられているので、夜、お店を探すにはすぐに見つけやすいと思います。（私たちもお店の後側から看板に引かれて近づいたんですが、　入り口に近づくにつれて新鮮な魚介類と　真っ赤に照らされてる看板を見て食欲がそそられ、　入り口の料金表をみて手持ちの金額内で食べられる！！と　思って入ったので結構目立つと思います。）お店の場所はバスティーユ駅から２～３分の牡蠣専門店。生牡蠣意外にも海老やカニ、カジキマグロ、ロブスターなどがメニューにありました。私たちは１９時過ぎに予約なしで入店して、入店直後は結構空きテーブルがたくさんあったのですが、２０時以降からだんだん席がうまり、２１時くらいに席を立ったのですが、帰る頃にはほぼ満席でした。お店の中の壁のタイルが面白い形だな～と思ったら、壁にハマグリやムール貝、帆立貝の貝殻が埋め込まれてタイルじゃないことに気がついたのはデザート食べてるときでした。詳しくはle bar a huitresのENGLISHページを覗いてみてください。ちなみにル・バー・ア・ユィットル（ユイートル、ユィートル）と読むそうです。地図とメニュー表も英語ですが載ってます。店内には、日本語意外にも何カ国かのメニュー表がありました。

  2006年10月09日

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  新婚旅行【パリ～その１～】

  今日は５時半起床です。ミラノからパリへ向かう飛行機が９：１５出発なので仕方ないですよね。風邪引いてて、鼻がつまり気味だけど、だいじょうぶかな～～～。。ミラノ→パリの機内からの撮影なのでたぶんこれがアルプス山脈です。パリ上空です。１０時過ぎですがサマータイム中の１０月なので下にはまだ霧がかかっています。中央に小さくエッフェル塔があるんですけど、、、見えますか～？？パリでブルゴーニュ名物のエスカルゴを食べました。カタツムリのはずですが、殻が貝みたいに硬いし、味も貝でした。おいしかったです。パンもおいしかった。言わずと知れたエッフェル塔です。あまり撮らない角度で彼は撮影しました。上がサモトラケのニケ、下がミロのヴィーナスです。ルーヴル美術館内です。絵画の撮影は禁止されていますが、彫刻は撮影ＯＫです。ココには３０万点の所蔵されていて、実際に展示されているのは３万点だそうです。この前、テレビでやっていたのですが展示されているもの（３万点）を１点１０秒間で１日８時間鑑賞すると全ての作品を鑑賞するのに１０日半かかり、所蔵されているもの（３０万点）だと１０４日（３ヶ月半）かかることになるそうです。ちなみに、芸術の都パリと言うだけあって芸術品に多く触れるためルーヴル美術館は１日券を買うと、何度でも自由に出入りしていいとのこと。そのため、スリも出入り自由。モナリザも見ましたが、その前だけ異様な混雑なのでスリに注意してくださいと何度もガイドさんに言われました。なんだか、パリに来てからイタリアよりも「スリ注意！！」のガイドさんからの忠告が多くなったような気がします。それだけ、毎回観光地で言うということは、たくさんの被害者がいるんでしょうね・・・。夕食は鍋いっぱいのムール貝の蒸し煮。ちなみに、ブルターニュの名物料理だそうです。

  2006年10月08日

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  新婚旅行【ミラノ】

  早朝からミラノ観光です。ミラノのドゥオモです。ゴシック建築です。ドゥオモの中です。ヴィットリオ・エマヌエーレ２世アーケードを歩いてみました。外は雨だったので、アーケードでよかったです。まあ、ここにいても何が出来るってわけでもないのですが、、、、。ちなみ、アーケード中央のクロスになっているところにはマクドナルドがありました。そしてそのマックの向かいにはプラダとヴィトンが・・・・。なぜか、高価なマクドナルドに見えてしまいましたミラノ風リゾットとミラノ風カツレツです。カツレツは叩いて薄く伸ばしてあるので、なんか貧乏な家のカツみたいでした午後はフリーで、モンテマポリオーネ/スピーガ周辺でブラブラショッピングして、イタリアンジェラート食べて風邪でだるかったのでトラムに乗ってホテルに帰ってきました。ダルダルだったのでホテルの近くのレストランに行きました。イタリアの本場のピッツァです。考えてみたら、今日でイタリア最後なのに今日までピッツァを食べてなかった。ジェラートとピッツァが食べられてよかった

  2006年10月07日

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  新婚旅行【ヴェネツイア】

  今日はフィレンツェに別れを告げ、３時間かけてヴェネツィアへ。宿泊場所はミラノですが、ヴェネツィア観光をしてからミラノへ向かいます。やっぱり周遊の旅はバス移動での観光が楽です。しかも、風邪っぴきの私にとっては朝早くの出発でも移動時に睡眠がとれるのでＧＯＯＤです！！ベニスとヴェネツィアの違いはヴェネツィアはイタリア語で、ベニスは和製イタリア語のようなものだそうです。（添乗員さん談）ヴェネツィア内は島になっていて川と橋がとても多いため、自動車での移動は出来ないため途中から水上バスに乗り換えてヴェネツィア本島へ。ヴェネツィアのレストランの入り口にこんな感じなのがたくさんありました。ローマのレストランの前にもありましたが、その時はシャーベット状の氷にしたところに鯛が縦にたて飾られその鯛の口の中に花が突っ込まれて飾られてました。なんか、日本じゃ考えられない商品の飾り方ですよね？ヴェネツィア名物のイカ墨パスタです。味はトマト風味です。ヴェネツィアで有名なサン・マルコ広場。これは監視塔と燈台の役目を果たした大鐘楼です。ドゥカーレ宮殿には世界一大きな油絵があります。添乗員さんは以前宮殿内のその油絵がある間でレオナルド・ディカプリオを見たそうです。ドゥカーレ宮殿を回った後、隣のサン・マルコ寺院内も見学しました。さすが、水の都ヴェネツィア。サン・マルコ寺院は、潮の満ち引きにより寺院入り口が床上浸水してました(-"-;A ...ヴェネツィアでは温暖化は深刻な問題なようで、ある教会の塔は浸水の繰り返しにより地盤沈下が起こり塔が傾いていました。ヴェネツィアの主なお土産にはヴェネツィアングラス、２月のカーニバルで使う仮面、シルク製品があります。ヴェネツィアングラスの工房で、職人さんがグラスを作っているところです。ものの５分もしないうちに１つのグラスの形を作ってしまいました。ヴェネツィア名物のヴェネツィアンゴンドラに乗りました。川の水は東京のネズミ王国の方がはっきり言ってきれいです。ガイドさんのゴンドラオススメ時期は春か秋だそうです。冬は猛烈に寒くて、夏は、川の汚水の匂いが結構キツイそうです。ちょうど秋のヴェネツィアだったので匂いはまあまあおさえられていて、寒くなくてよかったです。夕方にはヴェネツィアを離れて、ミラノのホテルへ向かいました。

  2006年10月06日

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  新婚旅行【ピザ、フィレンツェ～その２～】

  フィレンツェからバスで約１時間でピサへ。ピサといえば「ピサの斜塔」。斜めになってます。１１７３年に建設を開始して３層目を建設中に徐々に傾いてるのに気がついたそうですが、壊すのももったいないので、そのまま建てちゃったそうです。だから、４段目から上の傾き角度と下の角度がよくよく見ると違います。ドゥオモ内を見学して外に出てくると、突然の雷雨に見まわれ、ピサの斜塔と一緒の写真は撮れませんでした。ピサ観光の後、またフィレンツェに戻ってきました。フィレンツェで昼食を摂ったのですが、そのレストランのボーイさんがイタリア人なのに、よく働く！！イタリア旅行に来て感じたことは、イタリア人は大雑把だってことです。盛り付けとかも目の前でお皿に盛り付けてくれてもそれぞれの量がバラバラで、仕舞いには２品の盛り付けのうち適当に盛っていて１品がなくなると残ってる１品だけの盛り付けにしようとするし、ミネラルウォーターを注文すると注文前に聞いた値段と会計時の値段が違ってることもあるし、公共の交通機関（電車・飛行機など）が定刻に出発できなくても日常茶飯事のようだし、適当な人ばかり。まあ、自分が日本人だから日本人からしたら余計にそうゆうのが気になっちゃうですが・・・。彼曰く、「まじめにやる人が少ないから、　だからまじめにやった人が、チップがもらえるんじゃないの？」だそうです。まあ、わからんでもないですな、その考え。話はずれてしまいましたが、レストランの働き者のボーイさん。いくつかのツアー客が昼食時に重なり、約５０人くらいのお客さんが昼食を摂りに来ていましたが、そのフロアーにはそのボーイさん１人。パンと前菜が出てきて、しばらくしてみんな前菜食べ終わってメインを待っていたんですが、そのボーイさん１人に対してお客さんは約５０人。イタリア人のボーイさん、せっせと働いてました。そんな姿見てたら、「早くメイン持ってきて！」と誰も言えず、みんな残っているパンを黙々と食べメインが出てくるまで待ってました。結局、前菜、メイン、デザートの３品が揃うまで１時間かかりましたが、頑張って働いていたボーイさんに免じて快くレストランを後にして、フィレンツェでの自由行動へ向かいました。サンタ・トリニタ橋からヴェッキオ橋を撮影してみました。ピサでは雷雨だったのに、フィレンツェでは晴天でした。フィレンツェでプラプラして、ホテルのシャトルバスが１７時にサンタ・マリア・ノヴェッラ中央駅から出るので早めに行って駅周辺探索してました。駅前の風景です。ちなみにこの駅、「冷静と情熱のあいだ」のエンディングで竹野内豊がケリー・チャンを追いかけて行く駅です。

  2006年10月05日

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  新婚旅行【フィレンツェ～その１～】

  朝からバスで４時間かけてローマからフィレンツェに移動です。今朝は、朝起きて倦怠感とともに体熱感もあり、持ってきていた体温計で熱を測ると微熱がありました。そのため、バスでは一番後ろの席を陣取って４時間横になって体を休めました。フィレンツェに着いておいしいラザニアを食べてウフィッツィ美術館とベッキオ宮殿のあるシニョリア広場へ。。。馬車の馬が頭から袋を掛けさせられてその袋の中に顔を突っ込んで何やらモゾモゾ・・・・。袋の中には餌が入っていたようで、お馬さんのお食事中の姿でした。そしてウフィッツィ美術館内へ。ローマのサンピエトロ寺院でもそうだったのですが、荷物チェックが厳しいです。ウフィッツィ美術館は液体物の持ち込みも禁止なのでペットボトルの飲料水も美術館に入らない人に預けるか、美術館の外で処分するしかありません。まあ、美術館だったので服装チェックはありませんでしたが。由緒正しい教会等に入るときにはミニスカートやキャミソール・タンクトップなどの肌の露出が多い服装の人は入場できないようです。美術館内にはボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」やレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」などの作品がありました。美術館からサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂へ。ここはフィレンツェのドゥオモです。「冷静と情熱のあいだ」で登場したドゥオモです。フィレンツェのドゥオモは、恋人たちのドゥオモ。と劇中で言われていました。そうです、主人公の二人が再会を約束した場所です。これはドゥオモの向かいにある、サン・ジョヴァンニ洗礼堂です。ここでしばしフリータイム。彼とフラフラ歩いてお買い物。。。。集合時間が近づきウフィッツィ美術館周辺からドゥオモの向かおうとしたらウフィッツィ美術館前に何やら人だかりと観衆の笑い声が。観衆の中心にいた真っ白なフェイスペインティングをした道化師が通行人の真似をしたりして楽しませていました。それを横目に通ろうと思ったら私の彼が道化師のターゲットとなってしまい、急に私の前を歩いていた彼に抱きついてきて抱擁。そして真っ白にフェイスペインティングした頬を彼の頬にスリスリ・・・・頬ずりした後にヾ(￣◇￣)ﾉ))ﾊﾞｲﾊﾞｲをして次のターゲットを探しにいった道化師。私はそのときハッとしました。でも、もう遅かったです。後ろを振り向き私が付いてきているのを確認しようとした彼の顔半分、道化師のフェイスペインティングで真っ白に。。。(ﾉ>｡☆)ﾉ やられましたな。。。そんな状態とは露知らず、陽気に笑っている彼(^_^;)とりあえず、鏡で見せてあげました。それでも機嫌良く「こんなのたいした事ないよ！　あ、さっきの人、写真に撮ってくる！！」って、また観衆の中へ。。。マイペースな彼でございます。。。顔の白い色はウェットティッシュで軽くとったものの髪の毛まで白くなっちゃったまま集合時間が迫っていたので場所へ。添乗員さんに「あら～、やられちゃいましたね～。　ウフィッツィ美術館のところにいる　顔の白い人でしょ？？　あの人、イタズラするので有名だから。」苦笑いされながら、言われました。結局、頭はちょっと白髪になったままミケランジェロ広場へ向かいました。ココではフィレンツェの町が一望できます。

  2006年10月04日

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  新婚旅行【ローマ～その２～】

  午後はローマで５時間フリータイムです。スペイン広場で解散し、夕方にまたスペイン広場の階段上で集合でした。スペイン広場の階段はあの｢ローマの休日」でアン王女がジェラートを食べたところです。とりあえず解散後にブランド通りといわれているコンドッティ通り→コルソ通りを通ってパンテオンへ。いい感じに太陽の光が入りました。パンテオンはほぼ完全な形で残るローマ時代の神殿です。ラファエロのお墓があります。パンテオンからラヴォーナ広場へ。ガイドさんからラヴォーナ広場に行ったら露店があるかも・・・と聞いたので行ってみましたが、絵描きさん達が自分たちが書いた作品を販売している人たちばかりでした。そしてテベレ川へ向かってテクテク。。。ローマの路地です。テベレ川沿いを南下しサンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ。ココには「ローマの休日｣で有名な真実の口があります。真実の口に手を入れて写真を撮ろうとしている人たちの列があり並んでみましたが、ローマの休日を見たことのない彼は「なんか、並んで撮るの恥ずかしい。」って、結局並ぶのをやめて真実の口の横の柵越しにこの写真を撮りました(笑)でも、あとでよくこの写真を見てみたら真実の口の右鼻から鼻水らしきものが・・・・サンタ・マリア・イン・コスメディン教会から北上してパラティーノの丘の絶景が望めるカンピドーリオ広場の裏へ。。。ココからの撮影はパラティーノの丘の向こうにコロッセオが見えます。そして、歩き疲れた頃にスペイン広場の近くのＢＡＲ（バール）に行ってトイレ休憩兼コーヒーで一服。ＢＡＲで３０分ほど休憩したところで集合時間が迫ってきたので集合場所のスペイン広場の階段へ。集合場所から夕焼けを撮影しました。ちなみにこの日の夕食はカンツォーネを聞きながらイタリアン料理を食べました。料理のサーモンが輪切りのカットで出てきてビックリしました。

  2006年10月03日

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  新婚旅行【ローマ～その１～】

  バチカン市国の後はコロッセオへ。。。バスを降りてコロッセオに向かう途中、ジプシーの物乞いや、明らかに怪しい貴金属やスカーフを通る観光客の目の前にチラつかせなんか言い寄ってくる男の人が多かったですね～。コロッセオは昔は大理石で覆われていたことは皆さんご存知だったでしょうか？ある時期、その大理石に目を付けた人たちによって表面の大理石だけはがされてその大理石を固定していた鉄筋をも一緒に剥ぎ取ったため今の表面が土色でところどころボコボコと穴の開いたコロッセオになったそうです。コロッセオの次はトレヴィの泉へ。。。コインを１枚右手で持って左肩越しに投げるとローマ再訪が叶うと言われていて、コイン２枚は好きな人との結婚。そして、コイン３枚は恋人と別れられると言われているそうです(^_^;)ココは街中の一角にあるのでそこだけ妙に人がごった返しています。そしてそんなところにはスリがいますので注意してください。と添乗員さんにアドバイスいただきました。トレヴィの泉ってみんながコインを投げ入れている割には泉の中にあまりたくさんのコインはなかったように思います。誰か夜中にでも拾ってるんですかねぇ～！？

  2006年10月03日

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  新婚旅行【バチカン市国】

  前日のイタリア時間で２２時にやっとの思いでローマに到着。夜は飛行機でかなり寝ていたにも関わらず体調不良もあり爆睡でした。ヨーロッパでは玄関やフロントがある階を０階となっていて、たいていは１階から上（日本での２階）が客室になっています。ローマで泊まったホテルではレストランが地下１階にあり朝はバイキング形式なのですが、朝から甘いパンとベーコン、チーズ、スクランブルエッグ、カットされてない果物といろんなジュースが置いてありました。カットされてない果物は自分でカットするようですが最初飾りかと思ってました(⌒▽⌒)ｱﾊﾊ!普段なら朝から大食いなのですが、風邪のせいでちょっとしか食べられませんでした。そしてローマ市内へ・・・はじめは世界最小の国、バチカン市国のサンピエトロ寺院へ行きました。ローマからの出入りは厳密に言うと他国となりますがパスポートなしで入国でします。国境には黄色のラインが引いてありました。ちなみに、バチカン市国はユーロ加盟国ではないのですがなぜかユーロが使えちゃいます。サンピエトロ寺院内です。

  2006年10月03日

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  新婚旅行【出発】

  朝起きたら風邪をひいていました。のどが痛いしだるいけど、今日は旅行出発の日。５時起きの６時出発です。成田に８時半集合ですが、ちょうどいい時間のバス時間が少し早い時間だったので早起きです。まあ、飛行機乗ったら寝ればいいかな～。と思って、荷物にたくさん風邪薬詰め込んで出発しました。ツアーなので、集合後は添乗員さんに付いて行き搭乗手続きをしました。行き先はローマですがエールフランスに乗ってパリでアリタリアに乗り換えです。飛行機乗ってロシア上空を飛行している時間が長かったです。乗り換えのパリの上空からの写真です。この頃私の体調は最悪で、乗り換えの空港でアリタリアの出発時間を待っている時間にトイレへ駆け込みｹﾞﾛｫ…(T┰T )しちゃいました・・・。風邪は長時間のフライトにより悪化しました。アリタリアでは離陸から着陸まで具合が悪くて死んでました。。。

  2006年10月02日

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• お墓参り

  先週の結婚式でお彼岸だということを忘れそうになった。とりあえず、私の祖母たちが眠っているお墓は山形県と秋田県なのでそう簡単に行ける距離ではなく、東北方向を向いて合掌しておいた。昨日、彼の母から「うちのおじいちゃんのお墓参りに行かない？」と誘われ、彼の祖母と義母と義姉と彼と私の５人で車に乗って１時間くらいのところまでお墓参りに行ってきました。相手の親族が多いと、気疲れしますが、結婚したので、こうゆう付き合いも大事ですよね。。。。

  2006年09月25日

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  結婚式当日【ロケーションフォト】　画像あり

  披露パーティー後も天気がもって丁度よい曇り空だったのでホテルに隣接したお庭とゴルフ場の手前でロケーションフォトの撮影にカメラマンが誘ってくれました。実はこの写真の後ろにゴルフをしている一般客の方がいたのですが、修正で消してしまいました(笑)ロケーションフォト撮影にも一緒に来てくれた新郎のお姉さん。ほとんどの撮影が彼女が撮ったもので、写真のセンスがありますよね～。パーティー中のビデオ撮影もかって出てくれました。受付嬢までしてくれました。そんな新郎のお姉さんになにかお礼をしなくては・・・・と前々から思っていたのですが、さすがにぽち袋に「お礼」を入れて渡すのも新郎のお姉さんなのでなんかよそよそしいし・・・・。ロケーションフォトの撮影中、素敵なお礼を思いつきました。ブーケトスに気合を入れて望んだものの惜しくもブーケをゲットできなかったのを知っていたので、私たち新郎新婦・カメラマンと新郎の姉・母・介添え人しかその場に残ってなかったのでカラードレスのときに持っていたオレンジ色のブーケを「写真撮ってもらったり受付してもらったりしてもらったので・・・。」と、サプライズプレゼントしました。そしたら、お姉さんは「え～、いいの！？もらって！！」って驚いてました。喜んでもらえてよかったです。全て終わってドレスを脱いだら脱皮したみたいで気持ちよかったです。結構大きいパニエをはいていたので重かったです。私が着替え終わった頃、普段着になった友人が部屋を訪ねてきました。この日ホテルに泊まるのは新郎新婦のみで列席者の方々はそれぞれ帰宅の途なので挨拶に来てくれました。部屋からの展望です。友人の出発をホテルの玄関まで見送りに行った際、ポツポツと空から数滴雨が降ってきました。友人を見送って１時間後には天気は大降りに。本当に結婚式中に天気がもってよかったです。これもお祈りのお陰かしら！？

  2006年09月18日

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  結婚式当日【披露パーティー】　画像あり

  ホテルのレストランで披露パーティー。移動中、天気にも恵まれて雨も降ることなくホテルに戻ってくることができました。ホテルに戻ると結婚式当日に泊まる予定の部屋に案内されそこでベールはずしとメイク直し。彼はその間暇なのでスタッフの方に設置を頼んだ試食コーナーをレストランにチェックしに行きました。その際、洋食のコースだけど箸を頼んでいたのに箸が付いていなかったのに気がつき「箸を付けてもらうように頼んできた」って部屋に戻ってきて報告がありました。やっぱり、普段ホテルで仕事している彼のチェックは厳しいです。。。。パーティー開始までの時間部屋に司会者が挨拶に来て電報と内容の確認。カメラマンもやってきてスナップ撮影。だんだん写真を撮られることに慣れてきて撮られることが恥ずかしくなくなりました。そして１３時半になりパーティーの開始です。　　　　　入　場　　　　　　↓新郎・新婦のプロフィール紹介　　　　　　↓　　　　　乾　杯　　　　　　↓　　シェフによる料理紹介　　　　　　↓　　　　　歓　談　　　　　　↓　　新婦が妹と一緒に中座　　　　　　↓　　　　　お色直し　　　　　　↓　　　　　再入場（各テーブルごとにスナップ撮影）　　　　　　↓　　　　ケーキ入刀　　　　　　↓　　　テーブルスピーチ　　　　　　↓　　　　ケーキサーブ　　　　　　↓　　敬老の日の前日のため新郎の祖母へサプライズプレゼント　　　　　　↓　　　　母への手紙　　　　　　↓　　親への記念樹の贈呈　　　　　　↓　　　　新郎の謝辞　　　　　　↓　　　　　送　賓後ろはホテルのプールがあります。私の左側はゴルフ場があるので芝生で緑いっぱいです。私たちの手作りのウェルカムボードです。レストランの真ん中に柱があって、その周りにいろいろおいて飾り付けしてもらいました。写真の右側には那須高原のお土産試食コーナーがあります。いただいたキャラクター電報です。中座中の新郎新婦の席と電報です。手作りの席次表の裏側です。ウェルカムボードと同じデザインです。ケーキカットのシーンです。私は上にあるカメラに目線がいってます。母への手紙を読んでいます。新郎の謝辞です。母達は記念樹（ブルーベリーの苗木）と観葉植物のセットを持っています。

  2006年09月18日

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  結婚式当日【移動中のハプニング】

  挙式後また教会のロンドンタクシーに乗って披露パーティーをするホテルへ移動。その移動中にちょっとしたハプニングが・・・・。新郎新婦共に当日は腕時計をはずすように言われていたので持って行きませんでした。そのため時間の確認はその都度、介添えや近くのスタッフに聞いていました。挙式後の撮影が一通り終わった後に新郎が「ココのロケーションで撮ってください」と数枚スナップ撮影をリクエスト。あまりリクエストするもんだから介添えの人が自分の腕時計を見ながら時間を気にしていた様子。「今、何分ですか？」って尋ねたら「３５分です。」と。教会は１２時半頃出発して１３時半からパーティーなのでだいたい予定通りだね。と新郎と話しながらロンドンタクシーに乗り込みました。ホテルまで道が空いていると車で約５分の距離。でも、教会を出ると道が混んでいてちょっとノロノロ運転。車にしばらく乗っていて「混んでるね～。」といいながら車のバックミラーの上についている時計を見ると１３：４３の表示。彼と顔を見合わせて、(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?１３時４３分って・・・・・「さっき時間聞いたときは３５分って言われたけど、１３時３５分ってこと！？」だから、さっき介添えさんが時間を気にしてたの！？ヽ(´Д｀ヽ ミ　ﾉ´Д｀)ﾉどうしよう。。。。「パーティーの時間押してるのかな～？？」「でも、挙式開始から２時間以上経った気がしないよね～？？」って後部座席で私と彼は大慌て。前の座席に座ってる介添えさんと運転手さんに「あの～、その時計合ってるんですよね？」って声をかけてみるけどアクリルのボードで前後が仕切られてるのでお互いの会話が聞こえない。。。。。時間押してたらどうしよう・・・、ヽ｀アセ(;~▼~;)アセ、ヽ｀ホテルに到着して車のドアを開けてもらうと同時に「車の中の時計１４時前くらいになってるけど時間押してるんですか？？｣ってきいちゃいました。結局、車の中の時計は１時間すすんでてただけで、介添えさんが時間を気にしていた理由は介添えさんが勝手にパーティーの開始時間を１３時～だと思って勘違いしてあせってたみたいです。ちょっとしたハプニングでした。

  2006年09月17日

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  結婚式当日【挙式後】　画像あり

  挙式後、礼拝堂内で列席者と集合写真撮影。そのあと、先に列席者が外へ。私達は礼拝堂内で数枚スナップ写真の撮影。１０分後くらいに外に出て行くと列席者が両手にライスシャワー用のお米とフラワーシャワー用のお花を持って待っていてくれました。フラワーシャワーでみんなに祝福されてとっても幸せでした。そして未婚の列席者の方々にとっての大イベントであるブーケトス。未婚の友人２人、新郎の姉、新郎の従兄弟の娘さん（５歳）私の妹（高校生）の５人で争奪戦なのですが、実際真剣なのは高校生と５歳の女の子を除いた３人が真剣。。。。みんな必死です。ちょっとプレッシャーを感じながらのブーケトス。高くまっすぐ真ん中に上がり私の１歳年上の友人がＧＥＴしました。結構高く上がってしまい、友人はジャンピングキャッチ。でも、変なところに飛んでいかなくて良かったです。しかも、ブーケをゲットした友達には彼氏がいてこの前食事したときに「彼が結婚したがってるけど、私はまだ結婚したくないかな～。｣と言っていましたが、今回ブーケをキャッチして気が変わって近々、結婚の報告でもきけるかしら・・・？？ブーケトスの後自由に写真撮影。友人との記念撮影。私の隣にいる友人がブーケをゲットしました。母と妹と親子水入らずで撮影。ちなみにこの写真は新郎が撮ってます(笑)私は普段着ないドレスを着ているのであまり自由に動くことができず、フラワーシャワーをしたじゅうたんの上で動かないでいると私の周りに列席者の人たちが「一緒に写真撮って～」と代わる代わるくるものの、新郎には「一緒に撮ろう！」なんて普通言う人もいなく声がかからないことにいじけて「俺なんかいらないんだろ～。」とフラフラと私から離れて行き親に預けていたカメラを手に新郎自ら最近の趣味である写真撮影をしはじめちゃってました(笑)そんな姿をみて列席者も大爆笑でした。

  2006年09月17日

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• 結婚式当日【緊張の挙式】

  ２階の新郎新婦の控え室から礼拝堂に向かうと美術館に見学に来ていたたくさんの人たちが私たちに気づき「わ～、綺麗！」「おめでとうございます！！」ってたくさん温かい言葉をかけて下さいました。礼拝堂の外の扉の前に行くとバージンロードを一緒に歩いてくれる母がスタンバイしていました。ベールダウンをしたら挙式開始の時間になり新郎が先に入場。新郎が入場後に再度扉が閉まったので母と入場のときの歩き方の練習。しまった！！！私の母、リズム感が悪いらしく、４拍子のリズムで左右、右左と足をすすめるようにスタッフの人にアドバイスもらうけどどうやっても２拍子ですすもうとして礼拝堂の外では土壇場でバタバタ・・・(-"-;A ...結局、リードしてもらいながら私が軽く手でリズムとることに。入場の曲は「アメージング・グレース」本来なら普通のターンタタターン、ターンタタターン・・・の結婚式行進曲（ワーグナー)なのですが、入場の曲を変えることができて、以前、彼の母が「アメージング・グレースってイイ曲よね。私、あの曲好きなの。」って言っていたので入場曲をその曲にしました。新婦入場の扉が開き、いよいよ入場です。曲がなりはじめ扉を開けようとスタッフが扉に手をかけてスタンバイする姿を見ていたら「あ～、私、これから結婚式するんだ・・・。」って思って、極度の緊張に襲われました。入場は母は必死にリズムに合わせて歩みをすすめていましたが、私は手でリズムを取りながら口から心臓が出そうなくらいバクバクしていてあまりその後は覚えていません。。。。挙式中の記憶はところどころで、結婚証明書を書くときに羽ペンで用紙もボコボコした用紙で、しまいには私は付け爪をしているので字がうまく書けない・・・・・(^_^;)と思ったり、挙式中、ところどころ黙祷があるのですが緊張しているときに長時間目をつぶっているとクラクラしてきて倒れそうになるので時々薄目を開けてたりしていました。カメラマンが数人いろいろな場所にいていろいろなシーンを撮影をしているのでそれぞれの場所のカメラマンが写真に写りこまないように聖書の隣に背もたれ付きの椅子が置いてあって祈祷の黙祷中に薄目を開けてみたらその後ろに必死に隠れながらすてきなシーンを撮ろうとスタンバイしているカメラマンの姿が見えてあまりにも必死な顔をしていたので笑ってしまいそうになったのを覚えています。退場の頃くらいになって緊張がほぐれて笑顔で退場。列席していた友人たちが新婦入場で後ろを振り向いたら美術館の見学に来ていた人たちが礼拝堂の２階から我も我もとたくさんの人だかりが礼拝堂内を見下ろしていてビックリしたと言っていました。ちなみに誓いの口付けは写真を撮るカメラマンから事前に「いいシーンなので長めにしてもらえると撮る私たちも助かります。」と言われていたので私としては長くしていたつもりでしたが緊張のあまり、時間の感覚がわからなくなり途中で私から離れてしまいました。挙式後に彼から「もっと長くしてようと思ったのに離れてくんだもん。。。」彼の母からは「もっと長くキスしろ！と思ってた。」彼の姉からは「時間カウントしてたけど３秒だった。」ってそれぞれお言葉をいただきました。結局、離れていった私が悪かったんでしょうか・・・・

  2006年09月17日

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  結婚式当日【美術館での挙式直前】　画像あり

  １０時半にホテルまで教会側からロンドンタクシーがお迎えにくるので１０時過ぎから私の仕度風景を撮影していた新郎も慌しく着替えてました。挙式は１１時半からですが、１１時前に美術館に着きました。何で美術館かって！？美術館内の礼拝堂で挙式なんです。ちなみに、前の日記のも書きましたが、昨年、倖田來未がＰＶを撮った美術館です。挙式までの間、美術館の入り口や館内、礼拝堂でカメラマンにスナップ写真を撮ってもらいました。美術館のため専属カメラマン以外の撮影は一般の人でも禁止です。なので、写真はカメラマンがアルバムの編集をして挙式から約１ヶ月後に届くので挙式中の写真のアップロードはしばらくお預けです。挙式２０分前に美術館の２階の素敵な小部屋に通され、そこで新郎新婦・介添人の３人で挙式時間まで待機です。待機中、私も彼も緊張のためメッチャ口渇になり２人で「すみません、、、、なんか飲み物ないですか？」とドリンクオーダー。スタッフの方が「お茶とかなくて、、、、お水になってしまうんですけど・・・・。」って言いながら、あまり出したくない様子。。。。それでも私たちは「何でもいいのでください！！」って無理言ってお水をもらいました。２人でストローでがぶ飲み。。。。。。。。。。氷も入ってなくてぬる～～～～～～い(￣ー￣; ・・・・さっき、飲み物を渡したくないのがよくわかった。。。。それでも、極度の口渇には耐えられなく、ほとんど飲んでしまいました(￣∇￣;)

  2006年09月17日

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  結婚式当日【朝の準備】　画像あり

  親族一同ホテルに前泊です。私は妹と朝一の温泉に入るため５時半に起きました。いえ、正確に言うと昨夜の蚊せいであまりよく眠れず、５時過ぎに目が覚めていました。寝ぼけ眼で妹と温泉に入り、出てきて髪を乾かしたり、お肌のお手入れなんかをしていたらあっという間に６時半。朝食は７時半からだけど、その後に美容師さんたちが部屋に来るのでその前にカバンにいらない荷物を詰め込んで、仕度に必要なものと、結婚式後に着る服の準備を分けてしておかないといけないので朝食時間までに荷物整理。外は薄暗く嫌な天気。天気予報を見ようとテレビをつけるけど今日は日曜日なので画面の端に小さく出てくる天気予報で詳しい天気はわからない。。。あ～～～、こういうときにネットでの天気予報検索って役に立つのに。。。。画面の端に出てくる天気予報も各県がひとつひとつ順番に表示される。今日の私は、東京とか千葉が見たいんじゃないんだ～～～～！！ってひとりでブツブツ言いながらテレビの前を陣取って荷物整理。「栃木県」って表示されて天気予報のマークを見た瞬間ハァ～、終わった・・・・。って思いました。小さい雲と開いた傘マーク。降水確率７０％。やっぱり、新郎の雨男ぶりが発揮されてしまうのでしょうか。。。。一応、窓から空を見てみると今にも降り出しそうな厚い雲。。。。☆彡　*.:*:.｡.: (人 *) どうか、挙式後にホテルに戻ってくるまで晴れますように...そんなブルーな気持ちでレストランに向かいバイキングを目の前にするも食欲ゼロ。一応、お腹がすくと困るのでおかゆに梅干をのせて無理やり摂食。早めに食事を切り上げて妹と部屋に戻るとすぐ母と妹のヘア担当の美容師さんが来訪。今日はホテル内でも婚礼が多くさらに列席の人のヘアセットや着付けの注文数が半端じゃないようでメモ紙を持った美容師さんが「ココが終わり次第次に移動しますので。」と焦らせるため、まだ食事中の母を呼びにダッシュでレストランへ。８時半からの予定の妹と母の仕度が８時過ぎから始まり私の仕度は９時からなので着付けされてる姿を横目に昨日の続きのマッサージ機での癒しのひととき・・・と思ったら、新郎が私の部屋にご到着。あれ！？新郎は早くても９時に私の部屋に来る約束じゃないの！？今、まだ８時２０分なんですけど。。。。「なんかさ～、うちの親が赤飯頼んだらしくて、ホテルの人と新婦の親戚に配って来いって言われて早く来た。」あらら・・・。かわいそうに。新郎、本日主役なはずなのに母上にお遣い頼まれちゃったのね。。。。新郎が赤飯配ってる間に私の仕度も始まっちゃいました。メイク中です。メイクされてる間、挙式の流れが書いた紙を読んでいます。美容師さんのメイク道具です。こんな感じの明るさの部屋でメイクしました。間接照明ばかりでメイクが濃くならないか本当は心配でした。。。。でも、出来上がりはかなりのナチュラルメイク。シミや吹き出物まできれいに隠してくれてました。このブーケは白ドレス用です。このブーケは色ドレス用です。ブーケ類は新郎の今回列席している友人がお花屋さんの店長さんなので「ぜひ作らせて！」ということでお願いしちゃいました。希望通りのブーケができて大満足です！！ちなみに、教会の車が迎えに来るまでの間、新郎は写真撮影に熱中していました。

  2006年09月17日

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• 結婚式前夜の悲劇

  夕方、両家の親族紹介を兼ねてお食事会の席を設けました。私の親族はお酒が飲めない家系で、彼の家系がお酒の強い家系。そんな両家はお酒の飲める母の姉妹のだんな様たち（要するに血縁関係外）だけが彼の親族と仲良くなってて、なんだかな～って感じのうちに会食終了。なのに酔っ払いの叔父様たちは居座って会食の場を離れようとしないし・・・。仕舞いには、「まだ、１９時過ぎなんだからいいだろ～。」と新郎新婦にいろいろありがた～い話をし始め。。。。無論、結婚式前夜に酔っ払いのお相手などしている暇などなく、「すみません、これから、ホテルの担当と打ち合わせが入ってって・・・。」と言ってみるも、叔父様たちは上機嫌に、「そんなの、待たせとけばいい～。」と勝手なことまで言い始め。。。。「担当は時間外で待ってくれてるので・・・・。」と軽い嘘をついてやっと解散。酔っ払いをホテルのエレベーターまで送り、ホテル担当者を探しにブライダルカウンターへ。。。。昼過ぎに新幹線の都合で新郎の到着が遅れていた人たちの結婚式を夕食時にやっていて、私の担当がその担当もしていたようで「ごめんね～。今、披露宴中だから、あとで終わったらお部屋に連絡します。」と。そして、わたしはとりあえず部屋に戻って内職の続き・・・・。内職をしていると、披露宴していた人たちの演出で打ち上げ花火が上がりました。母と部屋で見ながら「あのオプション数十万するんだよね～。」と現実的な話をしていました。花火が上がっているのに、妹は従兄弟とコンビニへ。その間に、母へいままでのお礼の挨拶をし、昔話をして母と２人で大泣きしていたらそんなこととは知らず、妹が能天気に部屋に戻ってきて部屋に入ってきてしばらくしてから状況を察したらしく、「私、温泉に入ってくる・・・。」って気を利かせてまた部屋を出て行きました。また、昔話をし始めようとしたら今度は「担当の人と打ち合わせ終わった？｣って新郎が訪ねてきて・・・。「友達がブーケ作り終わったから見に来れば？だって」ってお誘いもありそんな感じでホテル内をバタバタしていたら２２時頃に一度部屋に戻ったら母はベッドで寝てました。あの時、ちょっとだったけど思い出話できてよかった。。。結局、その後も２３時くらいまで新郎はホテルにいてフロアーの隅にあった椅子に座って２人で心付けのぽち袋の作成。２３時すぎにやっと内職が終了し彼は親族のいる別荘へ戻り、私はホテルの部屋に戻りました。シャワーを浴びて、パックをしながら部屋にあったマッサージ機で癒しのひとときo(*^▽^*)oでも、翌朝５時半起きのため０時を回る前には就寝したくて、癒しのひとときも短時間で切り上げて２３時４０分にはベッドへ。「今日は気疲れしてるから明日の朝まで爆睡だ～｣と思いながら入眠。・・・・・・・・ポリポリ・・・・(　-_・)ﾝ?なんだか、腕が痒いような・・・・。アレ！？右の眉毛のところもかゆいかも・・・・。と半分寝ぼけながら布団にもぐりなおし寝ていると高音域のプ～～～～ン、プ～～～～～～～～ンなんて耳障りな音が。。。。ぎゃ～～～～！！顔と腕を蚊に刺されて、３～５センチくらい腫れ上がってる～～～！！そして、そして、ものすご～～～～く痒い～～～～！！そんなことを思った瞬間、一気に目が覚めてしまいました。時計を見てみると０時半。(/|||￣▽)/ｹﾞｯ!!!まだ、寝始めてから１時間も経ってないじゃん！！隣のベッドに寝ている妹はスヤスヤ。。。。起こしたらかわいそうだと思って、殺虫剤やかゆみ止めなどあるわけがなくそ～～っと洗面所に行って水で刺された所を冷やし、また、そ～～っとベッドに戻り布団にもぐりました。でも、布団にもぐっていると暑くて、また刺されたところが痒くて布団から顔や手足を出す。そうするとまたまたプ～～～～～～～～ンって耳障りな音が枕元で聞こえて眠れない。。。。。そんな感じでもぞもぞバタバタしていたらさすがに妹も起きて「お姉ちゃん、どうしたの？？」って。「あんた、蚊に刺されてないの？」って妹に聞き返したら寝ぼけ眼だった妹が「えっ！！蚊がいるの！？お姉ちゃん刺されたの！？」って広い室内を一緒に殺虫剤かかゆみ止めがないか探してくれましたが結局見つからず。。。。妹の優しさを感じながら、布団をかぶると暑くて刺されたところが痒くなるので布１枚でできたベッドカバーをかぶりながら眠りにつきました。

  2006年09月16日

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• 結婚式前日【友人迷子】

  １５時からチェックインできるのですが、１４時５０分頃、早めにチェックインして、部屋の確認をして彼が運転してきた車から荷物をおろそうと思いエレベーターで１階まで降りてドアが開いた瞬間に目の前に自分の親と妹と親戚が立っていてビックリしました。まあ、１５時からチェックインできるとは伝えていたけどこんなに早く来るとは思わなかった。ん！？待てよ、、、、こんなに早くに親戚が来てしまって、私は親と妹と同じ部屋ってことは試食コーナーの札書きやお礼やお車代の準備の内職ができないじゃ～ん！！(-"-;A ...チェックインしてしばらくしてからホテルのスタッフが衣装を部屋に運んだり、親戚から連絡が入り、親戚の部屋に集合がかかったり、、、、私、忙しいんです。。。。しまいには、昼頃に都内を出発した友達が３時半になっても連絡付かず。。。。大丈夫かしら。。。私の泊まる部屋は携帯の電波がなくて、廊下に出ないとアンテナ立たないし・・・・。とりあえず、親戚が集合している部屋に行って明日のマイクロバスの時間や今夜の両家の会食の時間と場所を伝えてまた自分の部屋に戻ってきました。そして５時頃、カーナビに最短コースを案内されながら目的地のホテルまで向かっていた友達はホテルにゴルフ場が併設されていたためゴルフ場の裏の怪しい田んぼ道で「目的地に到着したため、案内を終了いたします。」となってホテル近辺で１時間ほど迷子になっていたみたいです。しかも、田舎なのでところどころ携帯は圏外で、私も圏外だったためなかなか連絡が取れず友達は以前私が渡していたイラストマップを頼りにどうにか到着しました。

  2006年09月16日

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  結婚式前日【天皇皇后両陛下】　画像あり

  昨夜、那須に到着し、彼の別荘に泊まり、今日は、親戚や友人たちが那須に向かってきます。台風１３号がすごいことになってるようですね。本日の天気は曇り。今日は、午前中から披露パーティーに置く那須高原のお土産の試食コーナーのお菓子類を買いに行きました。昨夜、那須には、彼の母・彼の姉・彼・私の４人で車で来たので披露パーティーで置く試食のお菓子類については内緒の演出のため今日の買出し時に「どこに行くの？」と聞かれ、「教会とホテル担当者と打ち合わせ」って言うことを告げて１０時半に買出しへ出発。買出しに行くと、なんだかパトカーや白バイにたくさん遭遇。？？？？？なんだろ～と思って、御用菓子鳳鳴館扇屋で買い物していたら突然、「本日、１時半頃当店の前の道を天皇皇后両陛下がお通りになられます。」と館内放送が流れました。あ～、それで警察が多かったのね～。１時過ぎにホテル担当者に披露パーティーで使うものを置きに行ったら今日、夕方から挙式予定の新郎が新幹線に乗ってくる予定が、東北新幹線がトラブルにより止まっていて、復旧のめどが立たないため何時に到着できるかわからない。ってな感じでバタバタしてました。東北新幹線が止まっているため、天皇皇后両陛下もなかなか御用邸を出発できないみたいで警察がたくさんいる状況は変わらず。教会にもウェルカムボードとリングピローを預けに行かなくちゃいけないのですが、教会の段差状況を確認するため一度別荘によって彼の母と彼の姉も一緒に教会へ。教会の担当者にウェルカムボードとリングピローを預けて挙式が終わってフラワーシャワーのところで待っている列席者がいたけど急に慌しく列席者の周りにいた人たちや列席者の一部の人が教会の門のほうへ移動して行った。「これから天皇皇后両陛下がココを通るって！！」挙式を終えて出てきた新郎新婦は本当なら美術館の人たちにお祝いされるはずでしたが、天皇皇后両陛下に人気を取られてしまっていました。私も結局野次馬のように天皇皇后両陛下にお手振りしました。彼の母が携帯で見事に激写。赤外線で写真もらっちゃいました。

  2006年09月16日

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• あと２日　最終エステ

  挙式まであと２日となりました。今日は最終エステ。前回シェービングした背中と顔のチェックをしてくれました。この前、フェレにかまれた顔はどうにか直後の対処がよかったようで結構小さい傷ですんでいます。エステ終了時に、割引券もらいました。そして、夜には那須に出発です。忘れ物ないようにしないと・・・・

  2006年09月15日

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• 挙式４日前の悲劇。飼いフェレに顔をかまれる・・・

  今日は、結婚の披露パーティーでやっぱり全席に席次表をつけようということになり、席次表の枚数が足りないので買いに行きました。うちに帰って、顔を洗って、ベッドの下に座ってベッドに寄りかかっていたら、放牧中のフェレ２匹が洗顔直後の私の顔の匂いがいつもと違ったのでベッドで興奮して遊んでいたるびいが近寄ってきてｸﾝｸﾝ“(￣*) (*￣)”ｸﾝｸﾝ「なんか、匂いが違うと思ってるみたい！」と彼に話しながらまたベッドに乗ってるるびいのほうを向いたらガブッ！！ぎゃ～～～～～～～～！！痛い！！いつもと違う匂いだったため口の横をかまれてしまいました。私が結婚式４日前に顔をかまれてショックを受けれるのに、彼は笑いをこらえ、テレビを見ながら「だいじょーぶだよ、そんなくらいの傷なんて、見えないし、メイクで隠してくれるから。」と。そして、当のフェレは知らん顔で飛んだり跳ねたり遊んでるし・・・・・。そんな彼の言葉に私は激怒。「『大丈夫？』の一言もないわけ？？　しまいには、『そんなくらいの傷』って言ったでしょ！！」って怒ったら、「何で、そんなに怒るんだよ～、たいしたことないって。　誰もそんなとこ見ないし。」って。(￣皿￣;; ﾝｶﾞｧｰｰｰ!!!逆鱗に触れましたね。　　「いい！？例えば、あなたのオ○ガの腕時計に傷が付いたとして、　それに対して私が、『大丈夫。そんな傷、誰も見てないから。』って言ったらどう思う！？」って言ってやりました。「わかったよ～。」ってショックの程度が彼にようやく伝わったようです。それにしても、喧嘩している場合じゃありません。。。。本当に、口の横にできてしまった傷、ショックです・・・・。

  2006年09月13日

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• 旅行の靴

  今日は、新婚旅行で履く靴を買いに行った。旅行中は結構アクティブに動く予定のため、いまから靴を買って、履き慣らした状態で旅行に行こうと思っています。

  2006年09月11日

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• 結婚式の天気が気になる

  いよいよ来週の同じ曜日に結婚式です。最近、秋雨のようなぐずついた天気が気になります。気になって週間予報をネットで検索・・・・(≧ヘ≦) ﾑｩ曇り時々雨降水確率は５０％最悪ですどうしたら晴れるんでしょうか。。。。かなりのショックです。

  2006年09月10日

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  席次表の印刷

  リゾートウェディングでホテルのレストランで披露パーティーをするので席次表は立派なものではなく、手作りの物にしました。これのＡ４三つ折大サイズのものを買いました。１０枚入りで５００円以下。招待客は２３名だけど、夫婦で呼んだ招待客にはは２名で１枚だったり、お子様には親だけに渡すので自分の親にも渡したとしても１８部必要。１０枚入りを２セット買って、全て印刷しました。あまりの２部は予備で、それでもあまったらアルバムにでも貼っておこうと思っています。ちなみに芳名帳も普通の芳名帳だと１冊６０～１００名の記帳ができるものばかりで、招待客の少ない私たちにはそんなに記帳欄はいらないので３０枚の記帳紙が入っていて一人に１枚書いてもらって写真も貼れるメッセージブックにしました。

  2006年09月09日

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• 結婚式前最後の美容室

  この前のメイクリハのときにかなり紙の毛先を根元の色が全然違ったので結婚式まであと１０日だったのでカラーリングに行ってきました。毛先は前より黒くなったのですが、根元が結構茶色く見えます。。。。式までにいい感じの色に統一されるかしら・・・？

  2006年09月08日

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• まつげパーマ

  今日はブライダルエステの日。結婚式まであと１０日となったので、初体験のまつげパーマしてみました。パーマをかけてるときまぶたがかゆくて我慢するのが大変だった。かけ終わって、不自然じゃないいい感じにかかってました

  2006年09月07日

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• お礼のぽち袋の表書きは？？

  今日は昼まで寝てたら、先に起きた彼が、「秋篠宮家の第３子は男だったって。」って言ってて起こされました。最近、寝ても寝ても眠いんです。それに眠りが浅いのか、夢ばかり見ます。しまいには、結婚式で忘れ物したり、ドレスのサイズが合わなくて着られないという感じのイヤ～な夢ばかり。。。寝て起きても、なんだかぐったりの毎日です(ｰｰ;)午後から彼とららぽーとへお出かけ｡｡｡｡゛(ﾉ‥)ﾉ 特にこれといって目的があったわけじゃないんだけども旅行用のスーツケースを見に行ったり、旅行用の靴やショルダーバックを見に行ったり。。。結局、旅行用品は彼のショルダーバッグしか買ってきませんでした。でも、旅行までは後３週間ちょっとあるのでとりあえず、東急ハンズに行って、結婚式のお礼用のぽち袋を買ってみました。水切りは結びきりじゃないといけないようなので結びきりの「寿」の印刷が入ったものにしました。ところで、お礼用（婚礼担当者や介添人に渡すもの）のぽち袋の表書きはやっぱり新郎・新婦の苗字を書かなくちゃいけないですかね～？書かなくちゃいけないとなったら、また不得意の筆書きだ・・・。どなたか、知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。

  2006年09月06日

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• ユーロ高少し落ち着く！？

  来月の旅行のときにトラベラーズチェックを持っていこうか悩んでます。トラベラーズチェックは紛失時に同じ金額が戻ってくるけど、彼曰く「現金に換えるのがめんどくさい。」だって。換金はホテルで換金できるところもあるって聞いたことありますがほとんどのホテルでできるんですかね～？ヨーロッパ（ユーロ使用地域）のではトラベラーズチェックそのままでお買い物とかできる観光地とかないんですかね～。トラベラーズチェックでそのまま現金扱いで使ったり、おつりとかもらえないんですか？どなたか知っている方、教えてくださいm(__)m

  2006年09月05日

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• 寿司たべた

  久しぶりになんだか寿司が食べたいと思っていたら、彼が「寿司の出前とる？」って。ﾋﾞｯｸﾘ!! (*ﾟﾛﾟ)ﾉミ☆(;>_

  2006年09月03日

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• 新婚旅行下調べ。出費削減、図書館の活用。

  来月はじめには、ヨーロッパ旅行です。フリープランで行こうとも思ったのですが、最近、イギリスでのテロ未遂事件や、私が海外旅行初体験のため、ツアーにしました。それに、最近ユーロ高が痛いので、食事もほとんど付いてるツアーにしました。ヨーロッパで外食すると、結構高くつくときがあるみたいなので。。。あ、でも、ハネムーナー用のツアーではありません。ハネムーナー用のツアーだと、右も左も新婚さんばかりで、ず～っと横でラブラブされるのがムカつくので、普通のパッケージツアーにしました。って、自分たちも新婚なのにねイタリア（４都市周遊）とフランス（パリ）の１０日間旅行。２日に１回（約半日ほどずつ）フリーの時間があります。そこで、フリーの時間にのんびり過ごしてもいいけど、少しは行きたいところや食べてみたいレストランなどを探そうと本屋さんでガイドブックを探しに・・・。今日は彼もお休みです。一緒に本屋さんへ結構いろんな出版社からいろいろなガイドブックが出版されてる。旅行ガイドブックを探しに来たはずなのに、私はその横に並んでいた語学会話ブックを眺めてしまった。今度旅行するイタリア語やフランス語はおろか、英語も中学生程度かそれ以下の語学力なのでガイドブックよりも語学会話ブックを眺めていたら案の定、彼に「おいおい、ツアーなんだからそんなの買わなくたってどうにかなるんだから、、、、」って突っ込まれてしまいました。イタリアはローマ、ヴェネチア、フィレンツェ、ミラノに行くので【イタリア】のガイドブックを買おうか、【ローマ、フィレンツェ、ミラノ】のガイドブックを買おうか。【フランス】のガイドブック、【パリ】のガイドブックを買おうか・・・・。いろいろあって迷っちゃいます。。。。るるぶみたいな雑誌タイプだとみやすいけど、大きいから旅行中は邪魔だし、ポケットサイズのガイドブックだと載っている地域が少ない。。。周遊の旅行なのでそれぞれの地域のガイドブック買っちゃうといくらポケットサイズでも結構な量になっちゃう。。。それに、ガイドブック１冊あたり１０００～１６００円。旅行に行ったらその後あまり見ないのにそんなにお金をかけられない。ただいま、結婚式貧乏なのに、無駄な出費を削減しなければ・・・。そんな感じで、ガイドブックの前で悩んでたら彼が「古本屋にガイドブックあるかな～？行ってみる？」って、ナイスアイデア早速、近くのブックオフへ。ガイドブックは置いてたけど、イタリア、フランスのガイドブックがなかった泣く泣くブックオフを後にしながら「あと、本屋あったかな～？」ってぼやいてる彼の横で私は彼よりグッドなアイデアを思いつきました。「図書館っていう手があった」と思いつき、早速図書館へ移動。市の図書館なんて中学生の夏休みとか以来で、千葉に来てからは初ですそして、ガイドブック探してみたらちょっと数年前のガイドブックから今年のガイドブックも。特に借りられる冊数の制限がなくて市の住民ならタダで２週間借りられるので利用してみて超便利なことに改めて気づきました。とりあえず、私の名前で２冊のガイドブックを借りてきました。節約のため、図書館活用することを思いつきました

  2006年09月02日

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• ユーロ高が痛い・・・そろそろ旅行の準備も

  ９月に入りました。今月結婚式です。、ヽ｀アセ(;~▼~;)アセ、ヽ｀なんとなく、結婚式の準備はできてきてるけど、結婚式の２週間後にヨーロッパ旅行に行くので、そちらのほうもそろそろ準備しなくては・・・・と思っています。ですが、最近、ユーロ高が気になります。３ヶ月ほど前に、１ユーロ＝約１４５円で前よりも徐々にユーロ高になってきていたので「今のうちにトラベラーズチェックとか少し買っておかない？？」って彼に言ったら、「気が早いよ～。旅行直前でもたいして金額かわらないから、買わなくていいよ～。」って、即却下されました。そして昨日、「１ユーロ＝１５０円だよ！やっぱり買っておけば良かったじゃない！！」って文句言ってしまいました。

  2006年09月01日

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• 海外用携帯レンタル無料に当選

  今日も結婚式に列席する友達と打ち合わせのため千葉へ・・・。会ったのは３月の同窓会以来。ファミレスで他愛のない話をしてご飯を食べてバイバイした。だんな様は、自分の親と結婚式の相談をしに行ってたのですが、同じくらいの時間に帰宅していた。なにやら大きな荷物が置いてあり、「どうしたの？」と聞くと「（親の知り合いの人から）結婚祝いもらった。」って。開けてみたら、布張りで２人の名前と結婚式の日付けが刺繍されたアルバムだった。それを見ながら、「結婚式の頼んである写真、アルバムは挙式の分だけ作ってもらって、　パーティーはネガもらうからこれにしようか。」と。そんなことを話しながらパソコン開いてメールチェックしてると先月ドコモのサイトから見つけた「ＷＯＲＬＤ　ＷＩＮＧ　ＡＩＲＬＩＮＥＳ」で、ＨＰをみてポイントを貯めて旅行券や海外用携帯電話レンタル無料を応募するのがあったのですが（応募は全て８月１５日終了）１２月末までの期間内で最大２０日間の海外用携帯電話レンタル無料のサービスの当選メールが来てました。ちょうど、１０月に新婚旅行に行くので海外でも使える携帯に機種変更しようか迷っていたときにそのＨＰで応募したので、当たって本当によかったです。最近、よく懸賞に当たってます！

  2006年08月31日

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• 今日は４週に１度の・・・・

  今日は４週に１度のあの日です。ハローワークに行かなければ失業保険がもらえない認定日です。バスに乗って朝早くに行ってきました。ハローワーク後に美容室を予約していましたが予約時間まで２時間くらいあり、とりあえず食べていなかった朝ごはんを食べにモスバーガーに行きました。モスバーガーでたまたま隣に座ったお兄さんがi Podを聞きながらノートパソコンを使っている光景までは普通にまわりになじんでいたのですが、突然、髪をぐしゃぐしゃをかきむしり、i Podから聞こえてきてる曲にあわせてノリノリで踊りだした。・・・・・。しばらく、フレッシュバーガー食べながらあ然としてしまい、時々チラチラみてしまいました。そのあとも美容室の予約時間まで１時間ちょっとあったので美容室近くのマッサージの店で１時間肩こりのストレッチとつぼ押しをしてもらってから美容室に行きました。久々に充実した１日でした。

  2006年08月30日

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• 花王のサンプル品

  先月、何気なくというか、暇つぶしにしていたネットでの懸賞応募。今日、ポストに郵送物が届いていた。先月花王のホームページから応募した「２種類のハミングフレアのサンプル」だった。それぞれ１回分の品だったけど、その中にアンケートが入っていてアンケートの最後に「ハミングフレアのサンプルをお送りしてもいいですか？」という質問があったのでもちろん「はい」に丸をつけてまたサンプルをもらおうと思っています。

  2006年08月29日

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• のんびり

  今日は、午後からひとりでのんびりららぽーとに行ってきました。　　化粧品店で基礎化粧の使い方のレクチャーを受けてメイクをしてもらいました。その後、癒しゾーンで整体をうけようと思ったのですが平日なのに以外と混んでいて、施術する人が男の人だったので整体をうけずに帰ってきました。のんびりひとりで買い物に行ったのに疲れたので帰ってきて夕食を作るのがめんどくさくて材料だけ私が買ってきて、だんな様にご飯を作ってもらいました。

  2006年08月28日

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• 美容室・・・・

  今日は結婚式に列席する友達と食事に出かけた。私はリゾートでの結婚式のため、友達の交通・宿泊の確認しました。友達は前泊するのですが、「ホテルの中やホテルの近くに美容室ある？」と聞いてきました。ホテルには美容室は入っていなくて私たちも外注で頼んでました。親族の着付けとヘアメイクも外注のため友達の分も頼むとなると仕度の時間が足りなくなるし、費用もこっち持ちに・・・・。仕方ないのでネットで調べてあげることに。ホテルから車で２０～３０分くらいのところにある美容室を探しました。リゾート挙式列席の友達の美容室ってみんなどうしてるんだろう・・・。　

  2006年08月27日

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  ウェディングバッグ

  花嫁の皆さん、結婚式のときに小物や携帯などを入れておくウェディングバッグってどうしてましか？まあ、かわいいブランド物の紙袋に入れて介添人さんに渡してもいいのかなぁ。とも思うのですが・・・・。楽天でウェディングバッグ探してみたんですがたいしてかわいいのないんですよね。。。ＷＥＢ全体で探したらＹＡＨＯＯにいいもの発見しました。早速、購入。手作りなのに出来上がりまで１週間と早いのもＧＯＯＤ

  2006年08月26日

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• 【ＴＶ】☆★タッチ★☆

  ちょっと、ちょっと、ちょっと～！！（ザ・たっち）じゃなくて、あだち充さん作の「タッチ」が実写で映画化したのをテレビでやってました。結局、上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)の区別が最後までわかりませんでした。ちなみにザ・たっちの２人も区別がつきません。おすぎとピーコくらい特徴がはっきりしている双子なら区別がつくけど・・・。

  2006年08月25日

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• 母への手紙

  披露パーティーでは、花嫁から母への手紙は欠かせないですよね？もちろん私も読むつもりです。だけど、ＢＧＭを考え中の彼から「ホントに手紙読むの？親族ばっかりなのに！？」と毎回言われます。手紙読んじゃいけないんですか～言われるたびに、「そんじゃ、パーティーで『新郎に手紙読むな！って言われました』って言えばいいの！？」とちょっとキレ気味答えます。「おれ、読むな！なんて言ってないよ。ホントに読むの？って言ってるんじゃん。」「その質問が、読むな！って言ってるようなもんだよ。」といつももめてます。今日も同じ質問と答えで痴話喧嘩。「まあ、がんばってよ。曲、歌入りだから、ちゃんと大きい声で読まないと。」だって。喧嘩売ってるのか！？

  2006年08月24日

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• 今日は演出の下準備

  今日は最終打ち合わせの那須滞在最終日です。今日は帰る前に結婚式の演出として那須の銘菓などの試食コーナーのためのものを探しに出かけました。実は昨日、「お菓子の城」「ザ・チーズガーデン五峰館」「御用菓子鳳鳴館扇屋」に行って試食してきました。お菓子の城は那須ＩＣに向かう途中のお菓子のお土産専門店。萩の月ならぬ「那須の月」やイチゴのお菓子、チーズケーキやクッキーなどがありました。ザ・チーズガーデン五峰館はその名のとおりチーズ専門店。チーズが好きではない彼でもおいしいと思えたチーズを発見。御用邸チーズケーキも有名なようです。御用菓子鳳鳴館扇屋は愛子様のお印にも使われていて那須にたくさんある五葉つつじを用いて作ったお菓子や献上用にも使えるおかしがたくさんありました。今日は那須高原の上の方にある「手作りハム」と「那須高原ビール」に行きました。手作りハムではほとんどのハム・ソーセージ・サラミの試食があり、とりあえず日持ちのするカルパス（ビーフジャーキー）を買ってきました。那須高原ビールではこれから高速で帰る予定なので試飲はせずに愛子様ご誕生記念に作られた「愛」と書いたラベルのビールを買ってきました。さてさて、結婚式の演出として銘菓・銘酒の試飲食コーナーは成功するのでしょうか・・・・。ちょっと心配です。

  2006年08月23日

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