キマグレ生活

まず、土曜日、
二度寝しようとした私に携帯からメールがきました。

「友達がイラついて・・今日学校ｻﾎﾞﾘたいから付き合ってくんない？」

と、
友人が、心病んでる時だ、寝てる場合じゃない！
と思い飛び起きて準備しました

「あと、五分で○○駅（私の地元駅）つくからー」
とメール。



・・・・・。


えええええええええぇ、まてや、つうか起きたばっかやねん・・・

いそいで、待ち合わせ場所までいきました。
もうダッシュで。



そして、プリクラ→カラオケ→なぜか元高校→彼女の地元（ちと遠い）の名鉄パレへ

高校はすごいなつかしかった。
涙涙の思いでもあるがｗ
それでも高3のときは楽しかったなぁとか

←この写真の道を　遅刻ぎりぎりで 走ったのも青春だよなぁとか。




そしてそのあと

彼女の地元の名鉄パレの本屋にて、本、雑誌を立ち読みしました。



「私、髪切りたいんだ～」

「あ～わたしもそろそろ・・」

そして髪スタイル関係の雑誌を立ち読みしまくる

「どうせなら一緒に切りにいこうよ？」
と彼女が言った。




このときは何気なくまさか、次の日に切りに行くことになるとは
おもっておらぬかった。



「おｋ！」
「私の、近くの美容院わりとやすいべ」
とわたし。


「わたし、明日ぐらいに切りに行きたいんだけど、いかない？」




・・・と、彼女。


・・・やばいやばい、現在夜８時・・。へとへと状態。
ことわれぃ私。




「あ・・ああ・・・いいよ・・・」

(・・・断れよ！！)






そして次の日。


朝のだるさから開放されず、私はまだ、ボーと、天井を見ている
昨日のつかれはとれず、足が棒状態。

おまけにきた。手の痺れ・・。
これは精神的にもやばいとゆうシグナルだ。


障子からどんよりした、天気の光がはいっていた。

天気よ、おまえも同朋か。







つかれたので、一次終了・・・

次の日の日記にてつづく・・・・