テーマ:人間関係(927)
カテゴリ:通常日記
15日の日記に続こうとおもったら
ネトゲー依存してしまい、 毎日朝っぱらからネトゲーやりまくったあげく 精神疲労で、ぶっ壊れてました。 ・・・・orz とにかく、続きだ!続きをかかねば!!! そして、美容院にいくことになりましたw 頭ダルー状態で準備をする。 とりあえず、友達が地元の駅まで来てくれるそうなので、 ブックオフで待機。 ホントゆうと、さらさらロングヘァー萌えなので(汗 彼女が切っちゃうってのは寂しいんですが・・・・ とりあえず、私が言ってた安美容院に行こうとなり、そこへ行きました。 傘をかたずけてるおばちゃんがいました。 このおばちゃんは、くせ者です。 前、切ってもらったことがあるのですが、 とんでもなく、おばはんカットにきられてしまいました。 説明して、このおばはんにあたったら変えてもらいなよ。と言っときました。 この店は、指名ができるそうなので。 そして彼女は悩み、 「私の知ってる所の美容院のほうも見に行くだけ見に行きたい」 といい電車に乗りました。 ・・・乗る電車間違えました。 (私のせいで、また地元駅までもどらなくちゃならなくなった) 往復、2時間かけて、 やっとたどり着いたぞ~上小田井駅~♪ さて、美容院視察するとしますか。 1.まず歩きながら遠くから眺める。 2.通行人として、美容院の前を通る。 そしてもう一回上のをループ・・・ 「私悩んで決めれないから決めて~~~~」 と友。 ・・・無理。 「いや決めてくれ。」 と私。 「じゃあ、もう一回○○(←自分)の言ってた所見に行っていい?」 ・・・また。地元戻りっすか。 そして、私の地元まで戻った2人。 また素通り偵察慣行。 ・・・。 「う~~ん、やっぱもう一度上小田井駅のほうの見てきたい」 「・・それは、嫌だ!!」 この日記の中で始めて拒否したぞw私 「じゃーここにしようか・・・」 不安げな彼女。 「そうしよう!!」 疲れてもうどうでもいい私w そして入店。 そしたら気さくな兄さんが出てきておもろくもてなしてくれた。 そして彼女は、先にカットヘ。 私は、その間、本棚からNARUTOを見つけ読み出すw なぜか彼女の軽快な笑い声と、わたしのこといってる声が聞こえたが きにしない。きにしないw そして私も呼び出され、カットへ え、終了。 カット終了。 金払って店でたら 「あのお兄さん、派遣さんらしくてあと2.3日しかいないんだって・・・」 「なんか凄い話し上手で、きれいに切ってもらえたし凄い良かった~」 「よかったねぇ~」 と私。 さて、疲れたし、5時だし帰るか・・・と思ったら 「私の地元の名鉄パレこない?」 楽しそうに、彼女は言った。 笑顔は素敵そのもので、断る威力をなくしてしまっ・・・ 「・・いいよ・・」 私は、疲労の境地に来ているというのに、この行動力・・すばらしき・・・ そして彼女の地元へいくことになった。 そして夜八時・・2人とも帰ることになった。 明日はぐっすり寝てやる!!! と思っていたらw 「あした暇だったら、美容院のお兄さんまだいるか見てきてよ」 「・・うん、わかった・・・orz」 しょうもねぇなぁ私・・。 結局、なんでテーマを人間関係にしたかというと。 断れない、自爆人間 という、自分に、ツッコミをいれたかっただけさ・・・・ こんな風に、なってはいけませんね・・orz うむ、とりあえずわざわざ長文読んでくれた人乙です。 ども、ありがとうございました。 ------終------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|