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2005/04/30
テーマ：鬱・・・(13)
カテゴリ：鬱気味（ρ＿；）
☆お弁当日記のあるＨＰ☆
事故処理 無事に終わりました。 怪我もたいした怪我にはならず 数日たった今 痛みはまだあるものの だいぶん良くなってきました。ご心配おかけしました。 あれから 色々と話し合いをしました 事故をきっかけに 色々と感じられるものもありました 今回は 彼の考えを聞いてから自分の意見を言おうと決めてました でも、ついつい私の性格上 黙っていられなくって… 約、丸３日 真剣に今後の話をしました 彼が事故にあい 私は彼の存在がどれだけ大切か必要以上に感じました でも、彼には色々苦労かけたぶん 幸せになって欲しかったし 私じゃダメなら 離れるのは嫌だけどさようならしないといけないって思いました 彼との数年間 色々ありました。 私と彼の出会いは 私がまだ主婦のころ興味本意にある雑誌に私がメルトモ募集をのせました そのころ 別れた旦那は 仕事をしなければ 暴力を振るう人で 今のこの現状から少しでも何かが癒されればと思い・・・ メールをくれた人は ３００人以上にもなりました いろいろな人に会って色々な経験をしてきました 雑誌が発売されてから１ヵ月後 彼と会うことになりました 第一印象は 「ナンダ？ このガリガリ…」って 私の理想に程遠い人でした。 でも、何回かあってるうちに 私の気持ちは彼に… １０年間の暴力から 開放されるときがきたんです 勇気を出して家を飛び出しました しかし 別れた旦那は 私を連れ戻そうと追ってきました 私は怖さのあまり 身を隠し 家を借りました そして落ち着いたころ 共通の友人に離婚届にサインをもらってきていただきました 離婚する勇気もなかったけれど 彼の存在が私を勇気付けてくれました 彼は 別れた旦那に私との付き合いを報告してくれました 勇気がいったと思います 最終的には旦那は彼にねこりんをよろしくと… そこから二人の付き合いが正式にスタートしました。 出会って１ヶ月ほどで彼の実家で同居生活をすることに ７ヶ月 彼の母 父のいる実家で生活しました しかし、色々あって 私は気がおかしくなってしまい… ８ヶ月目には 実家を出て行きました。 彼と同棲生活がはじまったけれど 鬱が私を壊していく… 自分をコントロールできなくなり 包丁を持ち出し自殺未遂を数回 彼に警察を呼ばれたこともありました。 彼も そんな私との生活で 気がおかしくなりかけ… 私も、自分がコントロールできないのが怖く精神科に相談しに行きました 実家を出て２ヶ月後 鬱だと診断されました。 子供のころの虐待のトラウマがあることをきっかけにでてしまったらしく かなり重症の鬱といわれ 仕事はやめることになり 生活保護を受けるように進められました しかし、保護受けるには一人暮らしが条件との事 私は 彼とはなれるのが嫌で嫌で 保護を拒否してました しかし、彼は「ばれなきゃいいんだからそばにいるよ」って そういってくれたので 手続きをして保護を受けることに それから２ヵ月後の１０月１日 彼のおっばあちゃんが亡くなり 彼は田舎へ向かいました。 田舎のお葬式は４９日などもまとめてやるらしく結局 大阪へ帰ってくると連絡来たのが９日でした １０日の日 やっと彼に会えるんだと うれしくてうれしくて でも、もう一日が寂しくて私は 寂しさを忘れるため 友達と居酒屋へ飲みに ２３時ころ帰ってきて休憩して・・・ しかし… １１日の０時を最後に連絡が途絶えてしまいました 動揺しわけわからなくなり とりあえず薬を飲んで落ち着かないとって でも、薬はきかないし 不安がドンドン増してきて 薬を何回も追加して… 数時間たったころ 薬を飲んだのも忘れ 気分落ち着かすため お風呂に入ろうと浴槽に片足をつけた瞬間記憶がなくなりました 気がついたのは３日後 病院のベットに縛られていました 心停止していたらしく 息も自力じゃできなく酸素マスクをつけてました 無意識のうちにそのマスクをはずそうとしていたらしく縛ったそうです。 その瞬間から 彼はドンドン離れていきました 当たり前だよね… 嫌われることしちゃったんだもん… 彼との別れも決心しつつ 新たな出会いもありました しかし、何でかな… 彼とは連絡取り合って友達を続けてた 彼と完全に離れていたのは ３ヶ月ぐらいだったかな… でも、やっぱ、彼じゃないとダメだった… なんかズルズルだったけど やり直そうとかそういう言葉もないまま数ヶ月 いつの間にか 普通に付き合ってた そしていろいろな事がありながらも去年の８月の終わり 新たに同棲生活スタート それからでもいろんなことがあったな… 保護を受けながら 内緒で一緒に暮らしてます そして ２年話は出ていたんだけれども実現化ならずだったけど 彼の中学のときの友達が 実家の駐輪場の上で犬の繁殖を始めたいから 私に力を貸して欲しいといってくれました でも、仕事することにかなり抵抗があり 社会復帰もできないと思っていたけど 昨日 とうとう犬がそろい次第繁殖のほうは始めるからと！ 数ヶ月 友達のお父さんに色々指示してもらいその後は任される 駐輪場の上だから広いし 年老いた犬をのびのびと遊ばせる場所奈良の方に用意したらしく 準備は万全らしい♪ 彼は ずっと仕事してないから普通の日も時間も短い仕事にしたほうがいいといいましたが 私は やっぱ、本業だった繁殖のほうをしたくって まかされるって事は 責任重大だし 損失出せないし 生態扱うからには 休みも年に数日しか取れないと思う でも、やっと、私が勇気を出して再出発するチャンスがやってきたんだもん そして、きのう彼に 結婚してくれるって言われました～～～ 大好きな彼との再婚、もう一度したかった繁殖の仕事 いっぺんに 嬉しい話がきた～～～～ 仕事と彼 もう、後ろは振り返りたくない！ 失敗を恐れるより 前に進むことをしようそう思えた。 自分を取り戻すチャンスを無駄にしたくない 色々思い出すためにも 繁殖など動物に関しての勉強をしなくては！ 今まで 心配してくれた人たちへ ありがとう また、くじけるときもあるだろうけど やさしく見守ってください。 絶対に２つ 成功させてみせるぞ～～～～～～～～ あとは幸せに向かっていくしかないんだ～～～ 鬱も 一日も早く良くなるように勇気を出して進むぞ～ 普通の人に戻れる日 近づいてくる♪ ちゃんと文章になってるかわからないけど長い日記読んでくれてありがとうございました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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