りんだしゃんの柿ノ木日記!
りんだ「no( ri゜ー´)heiさん起きて-な!」りんだ「no( ri゜ー´)heiさんはよ、起きて-な!」りんだ「なーゆたら、なー!no( ri゜ー´)heiさん何してまんねん!」りんだ「ぐずぐずしーなや、起きなんだらわて秋田に帰ってまうで!」no( ri゜ー´)hei「誰かいニャー、眠むたいのに起こすな、なニャー!」りんだ「わてや、わてや、りんだやー!mokomokoのかーさんの、れっきとした娘やで、 こないだ自分ちで寝てたらな、かーさんが なんやうまそーなもん食うてんねんで!ほんで りんだもほしーてmokomokoのかーさんの所へ走って行ったがな!そしたら何やら上からこつーん ゆーておちてきよったで! no( ri゜ー´)hei「それで、りんだしゃん秋田からなにをひっぱって来たなニャー!」 りんだ「重もかったんやで、あれ、no( ri゜ー´)heiさん あんたネコちゃうか!まっそんな事どーでもええけど、聞いてびっくりしいーなや、 この木の種ひろてから、毎日毎日 水をやったらこんに大きなったんやで!それよりno( ri゜ー´)heiさんこの木いっしょにそだててみーへんか」no( ri゜ー´)hei「いいニャー、木が大きくなって実がなったら、no( ri゜ー´)heiが木に登って りんだしゃんのも採ってやるなニャー」りんだ「そーや、わて木に登れ-へんからno( ri゜ー´)heiさんに採ってもらおー、そやけど猿蟹合戦みたく りんだに投げつけんなや!」no( ri゜ー´)hei「そんなことするわけ無いなニャー!no( ri゜ー´)heiとりんだしゃん友達やジョー」りんだ「楽しみやなー、よーけなったら、mokomokoのかーさんにも、持ってったろ!そしたらno( ri゜ー´)heiさん,わていったん秋田に帰るわ ほなさいなら!」no( ri゜ー´)hei「秋田に帰るって、いっしょに育てるんやなかったんかいな!あ~ぁ、りんだしゃんもー行ってしまったジョー! と言う事で、時々柿ノ木の写真を撮って日記に載せるなニャー、したら秋田でもHP見れるしそーするなニャー」