テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:子供達のこと
麻疹、風疹、水疱瘡、おたふく風邪など、
一度かかったら二度とかからないと言われ 子供のうちにかかっておきたいと言われる病気。 私はひととおりやっているらしく、 多分免疫をもっている。 昔は予防接種なんてしなかったから かかると、近所の子と強制的に一緒の部屋で遊ばされたり 学校を休んだりと、嫌な思い出もある。 でも、軽かったので、病気自体が辛かったとかそういう思い出はないな。 お医者さんも大した病気でないのでいい加減で 「はしかかな?」 「でも熱無いの?」 「ふ~ん、普通は高熱が出るのにね」 「ま、麻疹としておきましょう」 そんな適当な診断を受けた記憶がある。 休み中にかかった時なんて医者にも行ってなくて、 母親のみたてだし、怪しいもんだ。 子供達は予防接種うけたりしているし、 でも任意のものは受けてないので、 幼稚園のうちにやったらいいのにな~と 思っていたが、何一つもらわない内に、にーちゃん卒園。 インフルエンザなんかも貰わなかったので、いいんだけどさ。 ただ、いまになって水疱瘡の後らしきものがあるのよ。 チビは昨年末に水疱瘡の疑いらしき水疱をもったブツができて 数日自宅待機したのだけど、その後なんの音沙汰もなし。 にーちゃんは丁度卒園式の翌日に全身にブツブツが出来て 旅行が控えてるのに…と言ってたら 3日くらいで全部かさぶたになって 旅行どころか連日遊び通し。 熱…出てないんですけど。 他の病気かなんかかなぁ。 具合悪そうにしてた記憶もないしな… 母親のことを怪しいもんだ、と言っておきながら 結局自分のみたてで水疱瘡完了、としてしまった私。 歴史は繰り返されるなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.25 11:39:39
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