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3月25日 「茉優・翔」家庭菜園へお越しいただきまして有難うございます。 山ワサビの植え付けをしました。 我が家の野菜 NO.39 山ワサビ
毎年恒例になっています。 山ワサビの植え付けをしました。 昨年も山ワサビがたくさん収穫出来て暖かいご飯で美味しく戴きました。 種芋を埋めておきましたので、それを取り出して植え付けました 新芽のアップです 掘りだした種芋は新芽がでで新鮮でした。 昨日お天気も良く日当たりが強い時に植え付けたのが見えずらくなって しまっていますが、ジャガイモを植え付ける時のように深さ10センチ位の 溝を掘って堆肥、油粕、化成肥料を入れて5センチ位に切り分けた山イモを植え 付けて行きました。 ★ 収穫は12月頃の予定ですね。 美味しいものは時間がかかります。 楽しみはじゅつくり待つことにしましょう。 途中経過を順次ご報告いたします。 一昨年ブロ友のarakawaryuさんより分けていただき初めて栽培をした 「山ワサビ」ですが今年も栽培をしましたよ。.. ご存知ではない方のために....豆知識を掲載しました。 ご覧ください。 ♪♪ 豆知識 ホースラディッシュ(horseradish、学名:Armoracia rusticana)は、 アブラナ科の耐寒性の多年草。和名はセイヨウワサビ(西洋山葵)。 別名にワサビダイコン、レフォール(レホール)、ウマワサビ、西洋ワサビ、 英名の直訳でウマダイコン。 北海道では、清水に育つ本ワサビ(水ワサビ) と区別するため「蝦夷山ワサビ」「山ワサビ」「野ワサビ」「根ワサビ」と呼ぶ。 ★ 特徴 原産国 東ヨーロッパ 日本では、明治時代に食用として導入された。 現在は、北海道を中心に野生化している。 現在ではアメリカイリノイ州が世界生産の大半を担っている。 白色をした根には強い辛味があり、すりおろしたものはローストビーフの薬味 として欠かせないものとされる。 また根を乾燥させ粉末にしたものは、粉ワサビやチューブ入り練りワサビの 原料となる。 特に北海道では、すりおろしたものに醤油をかけて薬味として使用したり 醤油漬けにしてご飯のおかずにする。 (ウィキペディア)抜粋 ★ 本日はお出かけをします。 ブロ友の皆様への訪問は遅くなりますのでよろしくお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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