|
カテゴリ:今日の出来事
6月27日 茉優・翔家庭菜園へお越しいただきまして有難うございます。
パラグアイダーの写真撮影に出掛けました。 日々の暮らし NO. 38 パラグアイダー 写真の友人達とパラグライダーの撮影に出掛けました。 お天気にも恵まれた日でした。 つくば山麓からパラグライダーで飛び出して青空の下ゆったりと飛んでいる姿は 見ていているだけでも気持ちがスカットしますね。 飛び終わった方にどのぐらいの時間飛んでいられるのか伺ってみました。 ライセンスを持っている方ですと風が程よくお天気の良い日(先週土曜日)でしたが 飛び出してから2時間位は飛び続けいることが出来るようです。 こんなに上空を飛んでいられたら・・・気持ち良いでしょうね !! 私も飛んで見たいです。
豆知識
パラグライダーの原型はNASAが開発した、宇宙船回収用のパラフォイル(柔軟翼)である。 スポーツとしてのパラグライダーは、1978年頃、フランスのスカイダイバーが山の斜面から スクエアーパラシュート(四角いパラシュート)で下りたのが始まりとされる。 日本で普及し始めたのは1986年から。当初は滑空性能が低くスキー場のゲレンデを斜面と 並行に滑空を楽しむ程度のもので飛行時間にして約3〜5分程度であった。 日本のファルフォーク社が楕円翼を採用して飛躍的に性能向上を計ることに成功して ハンググライダーのようなソアリング(上昇気流による長時間フライト)が可能になった。 その後、各社とも研究が進み性能の向上は続き、現在では一般のフライヤーでも2〜3時間の 在空や地上2000m程度までの上昇ができる。 日本で普及し始めたのは1986年から。当初は滑空性能が低くスキー場の ゲレンデを斜面と並行に滑空を楽しむ程度のもので飛行時間にして約3〜5分程度であった。 日本のフォルソール社が楕円翼を採用して飛躍的に性能向上を計ることに成功して ハンググライダーのようなソアリング(上昇気流による長時間フライト)が可能になった。 ( ウィキペディア抜粋)
楽しい撮影会でした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今日の出来事] カテゴリの最新記事
|