|
カテゴリ:今日の出来事
9月28日 茉優・翔家庭菜園へお越しいただきまして有難うございます。 先生とメーカーの方からの説明に熱心に耳を傾けていました。 「この最新型内視鏡は普通は大学病院や大病院に設置されるもので 個人の医院ではなかなか設置出来ません」とメーカの方が話してくれました。 「先生は内視鏡の茨城第一人者ですので充分活用をしていただけます」とも・・・ この一台で胃と大腸の検査が出来るようです。 ブロ友の皆様左上の画像は何に見えますが・・ メーカーの方の指の画像とのこと・・ 実際に見ると色も自然で画像は鮮明です。 こちらの画像は患者様が横になったまま自分の胃の内部や 腸の内部が見えて先生の説明が聞けます。
様子をそのままモニターに映し出します。そのためより細かな 観察が可能になります。 大腸内視鏡は胃検査用に開発されたファイバースコープが 大腸検査用に適用されて以来年々進化しています。 早期発見、早期治療が胃がん大腸が克服のためにはとっても大切なこと !! そのためには自覚症状があらわれる前から定期検診受けること !! 30代になったら定期検診をお勧めします。 胃がんは粘膜の表面から徐々に広がるにつれ、移転しやすくなります。 がんの広がりが粘膜下層までにとどまっているものを早期がん、筋層より 深く広がるものを進行ガンと呼んでいるようです。 大腸がんは食生活に密接な関係があるといわれており、私たちの食事の 欧米化とともに年々増えています。がんの広がりが粘膜下層までにとど まっているのが早期ガン筋層以下まで進んだものが進行ガンと分類 大腸の早期ガンは2センチ以下のものがほとんどで自覚症状がりません。 大腸がんも他のがんと同様早期であれば内視鏡治療や手術で完治する 割合は高いとされています。 とくに大腸ポリープはがん化する可能性が 高いと考えられ、早期治療のため早期発見がかなり重要になってくるようです。 (オリンパス内視鏡で見つけるおなか健康抜粋) 検査機器も一般のクリニック等には導入されていないていない 最新機器が導入されていて現在で数日かかる検査内容ものでも 私は只今湿疹に悩まされている一人です。 昨日、内覧会に訪れた際に私の顔をみた副医院長が「お母さん、その顔 の傷はどうしました?」と聞かれ数日間の症状を話したところ、帯状疱疹に かかっていたようです。症状が軽く、自然治癒しているので、何の処置を しなくても大丈夫との事、内心ホッとしました。
昨日のブログでは皆様方から、たくさんのお祝いのコメントを賜り、ありがとう ございました。息子夫婦もこのブログを見ていますので皆様のあたたかな言葉を 大切に又、激励を糧に頑張ってくれるものと信じております
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今日の出来事] カテゴリの最新記事
|