お絵かき講習会
今日、ある講習会に行って来ました。受付で絵の具、筆、マジック、はがき、新聞紙等エーー、何の講習会って思うような資料を頂き、講習が始りした。早速、お絵かきターイム、そしてぬりえターイム。3,4枚書き終えて、講師いわく”普通、絵画教室で月2回で12ヶ月の24回の内容を40分で教えました。本当は6万円くらいとられますよ。”そのかいあって、それなりに見れる絵が描けました。続いて、作文ターイム。俺らコロッケ屋さんになったり、靴屋さんになったり異業種の立場でのチラシ用文章作成をしました。出来たものを一部発表したのですが、誰もが、一回目のお題の時は文章も短くぱっとしなかったが、二つ目のお題の時には内容もしっかりとした文章になっていました。なれれば短時間にもっと内容の濃いものが出来ると言っていました。以上の講習は明日からでもすぐ使えるものであり、それを作る際の考え方、捉え方、相手の受け止め方等を考えて作れば、ちょっと違ったチラシが出来そうです。固定概念を取り除く事が出来れば、他と違った目を引く販促ツールが出来そうです。やっぱ、ただのお絵かき講習会ではなかった。