BLUE PUBLIC AMBITION

今日の取引きからは2022年の取引きになります。
NISA枠が120万円になってました。結局、2021年分は枠が710円残りました。
低位の7円の銘柄が残りで買えましたが、無駄に終わりそうなので止めておきました。（苦笑）
これを書く前にふるさと納税も終わりました。（汗）
直前にこれだけ頼むなら、もっと旬の時を見計らって頼むのがベターだろうよ。
同じような事を同じ時期に毎年、書いてますが全く進歩はしてないですね、我ながら....。

　12月銘柄の権利落ちということで株価ボードを眺めてましたが.....。
予想外にOATアグリオが騰がってました。正解はここで一端、売りなんだろうけど....。
1年保有するとクオカード1000円が追加になります。これが、売るか保有する分かれ道....。

　まず年間を通じて振り返ってみると、今年は去年の154銘柄から200銘柄に増えてました。
3月と9月が増えてましたね。大きく負けた銘柄もありますが....。
今年は家電量販店銘柄が大負けしました。継続保有すると優待額が増える銘柄も多く損切した。
つなぎ売りして、買値単価を下げるようなことをもう少し、研究してやらないとな....。
大きなアドバンテージがあったスーパー銘柄も今年は元の位置に戻って来たような.....。
スーパー銘柄の利益確定があったからこそ、結局は今年のアドバンテージとなってました。
大きくは負けませんでしたが、ラスト3か月で大幅に堕ちこみました。（涙）
含み益があるから、損切も耐えれますが、含み損ばかりの状態だったら.....。
メンタルも相変わらず、ヘタレなので弱っちいなーと思ってます。
優待銘柄もある程度のところでチャートを眺めてて、堕ちたら売らないと駄目ですね。
そんな事を思ったのがEストアーやブルドックソース。案外、売ってた時が買い時だったのかも？
ここらの銘柄も利益には貢献してくれました。

　自分が何のために株式投資をしてるのか？？優待品が欲しいから？？違うでしょ。
投資資金を大きくして、最終的には.....。それを実現する為にやってんでしょ？？
優待品を貰うのはあくまでもオマケで、含み損に耐えながら優待品を貰うのもアリでしょう。
今年は含み損に耐えれない額をしてまで貰うような優待品でもないなと思ったのが多すぎた。
優待銘柄の数を増やすのではなく、質に拘りたいですね....。ここ数年、そんな事を思ってます。
来年の4月より市場の編成が行わて、プレミア市場になるための株主数も今より少なくなります。
それに伴い、幾つかの銘柄で廃止の動きが出てくるんじゃないのかな～なんて思ってます。

　何はともあれ、思ったこと、考えたことを書き残すことは自分が後から振り返れます。
振り返ることが出来るからそこ、コイツ、進歩しねぇなぁ～と思う訳ですが.....。（汗）

前置きが長くなり過ぎました。本題のほうが今回は短いですね....。（苦笑）

　2021年12月獲得銘柄は以下の通り。

3054 ハイパー クオカード
3452 ピーロット クオカード
3486 グローバルリンク クオカード
4404 ミヨシ油脂 クオカード
4633 サカタインクス クオカード
5184 ニチリン クオカード
5819 カナレ電気 クオカード
5965 フジマック クオカード
4979 OATアグリオ 花
2402 アマナ コメ6Ｋ
8165 千趣会 優待券
9986 藤久 優待券
3003 ヒューリック ギフト
3252 日本商業開発 ギフト
7177 GMOﾌｨﾅﾝｼｬﾙ 手数料

　去年の11銘柄から4銘柄増えて15銘柄となりました。
ニチリン、ピーロット、OATアグリオ、藤久が初の獲得となります。
ニチリンは長期で持てるようにNISA枠で買ってみたけど、大きく下がりました。
ピーロットは薄利でもあれば即、売る予定ではいます。
OATアグリオは最終日に買ってみたら大きく下がり、凹みましたが、本日は大きく騰がり...。
藤久は総合利回りで買いだな～と思って買った次第。さて、どうでしょう？？
来年の布石として1年以上の保有が優待の条件となるCIJ、長府製作所を買ってみました。
CIJは過去に何度も獲ったことはあります。こういう銘柄を複数単位で長期で持つのが理想かな？
長府製作所は長期で業績を見る限り、長期で持てそうな銘柄かな？と言った感じ。

　それなりに毎年、自分なりに記録をつけてますが、これが後々に活きてこないと意味がない。
整理整頓然り....。次に生かす為にキチンと整理なり、片付けをしっかりやらねば......。
それが2022年の課題の1つでもありますな....。



BLACK SABBTH DAVIL & DAUGHTER

　アルバム「HEADLESS CROSS 」に収録。T・マーティンは過小評価されてると思う。
様式美好きのメタルマニアは必聴のアルバム。この時期のブート音源もよく聴きました。
DIE YOUNGを演奏してたんで聴いてみたくて仕方がなかった。
Ｔ・マーティンの声はR・Ｊ・ディオ期の楽曲とも相性が良かったと思う。
DIE YOUNGは最終的にはロニー本人が唄うVERを聞けたのは感慨深いものがあります。
久々に聴いてみたくなって聴いてみたけど、やっぱり良いわな～。


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