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カテゴリ:ライブ
自分の中ではここ数年、音楽の催し物を聴きに行く場所となっている扶桑文化会館。
今年は嫁さんがふそう文化大学という企画の通し券を買って毎月、出掛けている。 1回、2,000円。通し券だと全部で6,000円。1回/500円値引き。確実に毎月行けるなら通し券。 何となくこの企画があるのは知ってはいたが、実際にはどんな内容かは知らなった。 4カ月連続で開催されるこの企画。6月の久住さんは「孤独のグルメ」の原作者なので観たい! とは思ってたものの、結局行けず。昼間から飲んでるのか?音楽制作の話とか。 7月の杉本さんは聡太君の師匠として、どういう風に眺めているのか、興味はあったが....。 9月三遊亭好楽師匠。噺家が落語以外のどんな話をするのかとても関心があった。 この中の面子は一番行きたいと思ってたので、帰りにチケットを買いました!! 今回の8月。休みは申請したものの、この中では実は全く期待はしてませんでした。 ホルン奏者が二人とピアノ奏者。ホルンはオーケストラの中でも目立つ存在でもなく....。 知ってる曲は全くありませんでした。ただ、聴いていて心地良かったのか....。 第一部は45分中、38分程、寝てしまいました。余程、疲れていたのか、心地良かったのか...。 第2部は起きてました!!アンコールにはこの扶桑文化会館、館長の息子が登場。 彼もホルンを演奏出来る、演奏家なのだ。貰ったチラシの中に彼のリサイタルのが入ってた。 扶桑出身でこんな音楽家が居るんだなーと眺めてはいたけど。良い宣伝になりましたな。 今年、初めての扶桑文化会館でしたが、改めて良い会場だなーと。 ホルンのラッパの部分のとこに手を入れてるんだよとか吹き方はこうだよとか。 豆知識は増えましたね。(笑)でも結局2,000円払って、俺は寝に行ったんだろうな。(汗) 次回は体調が万全に時に行きとうございます!! にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.31 18:00:02
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