徒然日記(*･ω･*)

こんばんは～～

(｀ロ´;)<<私ってモナカが一番好きなんだ！！))とある日アイスを食べながら

何か気付いちゃったことがあるおきみです。

意外や意外、じーちゃんのネズミ取りに引っかかった話がウケたようで(笑)

おきみ家はホント築うん十年と古くてぼろくてですね、ネズミもちゅーちゅー

いらっしゃる訳なんですが、何故か私だけ、よく遭遇するんですよね･･･何故か。

そんで、ネズミが通るであろう通路に勝手に場所を変えて仕掛けちゃったら

夜中トイレに行く為に起きたじーさま(大正生まれ)が踏んでしまったと･･･

普段通らないとこに仕掛けたんだけどなぁ････思い込みだった！？爆

ばーさまが、『でっかいネズミが引っかかった』と大笑い。

私はそれを聞いて、『うまい！座布団一丁！』と突っ込みたくなる位やたらツボだった。

普段のじーさまのキャラじゃないからでしょうね････∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっ


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さてさて。

今日は真面目な話と書いたけど、久しぶりに真面目な話でもしよっかなーと思う。

私の育児に対する考えというか。そんなもんです。

ということで長くなると思うので、全然スルーして頂いて結構ですので。


では本題に移ります。

先日、体育大会の代休日に本屋さんに行って、気になってた雑誌を読んでたら

最近離婚してシングルマザーになったモデル兼歌手のAさんの記事があった。

シングルマザーになってからのインタビューみたいなので･･･

常々、この人は喋らなきゃいいのに、と思うmyランキングTOP3に入ってる方なのだが。

そんでも同じシンマザなもんですから、ちょっと気になって読んでみた。

しかも芸能人。別世界の人間。子どもとほとんど一緒にいれない。どういう風に･･･？

色々と過ごしているのかっていうのも気になった。


そんで改めて考えた。私の育児論。

まぁ論が付くほどのもんでもないのですがね、全く持って。


とりあえず、その方のインタビューでオイラが引っかかった点のまとめ↓

１、寂しい思いをさせてしまってはいるものの、仕事や遊びの為に家にほとんどいない

２、遊びに行くのは必要。遊び＝息抜き。息抜きしないと精神的にストレスが溜まる→子どもに影響

３、父親がいない分ｶｯｺｲｲ母親になればいい


他にもあったかもしれんけど、ちょっと忘れかけてるので特に引っかかった点だけ挙げてみた。

まず１。

家にほとんどいない理由で遊びが入ってるのが気になった････。

育児はほとんど彼女の母親や周りの人らしいけど･･･まぁたまに仕事に連れてってるとか

あったけど、たまにの頻度が分からんでねぇ･･･何とも言えませんが。

ただ思ったのは、自分が育児できる状態であるにも拘らず、親に押し付け、

親だって仕事があるのに、申し訳ないとか、そういう気持ちはないのだろうか？

また、寂しい思いをさせてまで、自分の精神的ストレス発散のためだけに遊びに行きたいか？

私にゃ到底無理な話である。というか、理解できない話。私は子どもが気になって仕方ないよ。

お互い休みで一緒にいれる時はできるだけ色んな所に連れて行って、

色んな景色を見て感じてほしいし。友達と遊ぶ時は絶対連れて行きますよ。

友達も一緒に受け入れてくれないならその方は無理です。勝手だけど。

だから友達と遊んでて、子どもが邪魔と感じる親かななんて、思ってしまいました。

全く育児しないような人間が、ちょっと見ただけで育児したような

ことをいったり、自慢気な態度を取りますが、それかと思ったよ･･･。


そして２

単なる言い訳にしか聞こえねぇ。

ただ遊びに行きたいだけだろうが、というのが率直な感想。

息抜きなんて子どもといる時でもできるだろうが。

ただ遊びたいだけ。本当にそう思う。


最後に３

多分Aさんの目指すｶｯｺｲｲ母親と、私の思い描くｶｯｺｲｲ母親と、内容は違うけど

ｶｯｺｲｲ母親になりたいとは思うので共感といえば共感。

だって多分、今彼女自分でやってることに関して全部ｶｯｺｲｲと既に思ってそうだもん。

勘違いしてそうだもん。だから内容は全然違うと思うんだよねー。

私はにじみ出てくるかっこよさを持つ母親になりたい。それだけ。

今はﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。ﾀﾞﾒﾀﾞﾒからせめて普通レベルまで到達したいなぁ。

いつになるやら･････。




なーんて書いてたら眠くなってきちゃったのでココまで。

長くなっちゃってゴメンねー。でもホント、

ほったらかして遊びに行くような生活なんて信じられなかったので。

書きたいことが全然まとまってません。まぁお許し下さい。

いずれ続きを？？書くかも！！？？

こんなヘタレでまとまってなくて、自分でも納得いってない文章を

読んでくれてホントにありがとうございました！！


眠いけど最後に一つ。

前の日記で書いた１５歳の少年。

昨日学校であった時、私が階段を登っている時に横からきて、

スカート履いてもないのにお尻を両手で押さえて私の前を走り去って行ったよ。

何だこいつは！？と思った一瞬でした･･