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カテゴリ:マレーシアの文化と習慣と生活
マレーシアの中華系学校は政府からの資金的援助が限られているため、
実質PTAなどからの寄付金で校舎・体育館を建設しなければならない。 子供達が通っている中華系学校も寄付金集めに四苦八苦している。 チャリティーゴルフとか、チャリティーコンサートとか企画したりして、 先生は先生の仕事だけでなく、いろいろとたいへん。 んで、今日は学校でキャンティーン・デイがあった。 直訳すると、「食堂の日」って気もしないでもないけど、 きっとこれは地元で使われている言い回しなんでしょうね~。 クーポンを買って、そのクーポンで 盆踊りの出店を思い出させるようなゲームしたり、 食べ物や飲み物買ったり、 お買い物したりする。 子供達もみんな楽しんで、いい感じの外出だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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