u-fu-fuuのtane

実家に帰って来て、夕日をよくみてます。


高速道路を帰る途中とか
家の前からとか


写真は、梨畑の向こうに落ちる夕日（わからないけども


特に冬は、いつ見てもきれい。
わ～きれいさ～！と思ってしまう。言ってしまう。


平野で、高い建物も少ないから、よく見えるのだ。
京都や那覇の街中では味わえなかった楽しみの一つ。


島で見ていた、
海の向こうの本島の向こう側に落ちていく夕日も綺麗だったけど。


それは絵になりすぎて、ちょっぴりさみしい。
少々猥雑な地平線に落ちる夕日ぐらいが元気になる。



実家でぶらぶらしているので、
剪定の終わった梨の枝の切り傷にお薬を塗る作業に駆り出されました。


初日の昨日は、いつものスニーカーでいった。
終い方に雨もぱらついてなかなかに寒かった。
夜に読書しようとしても、目がチラチラしてちっとも読めない。


上げっぱなしの右腕も、薬のボトルを提げている左腕も疲れたので、
足湯してから寝る。あまり汗もでない（足湯は汗が出るまでやる


二日目の今日はいい天気。
左腕の力こぶのとこ（何て言うのかな）が筋肉痛で痛い。
でも今日は、姉からオサレ長靴を借してもらえた。
これがなんとも、素晴らしい！
湿った草むらを踏んでも平気だし、全然寒さが違う。


そして夜にちゃんと本が読める。
昨日と全っ然違う。こいつはすごい。
冷えでこんなにも違うのかといはやは驚きの実感。


靴下一枚で全然違う、というのは本当だ(__)


今夜はオレンジのオイル入りで手湯もする。
これがまた、おそろしく気持ちいい。


風呂上がりにクエン酸を摂りながら足湯。今日は腕も汗が出る。
手湯のおかげだろうか。
（疲労してるとこから汗が出て、疲れが抜けるのだそうな）


身体の反応がなんともおもしろい。


たいしてカロリー消費しない生活なのに「食べろ食べろ」と
食わされていた島の生活…。
ありがたいことだけれど、必要以上に、
しかも自発でなく食べるってとても疲れる。


沖縄から帰ってきて、三キロ簡単に体重落ちました（笑）。


たくさんも食べられるけど、たくさん食べなくても、いいらしい。


目下、断食がやりたくてたまりません（笑）。




とりともない雑感になったなぁ。