きっといいことがある

せっかく今日は病院に予約を入れてあったのだけれど、キャンセルした。


まあ、致し方あるまい。


別に体調が悪かったというわけでもないし、実際誘眠剤がもう一錠もないという事実もあるのだが、行きたくないからキャンセルした。


なんとなく、今日は家にこもっていた方がいいんじゃないかという「勘」である。


明日はビンの日だし、金曜日はプラスチックゴミの日である。


なんとか今日中にまとめてしまいたいものだ。


私は日頃から分別してまとめているので、たいして問題はないのだが、ツレ合いは、私が生家に帰省している間はひとりなので、ゴミを分別するという習慣がほとんどない。


であるから、実は先月の未分別のゴミもまだ少々あるのだ。


それもやっておかないとな……


でも、あまりツレには細かいことはいわない。


なぜなら、私よりも遥かに稼いでいるのが彼だからである。


私は自分の病気のこともあって、一日中寝ていることもあるし、仕事もなかなかすすまないことも多い（特に最近）。


ちなみにDr.コパのＨＰは毎日確認しているのだけど、今月１９日は神社の祈願祭なのだそうだ。


それで、私も某神社に参詣しようかと思ったのだか、その神社の主祭神は天照大神なのである。


彼女はいま、出雲にお出かけなのではなかろうか？


だって、神無月でしょ？　今月。


島根県だけは神有月だけど。。。


このあたりどういうことなんだろうなあ……なんて、とりとめのないことを考えている。


注）
神無月といっても、生活に必要な神様は出雲に行かれません。
たとえば、かまどの神様とかトイレの神様とかですな。
かまどの神様は、人間の使う火と食べ物を司っていますし、トイレの神様は農作物と人間の健康を司っています。
これらの神様（ほかにもお残りになる神様はいますが）まで出雲に行かれては、人間の生活が立ち行かなくなってしまいます。ですから、わざわざお残りになっていつも通りいらっしゃるのです。