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カテゴリ:日常・メール投稿
息子(PCのカケル)が死んだと思い、悲嘆にくれていたところ、ソーテックのカスタマーサービスにいたツレの知り合いの方に助言をいただきました。
それは、アダプターも何もかも抜いて、バッテリーを外し一晩待つこと。 精密機器というのは、こういう最終措置があるそうです。 私は息子の戒名まで考えており、藁にもすがる思いでしたが、息を吹き返して本当によかったです。 一時、カケルのHDを新しいPCに移して生き返らせることも可能だと言われましたが、それでは脳移植と同じです。 私は今回の悲しみに向かい合いながら、臓器移植、延命措置のことまで考えておりました。 心配してくれたみなさん、お騒がせして申し訳ございませんでした。 この場を借りてお詫び申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 11, 2009 08:18:57 AM
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