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カテゴリ:日常・メール投稿
先日、採血を担当したのが新米の看護婦さんだったもので、彼女はなかなか私の血管を見つけられなかった。
腕の関節内側の血管が細い私も悪いのだが(悪いのか?)、腕に刺されては妙な場所に針がいってしまい、このナツメが貧血を起こす事態。 ベッドき横になるも、血圧を測られると、上が124で下が94。 ありえない! 下が94なんて絶対にありえない! ついさっき測ったときには上120で下80だったのにΣ( ̄□ ̄)! 大丈夫なのか私!((((゜д゜;)))) なんかまずくないか? シッカリしろナツメ!と自分を鼓舞するも、へにゃらら状態は変わらず(+_+) 結局新米さんによる左手甲からの採血。 まあ、新米さんの練習台になってあげよう…なんて寛大な心で採血される。 私は足の親指に麻酔を打たれたり、手首の血管に点滴の針を打たれたこともある(運の悪い)強者なので、もちろん手の甲に点滴の針を打たれた経験もある。 だから手の甲からの採血も問題はない。 多少痛いがな…でも足の指先に刺されるよりは一万倍ましな痛みである。 で、二日後の今日。 採血痕には大きさ500円玉超の青あざができているΨ(`◇´)Ψ いわゆる内出血ね。 いつころこれは完治するのかしら? 一抹の不安を抱えながら生きている、気の小さいナツメです(x_x;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 26, 2009 02:26:45 PM
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