立松和平さんが亡くなりました。
またひとり亡くなる。
なんだか私は数年前から、毎日毎日死と向かい合わせの生活をしているような気がします。
立松さんとは別に知り合いではありません。
それでも死は死です。
訃報ドットコムというサイトがありますが、それくらい死はありふれたものです。
それなのに、私はそれを受け入れるのにどうしても抵抗を感じることがあります。
人間的にまだ成長していないのだと思います。
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最終更新日
February 9, 2010 09:06:59 PM
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