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テーマ:徒然日記(23454)
カテゴリ:日常・メール投稿
一所懸命ポルトガル語を勉強する夢を見る。
なぜに? 私はアホなクセに語学にはかなり節操がない。 しかし飛行機に乗ったことがない。 パスポートも持っていない←これはそろそろ身分証明書代わりに作ろうかとも思っておる ポルトガル語といっても、私はイベリア半島にはなんの縁もないからなあ… といいつつスペイン語はのろのろ学習しておるのだか。 中南米はスペイン語だからね、ブラジルを除いて。 スペイン人にしてみると外国語は以下のように分類されるらしい。 ドイツ語→馬の言葉 フランス語→愛を語る言葉 イタリア語→オペラの言葉 スペイン語→神と話す言葉 だそうである。 日本語だって大和言葉は神々と話す言葉なんである。 しかし、どうも「兄」の話す言葉というのはろくでもないらしい。 兄に口と書いて「呪う」だからだそうだ。 千原ジュニアが言っていた。 言い得て妙である。 すると、やはりアベルにとってカインの話すことというのは「呪い」でしかなかったのだろうか。 そのあたり、なかなか深い。(千原ジュニアが深いわけではない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 28, 2010 03:05:36 AM
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