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2022.10.23
カテゴリ：着物道場
日付は前後しますが、本日は着物道場。
最近、帯締め代わりに 洋服用の細いベルトを使うことが 自分的に大流行。  こんな感じ。 ルール違反かも知れませんが、 気に入っています（今は）。  今持っている、帯締め用の細ベルト。 ダイソーは昨日購入したばかり。 ダイソーサイコー。  愛用のヘビ柄が、分離してしまった！ 千円だからね～。 帯締めにはどれだけの力が掛かるか、 シミジミと知る。 帯締め、偉い。 接着剤も考えましたが、 ダイソーベルトみたいに、 ミシンで縫ってみることを思い付く。  こんな風にしてみたい。  糸が入らないな～と苦心していると、 真下に針先が落ちていることに気が付く。 この位置でよかった。 床だったら、気付かなかったかも。 しかし、いつ折れたのか？ 母からのお下がりの足踏みミシン。 購入は50年前。 どうしても取れない汚れはお許しを。  こんなこともあろうかと、 いつでも用意してある予備の針。 勿論、ダイソーサイコー。 タグガンも、ミシン針も、予備大切。 これがないと、作業が止まる。 作業が止まると、やる気も止まる。  厚み調節などせず、ドンドン進む。 人に言うと驚かれる。 今のミシンは、厚み調整が必要だそうです。 昔のミシンは馬力がある。 雑な散歩ネコの味方。  完成。 上は、ミシンなし部分。 下は、今回ミシン掛けした部分。 なんだかいい感じじゃないですかっ！ しばらく細ベルトでお出掛けします。 ルール違反許して。 ふと思い付いて、もう一度ダイソーベルトと比べる。 ダイソーベルト、張り合わせてない？ 表も裏もない、一体型？ ということは、酷使しても、分離しない？ ダイソーサイコー。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.11.07 21:49:30
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