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カテゴリ:気まぐれ業務日誌
・・・・深夜に書いたエントリ。。。
またしても、あと少しで書きあがるって時に、パソコンが落ちた。。。。 ふぎーーーーっ!!! つーわけで、以下のエントリは、書き直したもの。 まったく保存してなかったからなぁ。もうこのパソコンだめなんだろうかなぁ。。。 バドミントンの翌日、打撲傷の左膝~下腿は、こんな感じに赤く腫れてきたよ↓ 当日の夜撮影画像と比べると、若干赤みの範囲が増している!? 当然、職場にて、皆に見せまくり。 先輩A:「どーしてバドミントンでそんな打撲傷を負うのよ!?」 ・・・どうしてですかねえ。 外来看護師さん:「よく突っ込んでってたもんねぇ。特に伊達めがね先生に振り回されてたっけ。」 ・・・ご名答!ほんまに左右前後へ振り回してくれたもんだ。 後輩さん:「今度からサポータとかしてやったらどうですか?」 ・・・そんなみっともないまねできるかってんだ! 先輩B:「ほんとに、負けず嫌いというかなんというか。」 ・・・性格だから仕方ないんですよ、もうこればっかりは。。。 散々な言われよう。。。。 名誉の負傷なのに。。。。 と、サークルのまとめ役の先輩から、 先輩B:「あ、でさ、昨日の会費、伊達めがね先生から回収してきてね。」 おいら:「昨日の分は一人いくらですか?」 先輩B:「100円。」 相変わらず安っ!! ま、公民館に併設の体育館使用料だからこんなもんさ。 ちょうど医局に行く用があったので、午後に医局へ出向くと、伊達めがね先生が一人だけだった。 優雅な非常勤医師だなぁ、もう。 おいら:「これはこれは、どS先生、昨日はお疲れ様でした。」 伊達めがね先生:「お疲れさま。」 おいら:「会費の徴収にやってきましたよ。一人100円ね。」 伊達めがね先生:「そんなんでよいの?」 おいら:「うん。大丈夫。」 ・・・が、『そんなんでよいの?』と言ったわりには、 伊達めがね先生:「あ、100円硬貨が無いや。貸しといて!」 ・・・・へーい。。。。結局おいらが払うってことで、解決しそう。。。 で、せっかく医局に誰もいないので、そりゃ伊達めがね先生にもご披露しないとね。 おいら:「ちょっとちょっと、注目ー!」 と、名誉の負傷の左脚をお見せすると、 伊達めがね先生:「どーしてそんなんなるのー?」 おいら:「負けず嫌いだから。意地になって突っ込むから。どSの人に振り回されたから。」 伊達めがね先生:「あー、そういやぁ膝ついてたっけねぇ。でもそんなになる?」 おいら:「なったんだからしょうがない!ま、でも楽しかったから良いのさ。」 伊達めがね先生:「そうだね。結構面白かったな。」 良かった良かった、伊達めがね先生にしたら遣り甲斐ないメンツだったかなぁって、実力的に つまんなかったかなぁって思ってたけど、先生なりに楽しんでくれたようで、誘ったおいらと しては一安心だ。 来週も参加する気のようだし。。。 ただ、その後は・・・、 伊達めがね先生:「夜勤が変わるから、この次が最後かな。」 ・・・うん、伊達めがね先生の夜勤じゃない日で、ここに勤務する日に体育館を押さえるのって、 結構無理なんだよねぇ。 おいらも、上手な人とプレーすれば上達するから、是非もっと伊達めがね先生に参加してほしい ところだけど、こればっかりは仕方ないのかなぁ。 ちなみに、余談だが・・・、 サークルの後、新幹線で帰る伊達めがね先生を駅まで車で送ったわけだが、 道中いろんな話をしたわけで・・・、 どうして医者になろうと思ったか。 どうして今の診療科を選択したのか。 今後どういう医者になりたいのか。 結構ためになる話しだったなー。 でもって、、、、あんまりためにはならなかったけど・・、 実は、副院長とは趣味が一緒だから気が合う、とか・・・ 実は、院長はかなりの○○(←自主規制)だとか・・・ 実は、せっかち先生の白の診察衣は、微妙にいけてないと思っている、とか・・・ 実は、診療部長とセクスィー先生は、あんまり仲が良くないっぽい、とか・・・ 実は、ここの給料は、交渉したらもっとあがるのか気になっている、とか・・・ 実は、セクスィー先生がいったいどのくらい給与をもらっているのか知りたいと思っているとか、 実は、薄給を嘆くおいらに、『奢ってあげようか?』と言ったのに、おいらがさらっと、 『いや、いいよ!』と即答で断ると、それがかなりショックだったのか(そりゃそうか、普通に 考えたら高給取りの医者の奢りを断るヤツはそう滅多に居ないよな)、その後ず~っと、 『断られた!マジで断られた!』と落ちこんでいたとか・・・ バドミントンと合わせて、伊達めがね先生との道中は、それなりに面白い時間だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月15日 23時55分45秒
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