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カテゴリ:気まぐれ業務日誌
最近、職場でのおいらの愚痴を聞いてくれる相手が出来たよ。
その名はすばり、ドクター伊達めがねクン。 非常勤とはいえ医師を愚痴聞きに指名するだなんて、下っ端医事課員のなんたる大胆なことか。 ・・・だって、ストレス溜まんだもん、この職場。。。 事務所じゃ本気で毒吐けないんだもん。 どっか、事務所のメンツって、信頼しきれないときがあるんだもん。。。 関係ない部署のヒトのほうが、なんとなく安心するんだもん。。。 おいらって、変なのかなぁ、やっぱ。。。 でもさ、 いくらドクターだからって、 おいらが痩せた話をすると、『でもそういう痩せ方って危なくない?』と全うなことを言ったり、 『セクスィー先生とはもうちゃんと仲直りしたん?』と妙に上から目線だったり、 『車決まった?まだなの?』と薄給な医事課員の懐事情を考慮しない発言だったりは、 勘弁してよね。。。 おいら、愚痴っても、ちゃんと笑いに転化させる術は持ってるからさ。 ただ聞いてくれるだけで良いときだってあるから。 だからほら、この足の惨状もおいらにとっては愚痴というより笑い話だから。 バドミントンの後で、当直帯の伊達めがね先生にメールしたら、 伊達めがね先生:「痩せたんだから、動きが良くなったんじゃないの?」 ・・・・動きが良くなったから、無謀にとびついちゃうんだって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年07月10日 02時42分31秒
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