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一昨日、階段から落ちた(足を踏み外した)為に痛めた右足関節。。。
朝起きたら、若干痛みも治まったような気がしたので、 湿布して靴下を二枚履きして仕事に行くことにした。 外果がまだかなり腫れてはいるが、ま、致し方ないか。 腫れてるわりには、普通に歩くことは出来る。 さ、さすがおいら、まだまだ若い証拠だね。 しゃがむことと階段を降りるのがきついけど、それ以外は、 右足をかばえばなんとかなる。 ただ、おかげで左大腿の筋肉痛が・・・。。。 そりゃ昨日はずっと左足を酷使したからなぁ。 おいらの全体重を支えてくれたわけで、そりゃ筋肉も悲鳴を発するだろうって。 実はね、これって労災なんだよねぇ。 仕事場で仕事中に負傷したんだ。 相当酷い負傷だったら、笑い話にもならないからって思って、 内緒にしてたし、自宅で痛めたことにしておいたのだが、 おかげで痛みも多少治まってきたことだし、 こ、これはやっぱり『笑い話』にしないとね。 ってことで、10時過ぎに診療部長のお遣いで医局に出向いた際、 ネットサーフィン中の伊達めがね先生のもとへ。。。 二へラ顔で近づいてきたおいらに、怪訝な顔の伊達めがね先生。 おいら:「ねね、おいらの右足、変だとおもわねぇ?」 伊達めがね先生:「え?・・・・あー、そういえば、あれ?」 おいら:「腫れてるっしょ。足のサイズ、左と違うっしょ。」 伊達めがね先生:「うん、どしたの?」 おいら:「えへへっ、階段から落ちちゃったー!(笑)」 伊達めがね先生:「ええー?」 おいら:「捻挫で、パンパンに腫れちゃったー。」 伊達めがね先生:「大丈夫なの?」 びっくり顔の伊達めがね先生。 すると、おいらが医局に入って今まで、ずっと背を向けて外来のレセプト点検に勤しんでいた セクスィー先生が、満面の笑みで振り返ったのを、おいらが見逃すわけはなかった。 ・・・ほんと、嬉しそうな顔してこっちを見るよね。 そ、そんなにおいらが階段から落ちたことに興味を持たなくても。。。 当然、腫脹している右足関節をお見せしにセクスィー先生のデスクへ。 おいら:「見て見て。パンパンなんだよー。おいらの全体重が圧し掛かった結果なんだわさ。」 セクスィー先生:「どこでやったんだ?」 おいら:「・・・ここで。」 セクスィー先生:「病院でか?」 おいら:「へい。足踏み外したんだべさ。一昨日やっちまってね。だから昨日は午前で仕事 あがって、整形外科に行く気だったんだ。」 セクスィー先生:「診てもらったのか?」 おいら:「それが、家帰って爆睡しちまって、行きそびれたー。ま、捻挫だもの。湿布で治るさ。」 おいらの間抜けな負傷に、笑いが止まらないらしいセクスィー先生。 ま、笑ってもらっても平気だもんね。 最初はかなり酷い捻挫だと思ったけれど、結構早い回復に、おいらも一安心ってとこなんだ。 ・・・が、 仕事が終わって、自宅に帰り、湿布をはがしてびっくり!! 熱持ってるーーーーっ!! 昨日は腫れてはいたが、熱は持ってなかったはずなのに。。。。 や、やばい。 やっぱり夜になると、一日の疲れが出るんだなぁ。 今夜もちゃんと湿布して寝なくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月03日 22時34分16秒
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