|
テーマ:プロ野球全般。(13402)
カテゴリ:プロ野球
今日の東京ヤクルト対巨人で、セ・リーグの2009年のレギュラーシーズンの全日程が終了しました。
そして、セ・パ両リーグのレギュラーシーズンが終了となりました。 阪神は、クライマックスシリーズ進出争いが盛り上がったとはいえ、リーグ優勝争いから“蚊帳(かや)の外”になってしまいました(涙) 規定打席到達者で3割打者はゼロ、2ケタ勝利を挙げたのは13勝を挙げた能見 篤史投手ただ一人でした。 タイトル獲得者がすべて確定しました☆ 阪神は唯一タイトルの可能性があると思われていた赤星 憲広選手の故障が残念です。 出場しているときは活躍していただけに・・・ 阪神はタイトル争いとは無縁のシーズンでした。 パ・リーグの首位打者に輝いた東北楽天の鉄平選手☆ 同じくパ・リーグの最優秀中継ぎ投手に輝いた福岡ソフトバンクのルーキーの攝津 正投手は印象が強いです☆ 攝津投手は、パ・リーグの新人王の最有力候補でしょう! セ・リーグでは、考えられないほど前半は長期間大不振だった、東京ヤクルトの青木 宣親選手が、最終的には打率3割を超えて、そのうえ最高出塁率(.400)のタイトルを獲得するからすごいです! 2010年のレギュラーシーズンが今から楽しみですが、その前に今年のクライマックスシリーズが楽しみです♪ たとえ阪神がクライマックスシリーズに進出していなくても(笑) パ・リーグ2位の東北楽天が特に気になります☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.13 22:19:03
コメント(0) | コメントを書く
[プロ野球] カテゴリの最新記事
|
|