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テーマ:タイガース党(8639)
カテゴリ:★阪神タイガース★
2010年の阪神タイガースでは、クレイグ・ブラゼル内野手とマット・マートン外野手が大活躍しました♪♪
ブラゼル選手は、打率.296、47本塁打、117打点★ マートン選手は、日本新記録となるシーズン214安打を放つなど、打率.349、17本塁打、91打点★ 同一球団で外国人野手2名が信じられないレベルで君臨している状況って、極めて珍しいと思います☆☆彡 これ自体が“奇跡”だと思います!(笑) 1992年の阪神で、トーマス・オマリー内野手、ジム・パチョレック内野手の活躍に衝撃を受けましたが、それを遥かに上回っています! ちなみに1992年当時は、外国人選手の1軍登録が2名まででしたね。 今季から公式戦で統一使用されるボールが、低反発球(飛ばないボール)に変わった話はともかくとして、ブラゼル選手、マートン選手に2010年ほどの活躍を高望みしないようにしています(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.15 21:19:14
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