きんばかの自由な世界

☆なんか今日の朝にも地震が有ったみたい。ぜんぜん気づかんかったわ。会社に居てるとわからんもんね～　酔っ払ったおっさんが身近にいるせいか、なんかいつも揺れてるように思うもんね

　話変わって

　会社の中で、会社全グループ共通のＰＨＳ電話を待たされています。強制的に。

　で、こないだ上司の話に余りに腹がご立腹したので（注：上司に腹が立ったのではなく、会社の組織的な事柄についてです）

　手にもっていたｐｈｓをボキボキ真っ二つにやってしまい、内線番号385番は天に帰って行ってしまいました。

　で、や

　ちょいマジッタ。

　弁償制度があるみたい。

　仲良しの業務の女の子に

　きんばか：「携帯の管理してる？俺持ってなかった事に出来る？電話帳から俺の名前削除できる？」

　女の子：「携帯の管理は私とちゃうねん。でも管理してる人は話のわかる人よ。相談してみたら」

　きんばか：「え～っと、髪の毛の量が少なく、髪の毛が長いあのひとか。大丈夫か？」

　女の子：「大丈夫よ。きっと上手いことやってくれはるわ」

　きんばかの頭の中では　（話のわかる人）＝（闇で解決出来る人）

　なわけで、早速「会社の中で誰かにカラマレテタラ一回だけ助けまっせ」の引き換え条件を手土産に交渉に行ったわけよ

　きんばか：「ＰＨＳ壊したんやけど（すべてをまだ話さない）」

　髪の毛の量が少なく、髪の毛が長いあのひと：「ダメですよ。規定どうりに処理しなくちゃ」

　きんばか：「いや　とても規定に収まる壊れ方とちゃうねんけど（相手の様子をうかがう）」

　髪の毛が少なく、髪の毛が長いひと：「え？どんなんなったん」

　きんばか：「それは言えんわ（よし！食いついた）」

　髪少なく、毛　長いひと：「いやいやどんな理由であれ、規定どうりにやらないと、あなたが不利ですよ。規定もってきますね。それと壊れたＰＨＳ用意しといてくださいね」

　え～　なんじゃぼけ～誰かにカラマレル前に俺がカラモウカ？おいおいおっさん話わかってる～ぅ　表だって話がでけんからあんたに話してんやでぇ　この非常事態宣言分かってる？あんた明日から俺らの職場歩く時　ヘルメット被り～や　現場は恐いでぇ　突然リフトが突っ込んだり　トラックがえらい勢いでクルで　ほれともあんた　う○こしてる最中に電気フラッシュ攻撃したろか？俺はされたで。

　ちゅう訳でお見事弁償！ボーナス確定！いや来月給料引き確定！

　ちなみにリフトで踏まれたちゅう理由にしときました。

　皆さんも会社の備品は大事に扱ってね。