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カテゴリ:日常生活
自分へのお土産に、森谷商店で、神戸牛ハンバーグステーキ宝珠を買いました
神戸牛ハンバーグステーキ 宝珠_02 posted by (C)きんちゃん 桐の箱入りで届きました。 神戸牛ハンバーグステーキ 宝珠_02 posted by (C)きんちゃん 3個と洋風ソースが入っています。冷凍で届きました。 宝珠 リーフ01 posted by (C)きんちゃん 100%神戸牛ハンバーグステーキ宝珠のリーフレット。 宝珠 リーフ02 posted by (C)きんちゃん 100%神戸牛ハンバーグステーキ 宝珠の4つのこだわり 100%神戸牛!まるでステーキ! 旨みの濃い部位を厳選し、挽肉ではなく薄くスライスした神戸牛を包丁で刻んでいるから肉の食感が感じられ、どっしりとした重厚な味わいはハンバーグではなくまるでステーキのよう。 神戸牛の旨みそのものを味わえるハンバーグを追及した結果 ハンバーグステーキという形にたどり着きました。 糖度はメロンと同じ!成井さんちの完熟玉ねぎ🄬 淡路島産の玉ねぎの中でも土や肥料にこだわり、玉ねぎの旨みを追求したこだわりの玉ねぎ。 玉ねぎの収穫時期を遅らせ、土の中で乾燥・完熟されるため糖度があがり、その甘さはメロンに匹敵するという。 しかもただ甘いだけでなく玉ねぎらしい辛さも備えもつ、成井さんにしか作れないこだわりの玉ねぎを使用。 素材の旨みを極限まで味わって頂きたい! その為につなぎは一切使用していません。 原材料は神戸牛と玉ねぎと香辛料のみ。卵・パン粉などのつなぎは一切使用せず、素材の旨みだけの直球勝負。 神戸牛の旨みをダイレクトに味わえるよう素材と作り方にこだわりました。 味付けはアンデスの塩と胡椒と洋わさびのみ 肉の旨みを引き立てる鉄分豊富なアンデスの塩を使用し、玉ねぎの甘さを際立たせる洋さわび(レホール)を隠し味に。 洋さわびは火をいれると辛みがなくなり、後口がさっぱりとします。 神戸ビーフの由来 明治元年の開港以来、神戸には世界各国からの人々が往来し、洋食文化の彼らが口にした牛肉の中で、但馬地方の牛が格別においしかった為「神戸ビーフ」(神戸肉・神戸牛)と称され、以来世界中にその名が知られることになったのです。 神戸ビーフはなぜおいしい? 神戸ビーフの素牛となる但馬牛は仔牛が生まれると1頭ごとに血統を表した家系図が記載された登記書が作られるほど、厳重に血統を管理しています。そして厳しい肉質の基準をクリアしたものだけが「神戸ビーフ」「神戸肉」という称号を得られるのです。 その肉質は、赤身の中に脂肪がきめ細かく入り、鮮やかで美しい「サシ」(いわゆる「霜降り」と呼ばれる)となります。 熱を加えると「サシ」が溶けてその回りの赤身をときほぐし、柔らかく舌触りをよくします。 神戸ビーフの「サシ」の融点は人肌で溶けだすほど低いため、くどさがなく特有の芳醇な香りが口の中いっぱいに広がり、味にまろやかさとコクを生み出すのです。 ハンバーグステーキ宝珠を食べる_01 posted by (C)きんちゃん フライパンで、中火で焦げ目がつくまで焼いた後、ふたをして弱火で10分焼きます。 ※ミンチのハンバーグと違い、火が通りにくいので弱火でじっくりと火を通します。 ハンバーグステーキ宝珠を食べる_02 posted by (C)きんちゃん 噛みしめるたびに口中に滲みだす肉の旨みをぜひ味わっていただきたいので、 まずは何もつけずに召し上がってくださいとの事。 ハンバーグステーキ宝珠を食べる_03 posted by (C)きんちゃん その後、洋風ソースをかけて食べました。 本当に美味しかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月13日 08時33分45秒
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