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カテゴリ:写真撮影(六甲山・摩耶山)
神戸六甲ミーツ・アート2024 六甲ケーブル・天覧台
六甲ケーブル posted by (C)きんちゃん 神戸六甲ミーツ・アートの六甲ケーブル・天覧台エリアです。 3_おじゃまします、あつめや山です。_01 posted by (C)きんちゃん 天覧台にあります。 3_おじゃまします、あつめや山です。 あつめやさんは、いろんなものをあつめています。 だれかのお話や落としもの、ひみつのレシピ、ちいさなものからおおきなもの、みえるものもみえないものも。それは、いつもそばにある、誰かの記憶や生活のこと、まちの景色、きっといつか無くなってしまうかもしれないものばかりです。 六甲山での出会いからはじまり、神戸各地の場所から生まれたものを屋台にひろげ、訪れた人へ形を変えて渡すことで残るものや残し方、記憶や生活の在り方を考えます。 (あつめやさん) 3_おじゃまします、あつめや山です。_02 posted by (C)きんちゃん 屋台の雰囲気です。 3_おじゃまします、あつめや山です。_03 posted by (C)きんちゃん あつめや新聞がありました。 3_おじゃまします、あつめや山です。_04 posted by (C)きんちゃん 「くぎ煮」などのいろんなレシピがあります。 天覧台 眺望 posted by (C)きんちゃん 1000万ドルの夜景といわれる、天覧台からの眺めです。 この日は、あまり眺めが良くなかった。 右がポートアイランドと神戸空港、左が六甲アイランドです。 2_待合室(わたしたち)_01 posted by (C)きんちゃん 六甲ケーブル山上駅の駅舎内で。 2_待合室(わたしたち) 六甲山という名の由来は、難波から見て「彼岸」にある山という意味でムコ山、すなわち「向う」の意味であろうとされています。 脳がする期待と、実際の情報の「ズレ」によって、人は車酔いのようなものを発動してしまうらしいのです。最近とりくんでいたVR作品制作において、やっかいなVR酔いを回避するための最も原始的な方法は「鼻をそっと表示しつづける」ことだそうです。 私を最も私たらしめている記号としての「顔」は、自分では直接視えないにもかかわらず鼻だけはほんの少し視えています。そんな私からもあなたからも視える社会的な部位を小さな絵にしてみることで「わたしたち」という現象について、さらにいえば此岸と彼岸について、この待合室で考えてみたいと思ったのです。(雨宮) 2_待合室(わたしたち)_02 posted by (C)きんちゃん 待合室の雰囲気の絵です。 2_待合室(わたしたち)_03 posted by (C)きんちゃん 1_赤と緑の行き違い_01 posted by (C)きんちゃん 六甲ケーブル下駅の駅舎内。 1_赤と緑の行き違い 「行き違い」には多くの意味がある。ケーブルカーに乗ると、途中「前方の列車と行き違います。」とアナウンスがある。そして、赤と緑のケーブルカーがすれ違う。神戸は開港とともに多くの外国人、様々な文化を受け入れた。北野異人館街では外国人たちは現地の人々と共生、融合し文化を形成した。当時の住民はこれからの新しい時代の到来を予感したのか。また、南京町が外国人を中心にヤミ市や歓楽街として賑わったことも文化の行き違いと言えるだろう。現代では観光地になった場所も文化の違いや誤解、不和を生む状況が多く、特にコロナ以後に爆発的な観光ブームが経済の利益を持ってくる一方で、混雑やカオスも帯びている。「行き違い」を掲げた今作における牡丹は、寓意的な記号、記憶に残る配色、緑色を赤色の下に敷く構成が視覚に違和感を与え異文化の特性を強調するが、自然生物として当たり前の存在である。(周) 1_赤と緑の行き違い_02 posted by (C)きんちゃん 赤色と緑色のケーブルカーをイメージした作品。 1_赤と緑の行き違い_03 posted by (C)きんちゃん 六甲ケーブル 乗車券 posted by (C)きんちゃん 作品に会ううために、ケーブルカーに乗りました。 往復割引券で1,100円。 六甲ケーブル_01 posted by (C)きんちゃん 六甲ケーブル下駅まで下りて来たケーブルカー。 赤色です。 六甲ケーブル下駅_01 posted by (C)きんちゃん 六甲ケーブル下駅の駅舎です。 六甲ケーブル下駅_02 posted by (C)きんちゃん 開業は1932年(昭和7年)3月10日です。 六甲ケーブル_02 posted by (C)きんちゃん ケーブルカーに乗って登っていきます。 ロープウィと違って、眺めは良くないです。 六甲ケーブル_03 posted by (C)きんちゃん 所々、トンネルを抜けます。 六甲ケーブル_04 posted by (C)きんちゃん 下りのケーブルカーとのすれ違いです。 ほとんど単線ですが、一カ所だけすれ違いのために複線になっています。 六甲ケーブル_05 posted by (C)きんちゃん 帰り(昇り)は、緑色のケーブルカーでした。 六甲山上駅 posted by (C)きんちゃん 六甲山上駅です。下駅と比べると、かなり古風ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月01日 07時14分17秒
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