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今朝の野洲は、積雪20cm一面の銀世界でした。 心洗われるような雪世界です。 雪と言えば、何故か良寛さんを連想してしまいます。 きさらぎに雪のひまなく降ることは たまたま来ます君やらじとか 春の如月に時はずれの雪が絶え間なく降るのは、 稀々に見えた君を帰すまいというのであろ。 うま酒を飲み暮しけり はらからの眉白砂に雪のふるまで うまい酒を飲み飲み、同胞お互いに眉の毛の白い老年に至まで、 永の年月を過ごしてしまったなぁ。 そして、毎回載せていますが、 あわ雪の中に顕(た)ちたる 三千大世界(みちおほち) またその中に沫雪(あわゆき)を降る 雪降る中に宇宙があり、宇宙の中に雪が降る 三千大世界は大宇宙の仏教的表現。 「地の理」と「天の理」の世界 「天の理」の世界は、これからのアセンションと呼ばれる 次の時代の世界かも知れません。。。 明日から東京の予定 2月3日、4日池袋あたり!? サンシャインビルは、昔仕事でよく行ってました。 20代の頃は、親戚が人形町で呉服屋を営んでいた関係で よく遊びに行ったものです。 秋葉原にも近くアマチュア無線家としては、 夢のような場所だったのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.02 12:32:45
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